to 河田さん 何でもFLY ME TO THE MOONにレイバージョンとアスカバージョン、ミサトバージョンが あるという話を聞きましたから、歌っているんじゃないですかね。 セガサターンでは歌ってないんですか?
TO:Minatoさん。 なんてこったい!そうだったのか!! って事は仲間外れですか!! い、いやだー!! エンディングで『予感』を歌って、最後にシンジにそっと微笑む。 これっスよ!これ!! これこそSS(セガサターン)補完計画!! 〜河田君の妄想〜 「あ、あのさ。トウジ君達とバンドをすることになったんだ。」 「そう。」 「それでさ、・・・そ、その・・・。」 「なに?」 「・・あ、綾波さんに歌ってほしいんだけど・・良いかな?」 「歌?・・・歌ったこと無いわ。」 「だ、大丈夫だよ。綾波さんなら練習すればきっとうまくなるから・・・その、お願いできないかな。」 「どうして私なの?」 「・・・うん、綾波さんの声、・・奇麗だから。」 「・・・何を言うのよ。」 〜真面目な*2掲示板に妄想を書いたことを深くお詫びいたします。〜
To:河田君 僕は、某声優養成学校に行っていた事があるので 知ってますけど、声優のギャラはとことん安いです。(爆) どんなに有名な人でも、副業(自分の名前でCDを出すとか) で頑張らないと、一般的な意味での「お金持ち」にはなれ ません。(核爆) だから、ギャラの所為でレイが歌わないってのは無いと 思いますよ。(N2爆) それでは、また。
いやぁ〜皆さん、お騒がせしました。(ぺこり) 私、Minatoはやっと、スランプを脱出しましたぁー!!(爆) ・・・長かったぁ・・・(涙) 今から第伍話4回目の書き直しに入ります。 だから・・・もうチョッチ待ってね!(はぁと) それでは、また。 P.S.(To:HIROKIさん) 「雪祭り」・・・暖かくて、いいね。 「好意に値するよ。(はぁと)」って感じ。(爆) 次も期待してるからねぇ〜!
僕は、サターンも持ってないし、ファミコンだってもってない。
だから、S・Sってのも、わかんない(涙)
レイの歌・・・・聞きたいねぇ・・・・やっぱり。
ところで、FLY ME TO THE MOON 歌ってる Rei ってのは、誰なの?
すいません。なんか、初歩的な質問で・・・(汗)
僕って、EVA初心者なんだよ、実は(汗)
じゃ、また
久しぶりに暇になった。 S・Sのエヴァをした。 ・・・・なぜだー!!なぜ綾波は歌ってくれないんだ!!(A,Kさんいはく「めぐみ嬢のギャラ が高いからじゃないの。」) みもふたも無い事言うな!! 綾波〜!歌ってくれ〜!!
「レイ、雪だるまでも、つくろうか?」 「雪だるま?」 レイは、不思議そうな疑問の目で、僕をのぞき込む 「うん、せっかく、これだけ、雪がふって、学校が休みなんだから、外で、遊ぼうよ」 「うん、嬉しいっ!雪で遊ぶのね」 レイは、嬉しそうに、瞳をキラキラと輝かせて、答える。 「ちょっと、アンタたち、雪だるまって歳でもないでしょうに・・・・ホント、お子さまね」 リビングに寝ぼけ眼で入って来たアスカがあきれたようにつぶやく。 「あ、アスカ、おはよう。どう?アスカもやらない?」 「アタシは、いーわよ!なんで、この寒いのに好き好んで・・・」 そういうと、アスカは、こたつに首までもぐり込んでしまった。 僕は、レイの方にむきなおって、レイにいう。 「じゃ、ふたりで、作ろうか?レイ」 「うん、うれしいっ!」 「ちょっとー、アタシ一人で、寂しいじゃないの。アタシも見に行ってあげるわよ。しょうがないから」 僕達は、三人で外で、雪だまを作り始める。 「でも、雪だるまってのは、いかにも芸がないわよ。もっと、立派に雪像をつくりましょ」 「う、うん。いいね。それ。じゃあ、3人で、それぞれ作って、品評会をやろうよ」 僕の提案をうけて、3人は、それぞれ、一つづつ雪像を作った。 「さあ、できたわ。どう?」 アスカがすばやく、ひとつ作って、披露する。 「あ、あの・・・・・アスカ、これ、なに?」 「アンタ、こんなのも、しらないの?今は、雪像といえば、これなのよ」 「そ、そうなんだ。で、なんなの?これ」 「ピ、ピカチュウに決まってんじゃない。雪祭りの定番よ」 「あの、ポケモンの?」 「あったりまえじゃない。他になにがあるのよ!」 「あの・・・アスカ、ピカチュウって、耳なかったけ?」 「こ、細かいことはいいのよ。男のくせに・・・耳なんて、こう、つければ、いいだけじゃない」 アスカは、顔を真っ赤にそめて、慌てて雪だまを二つ頭にくっつけた。 それにしても、ピカチュウには・・・・・ 「と、とにかく、アタシは、できたからね!寒いから、もう、帰るわ!」 そういうと、アスカは、逃げるようにマンションに帰っていった。 僕は、くすくす笑いながら、アスカの背中を見送った。 アスカって、結構、不器用・・・・・ つづく(下にあります)
