兼 LRS×LAK製作委員会連絡ボード
えと、下記の、ぴぐさんへのレスでも、すこし、書きましたが、 いよいよ、後一ヶ月で、私は、はるか北方へ向けて、旅立たねばなりません。 いろいろと、忙しくなってまいりました。 と、いうか、やっぱり、掲示板とかに、嵌まってたら、まずいんで(笑) しばらくは、USSを書いたり、よその掲示板にいったりとかは、控えようと思います。 ・・と、一応、いうけど、不可能かもしれない(激爆) ちなみに、チャットも、(なるべく)控えようと、決意しています(^^; あ、ここのレスは、それなりに、すると思います(笑) ・・そのくらいは、させてくださいね(^^; あと・・・お話のほうは・・・ 少なくとも、「未来少女レイ」と、「レイが好き!」は、それなりに書きたいと、思ってます。 んじゃ、そゆことで、よろしく(笑) 8月末には、ちゃんと、復帰すからねぇ♪(^-^)/"" さっ、みんなも、こんなとこで、現実逃避してちゃだめだよ!(激爆&N2自爆)
で、最終回です。 はじめに、謝っときます。ごめんなさい。 では・・・(汗) ------- 少年は部屋をあとにする。 外は雨・・・・小雨の中、少年は、歩き出す。 どこへ行くのか? 部屋をでる瞬間は、確かに目的地があった。 しかし、少年は、霧のような雨を肌に感じながら、街を歩きつづける。 「さくら・・・花びら・・・」 少年は、足元に散らばった、桜の花びらをみつめ、一瞬だけ、視線をあげる。 桜並木・・・ここのところの気温の低下で、なかなか花は散りきらない。 しかし、いつかは、散っていく・・・すこしづつ・・・ 「もう・・・・」 少年は、なにかをつぶやきかけて、そして、思考を閉じる。 漠然と、なにも考えず、どこへともなく、桜並木の下を歩きつづける。 徐々に強まってきた雨に打たれながら・・・・ 少年の髪から、しずくが、落ちる。 「あめ・・・・」 少年は、足元に落ちたしずくに、初めて、雨に気づいたように、つぶやく。 ただ、なにも考えられない。ただ、目の前の状況を漠然ととらえるだけ・・・ 桜の並木道をぬけると、おおきな川にかかる橋・・・少年は、橋の上をあるく。 「かわ・・・・」 ふと、欄干によりかかり、下をみつめる。 濁った水の流れ・・・やはり、何も考えられずに、ただ、雨に打たれながらかわもを見つめる。 『あなたは、自分が信じられないの?』 「そんなの・・信じられるわけないよ・・・そんなの・・・」 『そう・・・・じゃ・・・・さよなら』 「あ、綾波・・・」 『アンタばかぁ?なに、こんなことで、ぼっとしてるのよ?』 「だって・・・僕は・・・」 『まっ、アタシの知ったことじゃないわね。じゃぁね!』 「ア、アスカ・・・・」 少年は、かわもにむかって、誰かに応えるように、ぶつぶつとつぶやく。 なにもない表情・・・涙すら、流れない。 少年は、再び歩き出す。 「僕は・・どこに・・・」 「僕の居場所は・・・・もう・・・」 さらに、雨は、強くなり、少年をようしゃなく、うちつける。 「もう、どこにも・・・・」 いくあてもなく、少年は、街を歩きつづける。 まわりの好奇の目が、すれ違う少年に差し向けられる。 しかし、少年は、ひたすら、足元だけをみつめ、歩きつづける。 「僕は、なにを・・・・」 「僕のすべきことは・・・・」 どしゃ降りの雨の中、少年の足は、一定の方向に向かい出す。 「僕は・・・・」 ふと、少年にうちつけられる雨が、なくなる。 少年は、足をとめ、びしょぬれの体から、足元に落ちる水滴をみつめる。 少年のまわりに、水溜まりがひろがる・・・・ 「僕は!」 少年は、くっと、顔を上げ、そして、ゲートへと足を一歩・・・ ------ 「シンジ、シンジ、起きないと遅刻よ」 「う、うーーん。レイ?」 「うふふっ、お・は・よ・!CHU!」 「うわっ、なに、するんだよ。レイ」 僕が目を覚ますと、レイの顔が、僕の顔をすぐ側にあって・・・・・・その・・・驚いた・・ レイは、僕から、離れると、なにか、心配そうな顔で僕に話し掛ける。 「・・・シンジ、うなされてたわ。なにか、恐い夢でも見てたみたい・・」 「う、うん・・・でも、夢だから。大丈夫だよ。別に、心配することじゃないよ」 「うふふっ、そうね。よかった」 「あの・・・僕、なんか、いってた?その・・・寝言で」 「そうね。『僕のすべきことは』とか・・」 「僕のすべきこと・・・」 「なんなの?シンジのすべきことって?」 「僕のすべきことは、やっぱり・・・」 「きゃっ!」 どたばた ・・・・ 「もう・・・シンジったら・・・」 「ふふっ、レイだって」 めでたし、めでたし ------ おしまい!(激爆)
