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・OFF会やります。1998年12月25日18時30分、新大阪駅在来線改札出口集合です。
・メールアドレスが変更になりました。新アドレスは、BYA11133@nifty.ne.jpです。


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祝!第3章完成間近(^-^)/ 投稿者:ひろき  投稿日:11月25日(水)12時21分45秒

・・・いえ、こっちの話ですが(^^;
ちなみに、全5章です。(別に、WEBで公開はしないですが)

昨夜は、2時頃帰って、なぜか、それから、ウイスキー飲みまくってしまった。
おかげさまで、頭痛いっす(+_+>

カレカノ・・・なんとなく読み返し・・・

うーん、こんな親、あるいは、教師・・・おらんやろぉ!!(爆)
などと、漫画を読んで思ってはいけない。
小説も同様。

実際には、有り得ないから、きっと、面白い。
そうだったらいいなということが、思うことが書かれているから、読む。

はぁ・・・
そりゃあ、親のいうことも分かるさ・・・でもさ、
「それでも、いいんです。将来、息子が困ることになっても、
その時は、一緒に悩んであげたいと思います」
こんな台詞・・・いって欲しかったよなぁ・・・

いや、そういうことがいいたいんじゃなくて(A^-^;;

どんなに展開が暗〜くなっても、この先、どん底に落ち込むかに見えても、
筆者のきまぐれかなにか知らないけど、
「ぜーんぶ、夢だったんだよん♪」なんてので、リセットできちゃうなんて・・・
ホントに、そうだったら、どんなにいいだろうかなぁ・・なんて、思う。

いやぁ・・物語って、素晴らしいですね(にこり)

・・・と、いう言い訳を書こうと思ったわけです(爆)(え?なにの?(^^; )
んじゃ、また(^-^)/


なるほど・・・ 投稿者:ページ作者  投稿日:11月25日(水)00時21分04秒

一晩で、20ぐらい・・・
ここって、誰も、見てないってことやね(笑)
・・・(T-T)

まあ、いいや(^-^)/
んじゃ、そゆことで・・


うーむ(^^; 投稿者:ページ作者  投稿日:11月23日(月)23時26分53秒

自分で、85000踏んでもた(T-T)
だって、アップしたら、ちゃんと出来てるか確認するぢゃん(><)8

さてと・・・
えーと、前に、感想メールで薦められた軽いノリの本を読みました。

で、感想などを・・・

「んと・・・なるほど・・・こういうのアリなんだ・・・」

というのが、第一印象。

と、いうのはですね。つまり、こういうの初めて読んだような気がするのね。
こういうのって、一昔前って、あんまり見なかったね。

コバルト文庫とかに、代表される、いわゆる少女向けの本ってのは、
こんなノリではあったと思うけど。
やっぱり、少女漫画ノリだったと思うんだよね。
んで、今回、読んでみたのは、明らかに、少年or青年漫画のノリだよ。

突然、美少女が現れて同居する羽目になる冴えない男が主人公。
・・・って、なんだか、「レイが好き!」そのものだけど(爆)
しかも、その美少女は、実は、人間じゃなくて・・・(自爆)

うーむ、「ああ女神さま」?・・・あるいは・・・「可愛い悪魔」とか?
・・・他にも、このノリの漫画って、なんか一杯思い当たる(^^;
そうか「うる星やつら」とかも、そういわれると、そうなのか・・・

まあ、それで、ラブコメをやる。しかも、男の子の視点で。
もちろん、プロがやってるから、僕とは、比べられないけど、
つまり、俺が書いてるのって、そーゆージャンルか・・・などと思った。

しかし・・・やっぱ、最後は・・・僕が書くなら・・・

コホン・・一言。

「おーい、森写歩朗!そりゃあ、もう、血ぃ吸わせるしかないやろぉ!(><)8」

・・・そのへんが、プロとの違いであろうか?(笑)

と、いう感じでした。

では、また(^-^)/""

あ、ちなみに、下の綾波語化システムは、明日(11/24)の午前中に一旦閉鎖します。


どうかな? 投稿者:ひろき  投稿日:11月22日(日)03時14分51秒

綾波語化システムっての・・・・
うーむ、i486機で動かすのは、大間違いか?無茶苦茶重い(笑)
一応、その・・・幼児語化のページの真似です。URLを書いて、submitを押すと、
ページが綾波語化されて表示される・・・はず(汗)
ちなみに、辞書は、無茶苦茶です。誰か、綾波語化辞書作って、送ってください(A^-^;;
んでは、そゆことで・・・


