兼 LRS×LAK製作委員会(略称:るさっくしー)連絡ボード
さっきまでずっとF1見てました。 今日は凄く面白かった♪ ほへ?メンバーリスト・・・ なになに・・・抱負ですか そうですねぇ・・・取りあえず『ちゃんと完結させる』ですね。(出来るだろうか?) こーどねーむ? えと・・・どうしましょっか? まあ『オペレータその3』ぐらいですかね。(爆) To: HIROKIさん >京都オフ楽しみだね(^^) あう、僕も楽しみ。(^。^) あ、それとこないだメールに書いてあった、 僕の生息してるとこってやつ、ビンゴですよ。 名称を知ってるってことはどんな場所かも・・・(むふっ) そりでは。
ども、チャット、終わったの?(笑)>Minatoさん
>深夜の帝王
ふふふ(はぁと)
じゃ、あやすみぃ!
To: 秋月さん
いいねぇ、雰囲気がとってもいいよ。
このまま、続けよう!
あ、もちろん、LRS路線にもちこんでさ(笑)
しかし、他の人達の設定は、どうなるのだろうか?
その辺も、腕のみせどころですね(^^)
と、いうわけで、期待します(謎の表情)
それから、掲示板の上の方の表示に、参加要項風なの書いときます。
とりあえず、暫定的に、書いときますけど、いいのがあったら教えて下さいね(^^)
じゃ、あやすみぃ>みなさま
ども、Minatoです。 メンバーリスト、いいじゃないですか。やりましょう。 うんではぁ・・・まずは、抱負ねぇ・・・あ、あった、あった。 『早く書く&ウソをつかない』(N2爆) ・・・こんなとこですかね。(汗) 次は、コードネーム・・・某所で”深夜の帝王”などと呼ばれておりますが・・・ 他に思い付くのが無いんで、これですね。(苦笑) あ、あと「K」計画主任なんてのも、可。(爆) それでは、また。
To: 秋月さん
>今日は徹夜。ずっと今まで制作活動していました。
素晴らしい!・・うぅ、雛祭り、まだ書いてない(汗)
ところで、この掲示板の過去ログ、チェックするってのは、どう?
一部、欠損があるけど、またにしか、来ない人とかも、いるし、たぶん
本当は、雑用係を名乗った僕がすべきなんですよねぇ(汗)・・ごめん
To: 中田さん
>ホントですからね。
ホント?信じてるからね(ニヤリ)
京都オフ楽しみだね(^^)
To: ぴぐさん
あてつけじゃないさ、事実なんだから、しょうがないだろ?(激爆)
>実は今もこっそり・・げふん。
なるほど(ニヤリ)
うーむ、最近、(ニヤリ)を多用してるな。しばらく、控えよっかな?(爆)
To: 砂漠谷さん
>誰か考えて(笑)
武闘派担当部長(激爆)
あ、違うんでしたね(^^; 失礼しました(笑)
To: タカさん
>保安部第零課第零八小隊隊長
爆笑
よか!と、思いますが(笑)
つづく・・
では、メンバーリスト作ることに決定して良いのですね。 今のところ賛成者の方が多そうですから。 というか反対されている人がいない。(笑) 各自、抱負とコードネーム、または肩書き(両方可) 発表されている委員会に属するだろう話の発表先とタイトル。 ぐらいで良いですかね。他にも何かあったらどんどん言ってください。 これで僕のHPは完全LRS、LAK奨励状態に移行します。(笑)