えと、突然ですが、URL変更しました(汗) 理由は・・・ないことは、ないんですが・・・とにかく、すいません。 お手数ですが、リンクを張ってくださってるページ作者の皆様。 変更よろしくお願いいたします。 新しいURLは、http://member.nifty.ne.jp/HIROKI/suki/index.html です。 まことに、勝手で、申し訳ありません。 それから、ディレクトリ構成とか、変えまくったので、もしかしたら、ミスがあるやもしれません。 なにか、発見したら、教えてください。お願いします。 では、レス(笑) To: ぴぐさん >あ、HIROKIさんもメンバーじゃん(^^) あ、そういえば、そうだったような(笑) って、いれてくれるって、いってくれたっけ?(爆) >HIROKIさんも見にきてくださいよ(^^) うん、じゃあ、見るだけね。 そろそろ、遂に、あと、一ヶ月をきってしまったので、 あちこちの掲示板に書き込むのやめようと思ってるんだ(汗) 一旦書くと、レスまた、レスで、抜けられなくなる(激爆) >いやあ、男ならすっぱりきっぱりこの上なくレイを選ばなければ(断言) そうかぁ・・・そうだなぁ・・・でも・・・ま、まあ、この後、一応、完結編(?)を書きます。 ・・・怒っちゃ、やぁよ(汗) >この2人の愛の物語なんだし(笑) それは、そうなんだが・・・あぁ・・いいのかなぁ(激爆) To: カヲル♪さん URL変更、了解。さっそく、張り替えます。 >あはは。なに言ってるのよぉ(にこり) あはは、なにいってたんだろう?(汗) >・・・っていうか、ぜんぜんやってないしね(爆) んじゃ、僕は、今晩やろぉ〜っと♪ ・・って、掲示板いかずに、そういうことする(激爆) しかし・・・雨って、やだなぁ〜(T-T) なんだか、ゆーうつに、なってきちゃってさぁ・・・ 雨なんか降るから、あんな話に・・・(爆) ・・・つ、つぎのカキコで、最終話です! あぁ・・・やっぱ、やめようかしら?(涙) んじゃ、まったねぇ(^^)/"" がんばってくださいね(はあと)
to ひろき えーっと、プロバ変りました。 URLの変更よろしくね(はあーと) http://www6.big.or.jp/~tarm/evasite/kaworu/ >・・・最近、行ってないけど(汗) カヲルは、たまに行ってるよ(^-^) >ありがとう、君に会えて嬉しかったよ・・ あはは。なに言ってるのよぉ(にこり) >あれ以来、全然やれてない(涙) わたしとおなじだぁ(笑) >カヲル♪さんこそ、もう、レイは、落とせたの?(激爆) まだ、落ちてないのぉ(T^T) ・・・っていうか、ぜんぜんやってないしね(爆) to ぴぐさん >いやあ、男ならすっぱりきっぱりこの上なくレイを選ばなければ(断言) >この2人の愛の物語なんだし(笑) カヲルもレイを選びますよぉ(きっぱり) メールは、感想じゃなくてもくださいね(にこり) 待ってますよ(にやっ) あめはやだねぇ〜〜 気持ちがぶるーになってしまう(笑) ではぁぁ。カヲル♪
今日は雨が降ってて憂うつ@ぴぐです。 タカさんへ: これでタカさんも即興USS人の仲間入り・・・(にやっ) >斎藤さんから抜刀斎の技をつかいまくり(爆) 斎藤さんはやっぱり「零式」でしょう!(^^) 当方に迎撃の用意あり! ・・・・・それは零式違いだ!(汗) 秋月さんへ: >問題あり、10%も進んでいません あ、秋月さーーん(^^;; 頼みますよう(汗) >ちなみにぴぐさんの方ではLRS版『逃亡』を企画中。(^^ がんばりましょうね(^^) 取り合えずギャグのエッセンスを加えておきましたので(笑) 話がシリアスであればあるほど、ギャグにする事は得意だったりします(わはは・・^^;) ギャップの激しさもまたよし! >銃器が砂漠谷さんで剣がタカさんですね。 じゃあ私は”気”・・・・(ニヤリ)・・って、全然血なまぐさくないから駄目だあ(^^; HIROKIさんへ: 長いカキコはコピーとっといた方がいいですよ。消えるとショックでかいし(^^;; >・・・うーむ、なんだか、褒めてばっか(*^-^*) う、そんなに誉められると照れちゃいますう(*^ー^*) そのうちこけますよ、お調子者だから(^^;; >リナレイより、いいでしょ?(にやり) レイは僕にとって等価値なのさっ!(^^) シンちゃんと並んでいればどのレイでも等しく好きです(笑) LRS人だもん(^ー^) まあ、シンジと並んでるリナレイが少ないから応援してるんで、どっちがいいとかは いえませんよう(^^;; 立場的には幼なじみ反逆同盟会長ですが・・・(笑) あ、HIROKIさんもメンバーじゃん(^^) >って、あれの、つづきって、こと?(笑) いかにもアレの続きですよ(ニヤリ) HIROKIさんも見にきてくださいよ(^^) >読みたいと思うから、読むんだし、書きたいと思うから書くんだもん。 それでオッケイでしょう(^^) ただ、ご自分で作品の幅が広がらないと感じておられるならいろいろしてみるのも良いかも。 >超短編で、みんなを・・なんて、やってらんないよぉ(涙) いやあ、男ならすっぱりきっぱりこの上なくレイを選ばなければ(断言) この2人の愛の物語なんだし(笑) がんばってくださいね(はあと) でわあ。