白衣は・・・買おうと思ったこともある(笑) 投稿者:ひろき  投稿日:11月21日(土)12時35分47秒

・・・でも、結構高いからやめた(爆)

To: へぼレイ博士
どもぉ(^-^)/
>へぼレイは月に光熱費も入れて五万位で済んでます。家賃があったら、12万位かな。
単純に食費と光熱費だけなら、うちだって・・・うーむ、ビール代が(^^;
ビールはコストパフォーマンスが悪いっす!(笑)。でも、やめられない(><)8
しかし、家賃って・・・そんな高そうなとこ住んでるの?いいなぁ・・
>車は、動けばそんなに変な車でなければ良いと思っているので、ローンも既に無いです。
私の車も、タダで貰ったものだよ(笑)
・・・しかし、修理費がかさむ(T-T)  タダほど高いものはないっす(><)8
>体も壊して余り激しく動けない状態だから。
そ、そうなの?(A^-^;;
それは・・・お大事に(ぺこり)

>いいなー、白衣着て試験管を振って、顕微鏡を覗いて、うーむ・・ちょっと値が低いな、
うん、僕も、それやってみたくて!(爆)
やっぱ、科学者は、白衣に試験管だよね!うん、うん、(><)
でもね。
私は、おそとで、ヘルメットかぶって、モンキーレンチ持ちながら、データとるんですよ(笑)
んで、研究室では、コンピュータいぢりをするだけなんだな。
最近は、作文ばっかり(涙)
まあ、この業界って、結局、最後は作文なんだよね。だから、それが、メインのおしごと(^^;
>なーんて台詞を言ってみたい!笑(今はこんなことはしてないのかな?)
やってます(きっぱり)・・・・後ろの席にすわってる子は、そういう系です。
・・うぅぅぅ、憧れるぅ(><)8・・(笑)

と、いうわけで、ルーズなカッコして日々、”Dr. ひろき”に向けて、鋭意努力中(爆)


なんて書いたっけかなぁ?(笑) 投稿者:ひろき  投稿日:11月21日(土)12時11分28秒

と、いうわけで、少し思い出しながら・・・

-----

「あ、綾波・・・」

シンジは、再起動実験を終えて、マンションへと帰宅するレイとすれ違う。
そのまま、背中合わせで、シンジは、レイに声をかけた。

「・・・なに?」

いつもの制服に身を包んだレイは、そっと、振り返ると、通学鞄を両手で前に揃えてもって、
感情の篭らない声でそう訊ねた。

「・・・・」

レイは、シンジの方に振り返る。
しかし、なぜ、なぜレイに声をかけたのか、シンジ自身にも分からず、
シンジは、その場で、俯いて、黙り込んでしまう。

「・・・用事・・・なに?」

そんなシンジをじっと眺めていたレイは、もう待っていられないというような様子で、
静かに、つぶやいた。

「う、うん・・・その・・・」

シンジは、あいまいに答えて、再び、黙り込んでしまう。

「わたし・・・帰るから」
「う、うん。ごめん」

「じゃ」

レイはそういうと、回れ右をして、歩き出す。

「あ、綾波」

シンジは、レイの背中を見ながら、やや大き目の声で、レイを呼ぶ。
レイは、その場に、立ち止まり、振り返らずに答える。

「なに?」
「そ、その・・・一緒に・・・そうだ、僕に、その・・・うちまで、送らせてくれないかな?」

シンジは、今、思い付いたように、焦りながら、レイに答える。
レイは、静かに振り向くと、不思議そうな様子も見せずに淡々とシンジに訊ねる。

「・・・なぜ?」
「だって、もう、だいぶ遅い時間だし・・・そ、その・・・綾波が嫌なら、別にいいんだけど・・・」

「嫌ではないわ」
「そ、それなら、送らせてよ。その・・・夜道は危ないから」

「そう」
「う、うん。いいよね?綾波」

「そうね」
「ありがとう、綾波!」

「なぜ、碇君は、わたしを送っていくのが嬉しいの?」   (注1)
「な、なぜって・・・別に、その・・・」

「・・・・」
「・・・・」   (注2)

「わたし、いくから」
「そ、そうだね。もう遅いし、はやく帰らなきゃ」

レイがそういうって、歩き出すと、シンジは、レイを追いかけるように
慌てて、歩き出す。

二人は、少し郊外の方にあるレイのマンションに向かって、並んで歩く。
あたりは、すっかりと闇につつまれる時刻。
使徒の攻撃によるダメージの癒えない街は、シーンと静まりかえって、
二人の足音だけが、静かな闇にこだまする。
ところどころに、生き残った街灯が、思い出したように、二人の姿を浮かび上がらせる。
シンジは、その度に、レイの表情を観察するように、横目でレイを見る。

