ギターの音の周波数ごとの減衰特性を可視化するツール

ダウンロード:recession.lzh (343KB = 351,998 バイト)

以下、同梱のreadme.txtと同じ内容です。
○ソフトの目的:
ギターの音の周波数ごとの減衰特性を可視化する。


○動作環境:

MS-EXCELがインストールされており、.xlsと.csvがエクセルの拡張子として
登録されていること(普通はなってると思います)が必要です。
WindowsXP(SP3)で動きました。Vistaや7で動くかどうか分かりません。
プログラム自体は、たぶん、動くんじゃないかと思います。


○使い方:

0.解析するWAVEファイルを用意します。
(SoundEngineなどで音をサンプリングして、適当な部分を切り取り、保存してください。)
1. recession.batをダブルクリックして起動します。
2.現れたコマンドプロンプトウインドウ上にWAVEファイルをドラッグ・ドロップします。
3.コマンドプロンプトウインドウの黒い部分をクリックした後に、エンターを押します。
4.しばらく待つと、エクセルが立ち上がるはずです。
5.コントロールキー(Ctrl)を押しながら、「g」を押すと、グラフが現れるはずです。
(エクセルのマクロ機能を使っています)
6.エクセルの「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択して保存します。


○エクセルのマクロを有効にしたくない場合:

計算結果は、xls\tmp.csv ですので、適当に手動で
xls\plots_recession.xlsのdataシートにコピペしてください。
「形式を選択して貼り付け」で値だけを貼り付けのが良いかと思います。
は読み取り専用になってますので
適当に名前を変えて保存するといいと思います。


○ファイル一覧:

recession.bat      実行用スクリプト
#以下の3つのexeをパイプで繋いでるだけです。

exe\dumpwave.exe    WAVEファイルの内容をテキスト形式で出力する
#奥村晴彦氏作 dumpwave.cをgfortranでコンパイルしたものです。
#参照:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/wavefmt.html

exe\get_recession.exe  基音の周波数を解析した後、1〜10倍音の減衰を解析します。

exe\conv_data.exe    出力されるデータを整形するプログラムです。
#計算結果は、xls\tmp.csv となって出力されます。

xls\plots_recession.xls 結果表示用エクセルファイル(グラフの雛形)
#マクロを使って、xls\tmp.csvからデータをコピーします。


○連絡先:
お問い合わせ・苦情等は、以下のブログのコメント欄などに頂ければ幸いです。
http://guc.blog.shinobi.jp/Entry/60/

2011.9.27 (ひ)