「ごめん・・・僕は・・・」 シンジは、アスカの胸にすがりついて、声を殺して、すすり泣く。 アスカは、一瞬、からだをこわばらせた後、表情を和らげ、優しい表情で、 シンジの髪に手をやり、そっと、なでる。 「僕は・・・・優しくしてほしい・・・」 「シンジ・・・」 アスカの瞳にうっすらと涙が浮かびあがる。 アスカは、慌てて、上をむいて、涙がこぼれるのを堪えて、シンジを突き放す。 「アスカ・・」 「ア、アンタ、ばかぁ?なに、甘えてんのよ!アンタは、あの子に、 優しくしてほしいんでしょ?」 「でも・・・」 「だいだい、なんで、アンタ、こんなとこに、いんのよ。さっさと、 ファーストを、奪いにいけば、いいじゃない。愛してるって、いわれたんでしょ?」 「うん・・・」 「たかが、Nerv じゃない。しょせん、エヴァがいなきゃ、なんにも出来や しないのよ。あんなとこ・・・・アンタ・・恐いの?・・碇司令が」 シンジは、恐いのかもしれない。それでも、レイが碇司令を選んでしまったら。 確認するのが、恐い・・・でも・・・やはり、シンジは、もう一度・・・ 「そうだね。アスカ・・・ありがと」 「じゃ、アタシ、寝るからね。まっ、がんばんなさい!・・」 シンジがアスカに、礼をいうと、アスカは、くるっと、シンジに背を向ける。 それまで、こらえていた何かが、堰切れたように、アスカの目からは涙が こぼれ落ちる。 背中では、シンジの足音が遠のく・・そして、玄関のドアが開いて・・閉まる。 「・・・バカ・・シンジ・・」 ----- ほらほら、まずいでしょ?(笑) どうしましょ?このあと(^^; やっぱ、超短編で、みんなを・・なんて、やってらんないよぉ(涙) と、いうわけで、むりやり、続けるっきゃないよなぁ。 あぁ、やっぱり、破滅的だなぁ(爆) 本当に、幸せになるんだろうか?すくなくとも、シンジとレイぐらいは・・ あーあ、やめちゃおっかな?(激爆) んじゃ、逃げっ!・・ ほんとに、やめたりして(激爆)
いいわけ・・・というか・・(汗) 最近、本当に、人の話を読んでいない。読もうとしていない。 ときメモも、それほど、熱烈にやりたいとも思わない。なぜだろう? それなりに、忙しいことは忙しいから、そういう暇がないのも事実だが、 やはり、自分で、話を考えて、書いてる時が、一番、たのしい。 なんて、わがままな奴だと、思ってしまう。 しかも、人の話を読まないから、作品の幅が広がらないのかもしれない。 いかんなぁ、とも、思う。 楽しいことだけをやってるなんて・・・ でも、まあ、そういうもんだよね?(笑) 読みたいと思うから、読むんだし、書きたいと思うから書くんだもん。 単なる開き直りだけど、そゆことで、しばらくは、よろしく(爆) ま、まぁ、そのうち、また、人のも読んでみようかなぁって、気にもなるよ。 ・・・たぶん、そのうち(^^; すまぬ、また、なにか、真面目な文(?)を書いてしまった。 やはり、ヒトというのは、なかなか、内面を隠せないものなのだ(爆笑) んじゃ、そゆことで・・・ 見捨てないでねぇ〜(T^T)
気を取り直して、レス。 To: nobuさん >こんにちは、みなさん! こんにちわぁ! >リンク張ってくださってありがとうございます。 そ、その・・・(汗)・・・コメントが・・(大汗) な、なんとか、シベリア行くまでには・・その(^^; >ちょっと時間がかかるかもしれないけど、必ずや書かせていただきます。 あ、あの・・一応、半分は、冗談のつもりだったので(笑) 感想かくのって、結構パワーいるから、ホントに、暇なときで・・(^^; でも、本当に、もらえたら、嬉しいなぁ(にこり) ・・・と、いいつつ、自分は最近・・(激汗) >あ〜〜あ、また明日から学校が。しんどいなぁ、ホントに。 あ〜あ、でも、いいなぁ、春休みあったんだぁ・・・ あ〜〜あ、ガッコ、来たくないなぁ(激爆) To: ぴぐさん >ああ、どんなジャンルにも対応できる僕ってすごいなあ(激爆) うん、マジでそうおもうよ。完敗って、感じ(T-T) 凄げぇ!って、思ったもの。 あそこをカタカナにするところも、やるなぁって、思ったし。 いやぁ、凄いよ。ホントに。 ・・・うーむ、なんだか、褒めてばっか(*^-^*) 本編レイが・・・やっぱり、レイはこうだよね。 リナレイより、いいでしょ?(にやり) To: タカさん >みんな恋愛モノ書いてるなか、一人血なまぐさい話書いてるや(^^; あはは、でも、好きだよ。こういうのも。 私には、決して書けないしね(^^; でも、エヴァは、シンジとレイの愛の物語だからね(激爆) ・・・そういう話も入るんでしょ?