「はい、お茶です。」 「ああ、ありがとう、レイ。」 「いえ。」 「・・・・君は本当にユイ君に似てきたな。」 「・・・・」 「いや、すまんな。そんな顔をしないでくれ。」 「・・・あなたはだから私を引き取ったんですか?」 「・・・そうだな、それと今まで私がしてきた ことの償いだろうか。」 「私は人形じゃない。そんな自己満足の贖罪はいらないわ。」 「・・・・・・・・・・・・すまない。」 「・・・・・」 しばらく二人の間に沈黙が支配した。時折お茶をすする 音だけがその空間に響く。 やがて飲み終えたのかレイはゆっくりと湯飲みを片づけ始めた。 冬月はじっとその様子を見つめている。 やがてレイがその部屋から出ようと背を向けた瞬間に冬月はその 重い口を開けた。 「・・・今では本当の娘と、いや、孫だと思っているよ。」 「・・・・・はい。」 レイは振り返らずにその部屋を出る間際に小さな返事を返した。 どちらもお互いの顔を見ることは出来なかったが何故か優しい 微笑みを浮かべているように二人には感じられた。 ---------------------------------------------------------- LRK>レイ×コウゾウ?(激爆 で思いついたので駄作ですけど。(笑)
うーん、またつまった… 「SIN」もうちょっと遅れます。 待っておられる方、もう少々お待ちください。 んで、Ver.0.2でよければ先行公開します。 読みたいという方はメールでお知らせください そんだけっす ではであ
どーもタカです。 抱負ねえ…。 「松山幕府を開く」(爆) 冗談はおいといて、もうちっと更新を早くする(爆) 最初のうちは週一で更新してたのになあ(爆) コードネームは…。 むむむ、思い付かん(^^;; 『るさっくしー』保安部第零課第零八小隊隊長(長い(爆))という肩書き を勝手に名乗ろうかなって思ってました(爆) それでよかですか? to 秋月さん >一つはこれも一つの幸せの形、永遠なる幸せを編。 >もう一つはとりあえず謀略ユイさん、完全犯罪編。 どちらも読みたいっす(^^)。 両方ともUPしといて(爆)。 to ぴぐさん やっぱりテ○・レイだったのね。 ちょっち記憶に自信がなかったから待ってみたんだけど でも、笑ったよ to 中田さん おおお、どうもありがとう。 こちらこそ、今度感想メールおくりますね(汗汗) to 鯖さん ガンスミスFISH BLUE店長という肩書きがあるではないですか(爆) ではであ 続き書かないと(爆)
豊富ですか?・・・いや、その・・・へへへ(^^;
じゃあ、「50年、書き続けます!」って、ぐらいで(笑)
で、高度寧無かぁ・・・「純朴青年」なんて、どう?(激爆)
・・・しかし、50年後は、「純朴老人」だろうか?(超激爆)
最近、「高速魔人」じゃなくなっちゃったしなあぁ(涙)
「拘束間男」なんて・・・やめた(激爆)
じゃ、そゆことで、また。
あぁ、眠い。一日、英語きいてた。なーんも、わからんかった(笑)
寝よっと・・・
「LASバクサ・・・」じゃなくって・・・(汗)今あたしが言うと洒落にならん・・・ 抱負は、ずばり「脱バイオレンス!」ムード溢れる艶っぽいLRSを書く・・・ ですかね(ちょっち、あだるとに・・・)暗号名・・・誰か考えて(笑)
ども、ぴぐです。 むう、抱負ですか・・。 確か当初の目標がシリアスな物書きになることだった・・(^^;; なおかつ遅筆で不定期な予定だったのに・・。 どこでずれたんだろう・・(汗) やっぱ、「老後−−」のせいかな(笑) で、抱負ですが、学園ものでLRS×LAKを成立させることかな? しばらくは書けそうにありませんが・・(でも最近うそつきまくり ^^;;) コードネームは「奇術師」(命名:秋月さん)! HIROKIさんへ: 僕は、正直ものだし(激爆) あう、それはうそつきな私に対するあてつきっすね(^^;; でも最近うそつきを売りに出来るほどおおうそつきまくり・・(汗) 実は今もこっそり・・げふん。 で、でわーー!