次に雪像を完成させたのは、レイだった。 「できたわ。これ、シンジどう思う?正直にいってね」 「う、うん」 僕は、そう答えて、レイの作品をみた。 「へぇ、結構、いいじゃない」 「ホントにそう思う?」 レイは、不安そうに、僕を見る。 「うん、とってもいいよ。なんだか、「レイ!」って感じがするよ」 「うん、ありがとう。シンジ、わたし、こういうの始めてだから・・・」 レイは、恥ずかしそうに、僕を見る。 「ばかだなあ、レイ、僕がレイのつくったものをいいと思わないわけがないだろ?」 「あら?じゃあ、客観的にみれば、全然だめってこと?」 「さあー、それは、どうでしょう?・・・あとで、アスカに見てもらおうか?」 「もう!シンジのいぢわる!」 「ははは、冗談だよ、冗談。ホントに、いいと思うから」 「うん、ありがと、シンジ・・・・それで、シンジはなにをつくったの?」 「うん、僕は、これ」 「・・・もう・・・シンジのエッチ!」 レイは、僕の作品をみて、そして、冷たい目で僕をみて、そういった。 「ち、違うよ。これは、ハーピーって、いって、その、女神さまなんだよ。 だから、芸術なんだから・・・・・・」 「ほんと?」 レイは、ぼくをジロっとのぞきこんで、疑いの口調で問いただす。 僕は、真っ赤になって弁解する。 「ほ、ほんとだったら!僕は、純粋に・・・」 「うふふっ、じゃ、信じてあげる」 「信じるもなにも、ホントなんだから・・・」 「うふふっ、もういいわ。だって、ホントに綺麗だから・・・」 「う、うん、ありがと・・・そういってくれて・・・」 「うふふっ、でも、これ、わたしに似てる」 「そ、そうかな?」 べつに、僕は、そんなに意識したつもりはなかったんだけど・・・ 僕は、レイとハーピーを見比べて・・・・確かに、感じがそくっり・・・ 僕は、再び、真っ赤になって、今度は、反論できずに、黙り込んでしまった。 「うふふっ、ありがと。シンジ。わたしをこんなに綺麗につくってくれて」 「う、うん。僕こそ、レイが喜んでくれて・・・」 「じゃ、アスカを呼んで来て、みせましょ!」 「うん、そうだね」 僕達は、腕を組んで、マンションの入口に向かう。 僕の腕に、レイの胸があたる。 「ふふふ・・・でも、レイ」 「なに?」 「レイは、あんなに大きくないね」 「え?なにが?」 レイは、不思議そうな顔をして、僕をのぞき込む。 「ふふふ、なんでもない。また、おこられそうだから、いわない」 「もう!・・・・」 レイは、ぷぅっと頬を膨らませたかと思うと、今度は真っ赤になって、うつむいた。 僕は、レイの顔をのぞきこんで、声をかける。 「レイ?」 「・・・エッチ!」 つづく? ------------------------------------- あとがき えっと、筆者です。 あぁ、これを22話にすれば、よかったのに・・・ 遊びで、書き始めただけなのに・・・まあ、いっか(笑) ・・・22話はこのバージョンアップ版になったりして(爆) で、いったい、レイは何をつくったんだー!!!!! 構想段階では、「一緒に成長しようね」っていう台詞もあったのに!!!!! というわけで、大通り公園を歩きながら、思い付いた話でした。 結構、吹雪の中で、辛い散歩でした。 雪祭りは、2月5日からだから、準備中でした。 自衛隊の皆様、ご苦労様です。 市民のみなさまも、がんばってくださいね。 吹雪で、雪がふると、ああいうのって、意外でしょうけど、困るみたいです。 なんか、ひたすら、雪払いに追われてるって感じでした。 雪祭り期間中は晴れるといいですね。札幌なら、きっと融けないよね(^^) じゃあ、まあ、そういうことで、つづきは・・・ここには書かないよーだ!(笑) -------------------------------------------------------- さーて、投稿しようか、どうしようか。えーい、クリックしてしまえ!(爆)
帰って来ました。
To: 河田君
VC++か、いいなぁ。僕もやらなきゃな。AD変換ボードの制御プログラム
なんだけど、あー、もう、わけ分からん!(爆)
To: 木野神まこと
>一人じゃ出来なくても二人だと
>妖しいですね
妖しいです。でも、そうだから・・・・うふふっ(爆)
今後ともよろしくね。
To: Minato
>エース3月号
とーぜん、読んでますよね。基本です(爆)
いやー、どうしてくれるんでしょう?貞本先生。
あの台詞はちゃんとあるんだろうか?
じゃ、まあ、そういうことで
今、札幌です。レスは、帰ってからね。新作のアップもね。
一応、書いたよ。今回は、マナもの(笑)
じゃね。北の大地より。