(にやり) 魔剣士と、封じられた巫女かぁ・・・最後には・・・ふふふ(激爆) >いっときますけど、こういう血なまぐさい戦闘シーンが好きなだけであって >実際にはやってないですからね(爆) ほんとうぅ?(じろり)・・(激爆) でも、あの恋愛もの・・実際にやってたら、恐いよ。そのほうがね(笑) >るさっくしーの中一番血なまぐさい男という称号もらいそうだな(自爆) はい、さしあげましょう。よろしく(笑)>委員長 To: Minatoさん >ども、最近御無沙汰している、Minatoです。(苦笑) どもぉ!おひさぁ! ゲームばっかに、嵌まってるんじゃないよぉ♪(激爆) >・・・どう、詩織落とせた?(ニヤリ) うっ・・・実は、あれ以来、やってなくて(^^; というか・・・ねぇ(笑)・・・いろいろ、忙しくてね(爆) To: 秋月さん >nobuさんはLRSの人です。えっとね、「桜工房」って >HPなんですけどご存じですか? 知ってるん♪リンク張ってるもんねぇ(^-^) ・・うん、ここは、一応、コメントついてる。よかった(ほっ) でも、漢字で、書くのが正式なのかな?(汗) >ちなみにリレーにするつもりなら先々書いては行けませんよ。 だって、書きたかったんだもん!(激爆) ・・というか、思い付いちゃったんだから、しかたがない(笑) >・・・・・・・加持さん出すつもりだったのに。(T_T) ん?でも、分岐するのは、ありなんじゃない?(にやり) >それともここでの連載ですか?なら続きを期待しますよ。 いちおう、昨日、続き書いたんだけどねぇ・・消えちゃってねぇ(涙) しかし、なんだか、アスカが可哀相でねぇ(T-T) ・・・あのまま、もう一回書こうかどうしようか、迷ってる(汗) >ちなみにぴぐさんの方ではLRS版『逃亡』を企画中。(^^ って、あれの、つづきって、こと?(笑) ちなみに、ここの駆け落ちだって、一応、LRSだよ。アスカがやばいけど(^^; ・・・あぁ、困った、困った(激爆) To: レイさん >HIROKI君、もう寝るの?そう・・私は寝ないわ、あなたが寝る迄は・・・。 ありがとう、僕を守ってくれるんだね?(笑) おかげで、良く寝れたよ。・・って、寝過ぎやぁ!(爆) まずいっす。最近、朝、起きれなくなってしまった・・忙しいのに(汗) >やさしくしたつもりです。おやすみなさい あ・・・ありがと・・・ To: カヲル♪さん >たしか、ひろきのとこもリンク張ってあったよね。 うん、よく知ってるね(^-^) ・・・最近、行ってないけど(汗) >( ^-^)/(-_- )よしよし♪ うぅ・・・カヲル♪さんに慰めてもらえるなんてぇ(T-T) ありがとう、君に会えて嬉しかったよ・・ >ときメモは、何人くらい落とせた?(にやっ) あれ以来、全然やれてない(涙) カヲル♪さんこそ、もう、レイは、落とせたの?(激爆) んじゃ、まったねぇ(^-^)/""
to 秋月さん 例の件は、連絡待ちです。 本当に遅くなってごめんなさい。 最近、いろいろあって、ときメモすらできない状態だったもので・・・(^-^;;; あはははは。←(乾いた笑い) to ひろき >nobuさんはLRSの人です。えっとね、「桜工房」って >HPなんですけどご存じですか? たしか、ひろきのとこもリンク張ってあったよね。 >・・・誰が、僕に優しくしてよぉ(T^T) ( ^-^)/(-_- )よしよし♪ ときメモは、何人くらい落とせた?(にやっ) ではぁぁ。
HIROKI君、もう寝るの?そう・・私は寝ないわ、あなたが寝る迄は・・・。 と、思ったらHIROKI様より先に爆睡するレイであった。(笑) やさしくしたつもりです。おやすみなさい
レスと、つづきを書いたのにぃ〜・・・・ データ量が多すぎるって・・・(涙) 消えちゃったよぉ(泣) ・・・誰が、僕に優しくしてよぉ(T^T) 寝るっ!(激爆)
to HIROKIさん >えと、それが、nobuさんなのかな? nobuさんはLRSの人です。えっとね、「桜工房」って HPなんですけどご存じですか? ちなみにリレーにするつもりなら先々書いては 行けませんよ。 ・・・・・・・加持さん出すつもりだったのに。(T_T) それともここでの連載ですか?なら続きを期待しますよ。 手出しせずに・・・ ちなみにぴぐさんの方ではLRS版『逃亡』を企画中。(^^ to nobuさん、大越さん いらっしゃい。歓迎します。 to タカさん >るさっくしーの中一番血なまぐさい男という称号もらいそうだな(自爆) うーん、確かに・・・・でも、血と硝煙なら砂漠谷さんも いますよ。(^^ 銃器が砂漠谷さんで剣がタカさんですね。 一寸今、無気力症候群(なんだそれは)のために製作が遅れがちです。 さて、どのぐらい遅れるか賭けてみませんか?>all