To: HIROKIさん&秋月さん あははは、ホントに僕って馬鹿だ。 LRKじゃレイ×コウゾウとかにしかならんですね。(大汗) 眠気眼で書いたもんだから・・・(いいわけ) 決して新作がLRKなわけじゃないですよ。 ホントですからね。 To: ぴぐさん あ、いえ別に問題があるわけじゃないんです。 気にしないでください。 あ、一万ヒット記念ですがちと公開怪しいです。 特に条件揃ってる方が・・・というか後400も無いんですよね一万まで・・・ 日にすれば三日足らず。 死ぬ気で頑張れば一日で二つってのも可能なんですがね。 ていうか今日一つ書きます。そうしないと間に合わないもんで・・・ ではでは。
to HIROKIさん >早起きですねぇ(笑) おはようございます。(笑) 今日は徹夜。ずっと今まで制作活動していました。 で、出来てみれば駄作。もう一度手直しするつもりです。(笑) >でも、そろそろ、メンバーリストとやらが、あってもいかもね。 >そうすると、心に思っただけでは、マズイのかな? そうですね、そうなると各自もう一度確認にそれぞれ名乗って 貰わないとね。少しずつコメント、というか抱負をつける、 とか。(笑) to HIROKIさん、中田さん >しかし、これじゃあ、ねぇ(ニヤリ)<LRK>レイ×コウゾウ?(激爆) LRKはケンスケでも、カヲルでも、冬月でも嫌だ!!(爆) ちなみにLAK(ケンスケ)をしている人もいるよ。 ここではカヲルだけど。
じゃ、今日は、昼間は、きっと書き込めないよ。
夜中に、またね(^^)/~~
To: 秋月さん
早起きですねぇ(笑)
おはよ!
まあ、意見をききましょうか、みなさんの
でも、そろそろ、メンバーリストとやらが、あってもいかもね。
そうすると、心に思っただけでは、マズイのかな?
To: タカさん
>裏切ったな、僕の期待を裏切ったなあ(爆)
え?だって、ここは、真面目な真面目な掲示板だよ?なに、いってんの?(にやり)
ぴぐさん
うーむ、意味不明(^^;
>といえばそれでオッケイですよ(・・そうですよね、HIROKIさん)
多分・・・(笑)
こころにそう思ったら、メンバーなんじゃない?memリストなんて、ないし(汗)
To: 河田さん
了解。
「わたし・・・待ってるから・・・いつまでも・・・想いながら・・・」
で、いきなり訂正を送っときましたので、よろしく(汗)
え?そういうのなの?(激爆)<新連載&胸囲のバスト!
To: T三浦さん
うむ、問題ない<KIROKI
えへへへ、試作品書き込んで、ごめんね(笑)、でも、下のはあそこで生まれたんだよ(爆)
>で、つづくってことは・・楽しみに待ってます♪
つづくかい!(激爆)
To: 中田さん
>え、続くんですか?(期待)
つづかん!(笑)
僕は、正直ものだし(激爆)
>え〜と、『るさっくしー』に入るにはどうしたらいいんでしょうか?
えーと、じゃあ、03月08日(日)02時46分50秒 をもって、会員とします(爆)
あの、我こそは会員なり!と思った時点でという感じで・・・なんか、いい加減な(汗)
それから、委員長は、秋月さんだよ(^^;
しかし、これじゃあ、ねぇ(ニヤリ)<LRK>レイ×コウゾウ?(激爆)
レイ×シンジとアスカ×カヲルだからね!(^^)
To: Minatoさん
うむ、了解。日曜日だね?
ま、もう少し、待ちましょ(汗)<どないしよ?>どないもならんわ(笑)
へへへ(^^;<笑わせてくれて、「ありがとう。」>あ、ありがと(^^)
なに?それ?<テ○レイ>なんとなく、ら行?