ども、最近御無沙汰している、Minatoです。(苦笑) いやぁ〜、NHK衛星第二で「カードキャプターさくら」、始まりましたねぇ。(はぁと) 僕は今、「ほえほえ〜」ってな感じで幸せですぅ。(爆) さくらちゃんは萌え萌え(爆)だし、知世ちゃんは思いっきり妖しい(苦笑)し、 ケロちゃんの関西弁は飛ばしてる(笑)し、もぉ、言う事無しですね!(N2爆) ・・・何の事か解らないヒト、ゴメンナサイ。(ぺこり) ”幸せウィルス”が、頭の中を駆けずり回ってて、僕はチョッチ壊れてますので、 ご了承下さい。(自爆) To:HIROKIさん ・・・どう、詩織落とせた?(ニヤリ) 解らない事があったら聞いてね。(はぁと) To:nobuさん ども、ご挨拶が遅れました。はじめまして、”深夜の帝王”Minatoです。 どうぞ、宜しく。(ぺこり) To:タカさん 下の新作、ええ感じじゃないですか。僕、好みですよ。この手のラインの話。 完全版、期待してますよぉ〜!(笑) それでは、また。
どもタカです。 何が進まないのだって? 「SIN」ですよ。まったくすすんでません(爆)。 というわけで新作を先に書いてます。 んで、USS好評だったみたい(ってレスあまりなかったけど(^^;)んで もう一度、別な話を… 『ザン!』 『ドサッ…』 シンジの一撃は鬼の命を絶っていた。 「やるねえ。今代の霊刀綾波の主さんは…」 不意にシンジの背後から声がした。シンジはゆっくりと振返る。 そこにいたのは、鬼であった。人の姿をしてはいるが、その体から 発せられる鬼気は間違えようもない。 「……へええ驚かないのかい。気配を絶っていたのに」 その言葉は、何時でもシンジの命をもらえたというニュアンスを匂わせていた。 「ああ、こいつらは雑魚に過ぎないとわかっていたから。黒幕は別にいると思っていた」 シンジは淡々と喋る。 「ほおお、わざと隙をみせていたというのか…。なめられたものだな」 鬼はシンジに怒りの殺気をぶつける。常人なら腰を抜かし、動けなくなっているほどの殺気だ。 シンジは涼しい顔で殺気を受け流す。 「まあいいわい。その忌々しい刀とともに消してやる」 鬼は凄惨な笑みをうかべる。自分がシンジの止めをさした瞬間を思い浮かべているのだろうか。 「行く…!? うぎゃああああ」 シンジは鬼の隙を見逃さなかった。一瞬の隙をついて、一気に間合いをつめ、鬼の眉間へ平突きを 入れたのだ。 鬼もさるもので、なんとか首を傾げ、眉間への一撃は回避したのだ。が、こめかみをかすめ 血飛沫があがる。 そのままシンジは突き出した刀を横へなぎ払う。 鬼はその一撃は、後方に飛び退き、回避する。 「ひ、卑怯だぞ…」 「卑怯? どうして? 隙を見せる方が悪いんだ」 シンジは鬼へ笑みを見せる。そのまま刀を鞘に収める。 「ぐっ、だがな。口上述べてるんや。最後まで聞くん…またか!?」 シンジはまたも、一気に間合いをつめ、抜刀術で胴をなぎ払う。 その一撃は、胸部にかすり傷を負わせただけであった。 「二度は同じ手は通用しないか」 シンジは舌打ちをする。 「おいおいおい。話は最後まできかんかい!」 鬼はわめき散らす。 『聞く必要はないわ』 刀に封じられた巫女。綾波レイはシンジの傍らに幻の姿をあらわす。 「そうだね。所詮、雑魚の話なんて…」 シンジもレイの言葉に追随する。 「なんやと。わいを雑魚やと」 鬼は怒りで体を震わせる。めきめきと音を立て、体を変化させていく。本来の鬼の姿に戻っていく。 「そう、雑魚。だから無駄な力使いたくなかったんだけど」 シンジはため息をつく。 「ガアアアアアアアア!!」 鬼は怒りに我を忘れ、シンジに突進してくる。 「レイ?」 『大丈夫よ。鬼気は祓ってあるわ』 シンジは最小限の動きで、その突進をかわし、それと同時に右手の刀を一閃させる。 「ギャアアアアアア!」 シンジの一閃は鬼の両手を斬り落としていた。 「だから言ったろ。あれぐらいで理性を失うんだから。まだ人身の時の方が恐かったよ」 足元でのた打ち回る鬼を、シンジは憐れみの目で見つめる。 そして、刀を逆手に持ち、鬼に止めを差す。 「………レイ」 鬼の胸から刀を抜き取りつつシンジは傍らの、幻のレイに話しかける。 『…何………』 「僕はいつまで鬼を……いや何でもない」 シンジは首を振って、レイへの問いを己の迷いを打ち消す。 『…シンジ………』 レイは心配そうにシンジを見つめる。 シンジは天に浮ぶ月を見上げていた。両手を血に染めて…… 「僕はあと何人斬らなくちゃならないんだろう……」 だああああ。恥ずかしい。 文才がない。落ちも何もないや(^^; シンちゃん卑怯だし(爆) 斎藤さんから抜刀斎の技をつかいまくり(爆) パイロット版だからしかたないけど(爆) みんな恋愛モノ書いてるなか、一人血なまぐさい話書いてるや(^^; いっときますけど、こういう血なまぐさい戦闘シーンが好きなだけであって 実際にはやってないですからね(爆) るさっくしーの中一番血なまぐさい男という称号もらいそうだな(自爆) ではレスは後ほど 再見!
HIROKIさんへ: >と、いうわけで、いいよ。ぴぐさんも、書いてみてよ(にやっ) >ところで、ねぇねぇ、ピーなものって、なに?僕、わかんなぁーい (純真なきらきらと輝く瞳で) ふふ、真面目でなおかつピーな奴を書きましょう・・・(にやっ) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 少年は傍らにいる少女の青い髪を優しく、慈しむようになでる・・・ 「綾波・・・」 「なに?」 「! 起きてたの?」 少女が眠っているものだとばかり思っていた少年は、少しばかり驚いた。 やがて、その手を少女の白い背中に回し、そっと抱き寄せる。 「ん・・・・」 少女もそれに合わせて、少年の胸にきゅっと顔を埋める。 ふと顔を上げると、少年のブラウンの瞳がこちらを見詰めていた。 「綾波・・・君のその紅い瞳は・・・何を見つめてきたの・・・?」 澄んだ声が耳に心地良い。 「ヒトビトの・・・・・生と死・・・・・」 「・・・そう・・・悲しい話だね・・・」 少年の瞳に一瞬悲しみの色が去来したが、すぐに少女を抱き寄せていた手に力を込めると、 強く、強く抱きしめた。 願わくば彼女がこの手の中から消えませんように・・・・・・・・ そしてその白い肌を優しく愛撫する。 「ん・・・・・・・・」 再び少年の胸に顔を埋めると、少女の心にはある一つの感情が湧きあがってきた。 コレガシアワセトイウキモチ・・・・・・・・ 同時に、両の瞳から流れ落ちる一滴の涙・・・・。 それに気付いた少年の指が、優しく涙をぬぐう。 「守ってみせるよ・・・・・必ずね・・・」 「・・・碇・・・くん・・・」 「女は涙を流す・・・・そして男は・・・・血を流す・・・・」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 即興USSカキコ人@ぴぐ(爆) ああ、どんなジャンルにも対応できる僕ってすごいなあ(激爆) ま、まあ、どこらがピーなのか分かってくれますよね?(生まれたてのヒヨコの眼差し) でもこれは少しいじれば、秋月さんの続きに使えるな。検討しよう。 じゃ、そゆことで! ダッシュ!!(とんずら)
こんにちは、みなさん! RS×AK-CのメンバーリストにHPのURLが載っていたところは僕のHPのリンクに 加えさせていただこうと思います。(みなさんのページをひと通り見てからにな るでしょうからすぐには掲載できないでしょう‥‥‥) 一応、ご報告しておいた方がよいと思いここに書き込みました。 (ホントは各々メールを出すべきでしょうがすみません) to ぴぐさん どうもはじめましてぴぐさん! >nobuさんのSS、「となりのトリオ」が私的に好みだったりします(^^) あ、ありがとうございます。でも結構むずかしんですよね、オリジナルの話ってのは。 これからもがんばらせていただきますのでよろしく! to HIROKIさん まだお礼言ってませんでした。 リンク張ってくださってありがとうございます。 >・・・一度、口に出したことは・・・ねっ(激爆) わかってますって。感想いただけると嬉しいですもんね。 ちょっと時間がかかるかもしれないけど、必ずや書かせていただきます。 あ〜〜あ、また明日から学校が。しんどいなぁ、ホントに。
「アスカ・・・」 「なに?アンタ、ファーストと、駆け落ちしたんじゃなかったっけ?」 「綾波は・・・いってしまった・・・父さんのところへ」 「アンタばかぁ?そんなのはじめっから、分かってたことじゃない。 だいたい、ファーストが、なんで、アンタなんか、相手にすんのよ?」 「でも・・・愛してるって・・・最後に・・・」 「もう、忘れなさい。あんな人形みたいな女」 「アスカ・・・」 「ちょ、ちょっと、だからって、アタシに乗り換えるなんていうんじゃないでしょうね?」 「ごめん・・僕は・・・」 「シンジ・・・・」 つづく ------ さて、この後、どうなるでしょう?(にやり) では、レスいきます(笑) To: ぴぐさん ちゃんと、つづくよ。上の話は(にやり) だって、詩はいいじゃん。USSだって、真面目なの書いてるし(笑) 作品は、あくまでも、真面目に(激爆) と、いうわけで、いいよ。ぴぐさんも、書いてみてよ(にやっ) ところで、ねぇねぇ、ピーなものって、なに?僕、わかんなぁーい(純真なきらきらと輝く瞳で) To: レイさん ご心配、ありがとう。でも、なんで?突然(笑) 元気だよ。わたくしは(^^; そうだね。あんまり、実在の病気を出さない方がいいね。 いろんな人が、見てるからね。僕も、気をつけます(^^; まっ、誤字は、気にしない気にしない・・・(自爆) んで、お約束のレス(笑) 「別れ際に、さよならなんて・・・・悲しいこというなよ」 To: 大越さん えへへ、実は、ロムってたよ(^^; というか、ちらっと、見た。偶然(笑) んじゃ、今夜は、ちゃんと、入室してみようかな。久しぶりに。 やっぱ、初めては・・・というか、入り慣れないところは、話題を眺めて、 どうしようかと考えて・・・そんで、おもわず、他いっちゃうんだよね。 ほら、僕って、恥ずかしがり屋さんだから(激爆) さて、落ちのついたところで、 まったねぇ(^-^)/""