To: 木野神さん
いよっ!短編の達人!大師匠のおでましですね(^^)
いやぁ、いいねぇ、直球勝負ですね(^^) さすがぁ!(笑)
じゃ、そゆことで
to タカさん >「魂」シリーズも続き読みたいです うっ、実はそれ「幸せとは」のラストが二つあるんですけど、 どちらが良いですか? 一つはこれも一つの幸せの形、永遠なる幸せを編。 もう一つはとりあえず謀略ユイさん、完全犯罪編。 どちらもそれぞれダークになるはずです。(笑) 二つとも書いて一方どこかに投稿しましょうか。(笑) to 砂漠谷さん 読んできました。凄く良いですね、これ。 やっぱりアスカはこうでないと。 ちなみに僕もお勧めのLAKあるんですが、どこに行ったのか 今見つかりません。見つけたら宣伝しますね。 それともどなたかご存じでしょうか? 「人間研究所」というHPにあったものです、確か。 間違っていたらすみません。(汗) to ぴぐさん、中田さん&all >それとるさくっしー入会のことですが、この掲示板に来て「入れて!」 >といえばそれでオッケイですよ(・・そうですよね、HIROKIさん) それで十分ですけど、何でしたらメンバー登録作りましょうか? 基本的に考えに賛同してくれるヒトは誰でもメンバー、ということでしたが、 僕のHPで紹介作っても構いませんよ。 どちらにするかご意見ください。
ども、ぴぐです。 中田さんへ: >え、ぴぐさん・・・それってあれじゃ・・・勘違いかな? え? 何か問題ありました?(汗)。単に思い付きで書いただけなんですが・・。 それとるさくっしー入会のことですが、この掲示板に来て「入れて!」 といえばそれでオッケイですよ(・・そうですよね、HIROKIさん) 私はすでに中田さんは入会しているものだとばっかり思ってましたよ(^^) その一万ヒット記念作品、楽しみに待ってますねーー(^^) Minatoさんへ: >懐かしいなぁ!テ○・レイですかぁ!いやぁ、笑いました。 いやあ、分かってくれる人がいて良かったです(笑) 普段から切れたゲンドウを書く傾向にあるらしくて・・(^^;; でわでわ。
「綾波?」 シンジはベットで寝ているレイを起こそうとした。 だけど、その寝顔は安らかでまるで天使のようだった。 シンジはじっと寝顔を見ていたがだんだんとレイの顔に近づく。 ごくっ 生唾を飲み込んだシンジは目を閉じて・・・・・そして・・・・・・ うにゅ・・・・・・・ 「いててててて」 いきなり頬をつねられたシンジはびっくりして目を開けた 「碇君・・・・・何をするつもりだったの?」 目の前に目を覚ましたレイがじっとシンジを見ていた 「ああああああ・・・・・・綾波・・・・あの・・ごめん」 「答えになってないわ」 「えと・・・その・・・・・・あまりに・・・・・綾波の寝顔がかわいかったんで」 いきなり何を言うの?と言う顔をしているレイ 真っ赤になったシンジ お互い気持ちはわかっているのに面と向かって言われるとどうも硬直してしまうらしい 「お姫様は王子様のキスで目が覚めるのね」 と言うとレイはシンジの唇を奪った 「でもこれじゃ逆よね」 まっかな顔をしながらレイは言った。 「じゃあ、これでいいよね」 こんどはシンジがレイに口付けを・・・・・・・・・ お互いの気持ちを伝えるかのように二人はこの時に幸せを感じた −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いや・・・・最近もーそーがはげしくて(爆 こんなへんなのupってすみませんでしたぁ