どうも、大越です。 るろうにエヴァで本名をいったら驚いた人がいました。なぜでしょう? るさっくしー、会員増えましたねぇ。喜ばしい限りです。 久々にチャットで話したいもんです。 ps 堕ちたる天使達は橋蔵さんの所のと、中田さんのところはレイの性格を変えてます。 暇だったら比べて下さい。まだ、UPしてないようですけど・・・。
HIROKI様、お体を壊さないで下さいね。 レスありがとうございました。 白血病、命を落とす病気、命の重さ。御免なさい。 臨海>臨界でした。(恥ずかしい) さよなら・・・(笑)
ふう・・サクラ大戦クリア目前・・・でも戦闘がたるい・・・。 HIROKIさんへ: >これって、このまま素直にいくと、アスカに慰められて・・・って、感じだよね?(にやり) ぶんぶんぶん!!(大否定) 私の中のアスカはそんな事しません。 カンケーないわよ、ふんっ!! って感じですかね(笑) シンジを慰めるような弱っちいアスカなんて見たくないです(^^;; あ、HIROKIさん、この掲示板には真面目な事は書いちゃいけないとおっしゃって たのに、シリアスな詩なんて書いてますね(にやっ) 私も真面目な事が書きたくてたまらないところを、ぐっと我慢してるのに・・・(激爆) シベリアでときめくのも良いかもしれませんね(笑) >思い付く奴が、みんなこんなの、ばっかで(^^; じゃあ、ピーなのも書きましょうよう(悪の誘い・・・・ニヤリ) nobuさんへ: はじめまして、ぴぐと申します(ぺこ) nobuさんのSS、「となりのトリオ」が私的に好みだったりします(^^) ああいうレイ好き・・(にやっ) 続き待ってますよーーー(^^)
なんだか・・・ちゃっとみたい(笑) To: nobuさん えと、先日は、メールありがとう。 こちらからも、やはり、ちゃんと、リンク張ってあるようです(^^; (確認しました) ようこそ、るさっくしーへ(^-^)/" >レイが好き!は圧縮版は全部読み終えました。 ありがとうございます。 ちなみに、マスターは、加持さんじゃないよん♪ いちお、オリキャラだもんねぇ(笑) んじゃ、今後とも、よろしくねぇ(^^)/ あ、感想お待ちしております(爆) ・・・一度、口に出したことは・・・ねっ(激爆) はぁ、さすがに、今度は、大丈夫だろうな?(笑) さて、[投稿]ボタン押すぞぉ!!
しまった、そういえば、さっき、ロードしてから、大分たつもんなぁ(笑) んじゃ、レスその2(^^; To: ぴぐさん >何事かと思いましたよ(^^;;<このUSS群 だって、未来少女かく気分じゃないんだもん(笑) 思い付く奴が、みんなこんなの、ばっかで(^^; あぁ、俺って、破滅的(爆) >この世界観が崩れますよ(汗) うーむ、じゃあ、自分でやるしかないのかなぁ? しかしなぁ・・・んじゃ、忘れた頃にやってみよっと(笑) To: カヲル♪ まあ、無理しなくてもいいさ。それが、君のこころならね(激爆) あ、あの・・・冗談だよ(汗) えと、そうですね(^^; ま、まあ、とにかく、返事が貰えるだけで、嬉しいです。ハイ。 んじゃ、そゆことで、 まったねぇ(^^)/""
みなさん、はじめまして! 少し前に秋月さんからメールをいただいてここを訪問させていただきました。 新しくRS×AK-Cに入会しましたnobuです。 不肖なる者ですがこれからよろしくお願いします。 レイが好き!は圧縮版は全部読み終えました。 このレイちゃんはいいですねぇ、変化が目に見えて快方に向かっています。 それと喫茶店のマスター(加持さんかなぁ?)とレイコさんあの二人がいい味だしています。 続きを読んだらまた感想を書きますので。 では、また後ほど。http://www.ozone.ne.jp/toshikzu/novel/
ヒトは、常に心に痛みを感じながら、生きていくんだ。 痛がりな心・・・・なぜ、そんなものが、あるのだろう? どうせ、すぐに、忘れてしまうのに・・・ それでも、その時は、心が痛い。 それが、ヒト、というなら、ヒトをやめてしまいたい・・・ でも・・・きっと、すぐに忘れられる。 ヒト・・・だから・・・ ------ あ、いっとくけど、詩だからね!詩!(汗) んじゃ、レス(^.^; To: ぴぐさん >他ページのリレー小説もLASにながれそうなのをみんなLRSにしてますもん(笑) んじゃ、下のも、なんとかしてね(笑) これって、このまま素直にいくと、アスカに慰められて・・・って、感じだよね?(にやり) ときメモは、あれ以来、やれていない(涙) ・・・シベリアに持っていっちゃおっかなぁ(笑) To: タカさん もちろん、大丈夫!(笑) 凄げぇよ!俺には、絶対に、書けんし(^.^; ・・って、自分と比べるのは、ナンセンスだけど・・・ いやぁ、やっぱ、かっちょいいっす。タカさん! そういえば、予備カウンタの方は、3万、越してるのになぁ、既に(笑) 一体、レモンページのカウンタって、どうなっとるんや!(怒) と、いうわけで、よろしく(笑) To: 中田さん >某所で言ってた某ゲーム購入計画が、 もしかして、1の方なのかな?(笑) ま、ゲームなんて、ないならないで、済むんだから・・・済むんだから・・・済むんだからぁ!(涙) そろそろ、ガッコ始まるんだね(^-^) あんまり、サボるんじゃありませんよ(笑) あーあ、もう、4月かぁ・・・どーしよ。まったく・・・ To: カヲル♪ うぃっす。 んじゃ、待ってまーす(^-^)/ しかし・・なかなか、来んな(^^; To: 秋月さん >それならLAKの凄くいい雰囲気の人見つけたのでここに勧誘 おぉ、なんだか、精力的に頑張ってるみたいだね(^-^) えと、それが、nobuさんなのかな? ちなみに、こないだ。メールもらって、相互リンクしたような・・・?(^^; いかん、やはり、記憶容量が年々・・(激爆)
to ひろき メールだけど、ちょっち時間がかかる。 ちょっとだけ抜粋してもいい?(^-^;;; あっ、また書いたんだね。 う〜ん、いつもながらいい感じじゃない(にこり) はあ、どうしてカヲルは、決めたことを守れないんだろう(笑) to 中田さん >お馬鹿な未成年ですけど、よろしくしてやってください。m(__)m はじめまして、カヲル♪です。 こちらこそ、よろしくお願いしますね(にこり) じゃあね。カヲル♪
HIROKIさんへ: 何事かと思いましたよ(^^;;<このUSS群 >一応、ここは、過去ログのこしているので、各自、超短編を編集して、投稿するのは・・ うーむ、私、結構カキコしてますよね、USS(^^;; どんなのだっけ? でも所詮はUSSだから・・・(汗) >これって、これでも、ハッピーエンドになるかな?(泣)>ぴぐ先生 あう、そうする事のできる反則技はいくつかありますけど・・(笑) にっちもさっちもいかなくなったときは盤をひっくり返すに限ります(^^) でも私がここから手を加えると・・・めちゃくちゃくさいか、それかギャグにしかならないから なあ・・(^^;; この世界観が崩れますよ(汗) 秋月さんへ: >追いつめられるのが良いんですか?考慮してみます。 わおう、そ、それは・・(^^;; まあ、フォローをいれるのがリレー小説の醍醐味でもありますが(笑) でも最後は意地でもしあわせに(にやっ)
「綾波・・・・やっぱり、駄目なのかな?」 「ごめんなさい・・・」 「うん・・・・」 「ごめんなさい・・・わたしは・・・」 綾波は、僕の胸に顔を埋めて、泣きじゃくる。 分かってる。綾波が父さんを裏切れないということは・・・ 父さん・・・いや、Nervを敵にまわして、僕たちが・・・・ 「ありがとう、綾波・・・・」 「碇君・・・」 無事ですむわけがない。 しかし・・・それだけなのだろうか? 僕は、綾波の肩を優しくつかんで、綾波を引き離して、尋ねる。 「綾波・・・綾波は、まだ、父さんのことが・・・」 「・・・・」 綾波は、泣きはらした目のまま、そっと、うなづき、そして、そのまま 足元を見つめる。 「綾波・・・」 「・・・・わたしは、人形だから・・・・ヒトには、なれないから」 「そんな・・・」 「ごめんなさい・・・」 綾波は、ふたたび、僕にあやまり、そして、僕に背中を向けて、駆け出す。 「だめだよ。そんな。綾波!!」 僕は、綾波のあとを、追いかける。 ふたりの間の距離が縮まる。 僕の手が綾波の肩に届きかけた刹那。 「あぁ!」 綾波の体はオレンジの光に包まれ、そして、宙へ浮かぶ。 綾波は、空中から悲しげな瞳で、僕を見下ろし、唇を動かす。 『ご・め・ん・な・さ・い・・・・で・も・・・・あ・い・し・て・る』 「そんな・・・綾波・・・」 -------- だめだぁ!なぜ、こんなに、破滅的なんだぁ!(涙) これって、これでも、ハッピーエンドになるかな?(泣)>ぴぐ先生 あぁぁぁぁああ!!・・・なぜ、こうなってしまうんだ!!(大泣) ・・・よく考えると、はじめの台詞がいかんような気がするぅ(涙) これが、僕のこころなのかい?(T^T) んじゃ、そゆことで、あと、よろしく(激爆)
RS×AK-Cに新加入者が来ました。 nobuさん、HP:The Remains of Another World の方です。こちらにも来てくれるように連絡しま したので歓迎してあげてください。
to ぴぐさん >はうあ! 修正可能な範囲の出来事なんですかそれは?(^^;; いえ、実はこうなりそうだったんで締め切り伸ばしたんですけど、 あまり意味なかったみたいです。(爆) でも、まだ時間ありますし、内容はだいたい決まっていますから ・・・・・とりあえず頑張ります。(^^; to HIROKIさん >で、なんか、企画してるみたいだね。あんまり、話、見えてないけど(笑) 何のことです・・・カヲル♪さんとの件? それならLAKの凄くいい雰囲気の人見つけたのでここに勧誘 できないかな?って話です。(^^ >しかし、レイ×シンジの描写は、してくれないんだね(涙) いえ、思いついたのがあれだったもので・・・ついでにギャグ調の 練習してみたかったんです。 即興ではなかなかね。(^^ 追いつめられるのが良いんですか?考慮してみます。 まあ、最後には幸せになって貰わないとね。(^^ to タカさん 大変でしょうけど頑張ってください。 さて、僕も書かないと。他人事じゃないですね。(−−;
中国語の奴が、ASCへのカキコ。 んで、駆け落ちものが、ぴぐさんとこ。 一応、短編集作ってて、うちにも、おいときたいと、思ったから。 単純に、それだけ。 人のカキコは、勝手に、編集したら、駄目だろうなと、思うので、 自分のだけ、いじります。 一応、ここは、過去ログのこしているので、各自、超短編を編集して、 投稿するのは、ありということで、よろしく。 んじゃ、そゆことでまた。
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