To:OFF参加予定者の皆さん とりあえず、日時は4/26で決定します。タカさんがそこなら出られると言ってますので。 場所は・・・ううう、誰もブレーンやってくれない・・・(涙) このままじゃ、ホントにHIROKIさんに頼む事になってしまう・・・(爆) どないしよ?(自爆) To:HIROKIさん&ぴぐさん 笑わせてくれて、「ありがとう。」(笑) HIROKIさんのは・・・最後まで、思わず手に汗握ってしまいましたよ。(笑) ぴぐさんのは・・・懐かしいなぁ!テ○・レイですかぁ!いやぁ、笑いました。(笑) でも・・・いいなぁ・・・僕、短編書けないから羨ましい・・・(爆) それでは、また。
ういっす! 昨日はずっ多分意味が無いであろう物に時間をとられていて、 小説が書けなかったです。(;_; To: 砂漠谷さん 申し訳ないっす!m(__)m 今見たらなんか前に挨拶してもらってたみたいで・・・(大汗) ちょっと前までテスト中で、 大分ここに顔出してなかったんで挨拶遅れてしまいました。 ゴメンナサイです。 To: タカさん ども、はじめまして。 るろエヴァ&めぞんC07号室の中田です。 こちらこそよろしくお願いします。 あ、タカさんの読んでますよ。 感想送ってないけど・・・こ、今度送りますから(汗) To: ぴぐさん え、ぴぐさん・・・それってあれじゃ・・・ 勘違いかな? To: HIROKIさん す、すかーととは・・・ >つづく え、続くんですか?(期待) あ、そうだ誰に聞いたらいいのかよく分からなかったんでHIROKIさんに聞きますね。 え〜と、『るさっくしー』に入るにはどうしたらいいんでしょうか? 次の一万ヒット記念にやるやつの片方が、 条件満たしてるんですけど・・・ もう一つは違うんですけどね。(爆) あとLRKっていう文字をはじめて見た時、 『K?・・・誰?・・・・ケンスケ?』と思った僕は馬鹿ですか?(馬鹿だろうな) それじゃ。(^_^)/~
なまえまちがえちゃった。 HIROKIさま、ごめんちゃい! では、逃げます。
KIROKIさま こんにちわ・・・って、 試作の完成したものが!? で、つづくってことは・・楽しみに待ってます♪ ではでは。
こんばんわ! 今、俺は新大阪の大地に立ってるぜ!! 浅井教教祖のマンションに転がり込んでるけど。 ・・・・すいません、hirokiさん。 未来少女のUPは9〜10日になりそうです。 後、教祖様と新連載の企画を練ってるぜ。 あぁ、・・・時が見える・・・・ それでは、・・・また。 胸囲(脅威)のバスト!!!
ども、ぴぐです。 にゃはは、HIROKIさんもやるなあ(ニヤリ) 私も対抗してなんか書こうと思ったけど、 本気で削除されそうなものしか思い浮かばない・・(^^;; せっかくだからKeiさんとこに書いた奴に手を入れて・・ 「シンジ、これを持っていけ。エヴァの能力は今の数倍に跳ね上がるぞ(ニヤリ)」 何やら自信たっぷりに怪しげな機械をシンジに手渡すゲンドウ。 「こ、こんな古いものを・・。父さん、酸素欠乏症にかかってる・・」 シンジは手の中のガラクタをきつく握り締め、悲痛な面持ちでうなだれた。 「UNなどどうでもいいっ! 初号機を映せ、初号機をっ!」 両手を振り上げてぷんすか怒りながら、ゲンドウはテレビに向かって 罵声を飛ばしていた。 「ネルフ、バンザーーイッ!! 立てぇぇぇーーーいっ! エヴァンゲリオーーンッ!!」 ブッチン ドンガラガッシャーーンッ 突然大声を張り上げたかと思うと、 頭の血管がぶち切れてゲンドウは意味もなく階段を転げ落ちていった。 (碇ゲンドウ・・・・戦死) 「わおーーーん」 どこからともなく、舞台効果バッチリの犬の遠吠えが聞こえてきた。 はっ! なに書いてるんだろう。元ネタわかんない人ごめんなさい。 てゆーーか、全く意味がないような・・(汗) ・・・・・さらばっ! しゅぱっ!
どーもタカです。 うーん、「SIN」今日中にUP出来そうも無いです(爆) がんばってるんですけどね。もうちょっとお待ちください(^^;;; to HIROKIさん 裏切ったな、僕の期待を裏切ったなあ(爆) やられました。ああいうオチとは(^^; 18禁解禁かと思いきや… もうGOODです to 鯖さん 解説ありがとう(笑) まあ考えてみれば「対消滅兵器」なんて危なくて使えんわ(^^;; 「陽電子砲」にしたのも、「粒子ビーム砲」とかはメジャーすぎて 嫌だったからかな? 他の作品で見た聞いた記憶がないからね。 さて続き書きます。 ではであ
「碇君・・・・」 少女は、制服の肩の部分を外す。 制服のスカートがハラリと床へ落ちる。 「な、なに、するんだよ。綾波・・・」 「お願い・・・・・」 「そ、そんな・・・・ダメだよ。綾波・・・・」 「なぜ?・・・」 少女は、涙でうるんだ瞳で、少年を見つめる。 「なぜって・・・・そんなこといったって、僕は・・・・」 少年は、つよく拳を握り締めて、すまなそうにうつむく。 少女の瞳から、涙がこぼれ落ちる。 少年は、床に落ちる少女の涙滴に気づいて、顔をあげる。 「綾波・・・・・」 「・・・・ダメなのね?・・・」 「・・・・ごめん・・・でも・・・」 「待ってるから・・・・」 「・・・・ごめん」 少年は、ひたすら、謝罪を繰り返す。 「・・・碇君のもの・・・・だから」 「・・・・・」 「・・・いつでも、碇君のもの・・・だから・・・」 少女が念を押すようにいうと、少年は、少女の両腕を掴み、 少女の赤いうるんだ瞳を見つめながら、語りかける 「違うんだよ。綾波。僕のものなんかじゃないんだよ」 「でも・・・わたしは・・・」 「違うんだよ。そんなんじゃあダメなんだよ・・・綾波自身のものなんだから」 「わたし・・・自身のもの?」 「そうだよ。そんなの当たり前じゃないか!なに、いってるんだよ。綾波」 「・・・・」 「ごめん・・・・でも、僕は・・・」 「・・・・わかったわ。今夜も、わたしは、ひとりでしなくちゃいけないのね?」 「・・・・・・」 「・・・・いつも、わたしは、ひとりで・・・碇君を思いながら、してるから」 少女の白く細い指が、少女の下半身の・・・・・・・ ・・・・・・・・前を通過して、床へ伸びる。 少女は、スカートを拾いあげると、洗濯機へほうりこんだ。 「もう!けちなんだから、碇君は。いっつも、わたしにやらせて!」 「ふふふ、ダメだよ。綾波、自分のものぐらい、自分で洗わなきゃね」 「わかってますよー!ふーんだ!」 つづく ---------------------------------------- あとがき えーと、筆者です。・・・・って!(激爆) T三浦さんとこに思いつきで落書して、 その後、ASC-CHAT にグレードアップして、落書して、 そんで、ちょっとだけ、手をいれて、ここに、アップすると(笑) そんな感じです(^^; じゃ、ま、そゆことで(汗) まったねぇ(^^)/~~
To: 河田さん
ごめんね、僕は、なんにも力になれなくて・・・(涙)
うーむ、こんなに、科学に疎い科学者がいていいのだろうか?(激爆)
To: 砂漠谷さん
うーむ、なんのこっちゃ、さっぱ、分からんけど、そういうことなんだね(爆)
>あ、これHIROKIさんの御専門やん
うわぁあ、そんなん知らんって・・・(汗)
僕は、森の中にいって、木がなにやってるか見てるだけっすよ(笑)
うーむ、forest hydrologist というものだが、英語でいうと、なんだか、カッコ良いかも(激b爆)
>いいものめっけ!
了解!(爆)
早速、いってみました。
リンク張っちゃおーっと(^^)
そんで、リンク報告のメールだして、お友達に・・・(ニヤリ)
じゃね(^^)/""
URL間違ってます(涙)これが本当。皆様くれぐれも・・・(ひつこい)http://www.infotopia.or.jp/~chibita7/#angelnovel