「あ、綾波って、うち帰って、いつも、なにしてんの?」
「なにも」

「なにもって、でも、なんかするだろ?」
「そうね・・・シャワーを浴びるわ」

「そ、そうなんだ。綺麗好きなんだね、綾波って。
それで、その後は、テレビかなんか見たりしないの?」
「テレビ・・・持ってないから」

「テレビ、持ってないの?でも・・・」
「司令とは、そういう話は、しないから」

「そ、そうなんだ」

「・・・・・」

「あ、あのさ、休日とかってなにしてるの?その・・・日曜日とか・・・」
「日曜は、起動実験の日だから・・・」

「そ、そうだね。そういえば、僕もそうだったよね」
「そうね」

「でも、休みの日がないってわけじゃないんだろ?」
「お休みの日はあるわ」

「つぎの休みは、いつなの?」
「明後日」

「そうなんだ。それで、明後日はなにをする予定なの?」
「なにもしないわ」

「ど、どうしてさ。せっかくの休みなのに、なんにもしないなんて、もったいないよ」
「休みの日だから」

-----

うーん、なんか、どんどん、ズレていってる(笑)
というわけで、続きは、またね。

あっ、ちなみに、ぴぐりんとこのチャットに、こんなの延々カいてました(A^-^;;
・・・いろいろと、合いの手がはいりながら(爆)

(注1)、(注2):
さて、ここで、練習問題(爆)
「(注1)と(注2)の台詞に合わせて、その辺に、地の文を入れなさい」
・・・つまり、私が描写できなかったっちゅうことやね(^^;  状況は、浮かぶけどね

んじゃ、また(^-^)/""


大変そうですね。 投稿者:へぼレイ  投稿日:11月21日(土)01時44分22秒

どもども。何か借金地獄ですね(笑)

へぼレイは月に光熱費も入れて五万位で済んでます。家賃があったら、12万位かな。
車は、動けばそんなに変な車でなければ良いと思っているので、ローンも既に無いです。
お酒も一人で飲むほど好きではないし…。郵便局のローン?とか銀行のローン?(クレジットカードのことかな?未だにカードを一枚も持った事がない。オマケにこの時代に携帯も
持っていない!笑)とかも無い。男のくせに余り物欲が無いんだよな。
性欲はあるけど(爆)へぼレイは事情があって今はバイトしか出来ないので、給料は余り
良くないです。体も壊して余り激しく動けない状態だから。

研究室、凄い所で働いているんですね。(羨ましい。)へぼレイも頭が良ければ(涙)
いいなー、白衣着て試験管を振って、顕微鏡を覗いて、うーむ・・ちょっと値が低いな、
なーんて台詞を言ってみたい!笑(今はこんなことはしてないのかな?)
へぼレイ博士!うむ、何だね?、HIROKI君、こーんな事も言ってみたい(爆)妄想が激し
すぎる!

何はともあれ、頑張って下さい。

サヨナラ


一応、プラス・・(A^-^;; 投稿者:ひろき  投稿日:11月20日(金)19時56分00秒

>うーむ、いきなりマイナスだ!(T-T)
出張旅費が同時に振り込まれてて、一応プラスになった(^-^)/
でも、ぜーんぶ合わせて、1899円+ポケットの中の119円=2018円(爆)
うーむ、来月あたまに、いろいろ引き落としされて、あっというまに、マイナス転落かぁ(;_;)

あぁ、誰か、ヒモにしてくんねぇかなぁ?(笑)


今日は給料日ぃぃ!! 投稿者:ひろき  投稿日:11月20日(金)11時30分15秒

でも、家賃払って、車屋のツケ払って、郵便局からの借金返して・・・・
銀行からの借金は、自動的に返却されてるだろうし・・・・
うーむ、いきなりマイナスだ!(T-T)


昨日:

8時過ぎに起床。
お弁当を作って、(材料:米1.5合、かつお節一袋、しょうゆ少々、きゅうりシバ漬け一本)
夕食の下ごしらえをしてから、(おでんでも作ろうかと・・・とりあえず、ダイコンを茹でた)
納豆ご飯を食べて(ひきわり納豆が好き!)、10時ごろ出勤。
ぼけぇぇぇぇ〜っと、夕方まで研究室で過ごす。
20時過ぎに、お腹が空いたので帰宅。
おでんを作りながら(ダイコン、がんもどき、チキンボール、鶏の砂肝)、
ビールを飲む。久しぶりのビールの味に感動!
昨日は、給料日前日ということで、手持ちの金全部はたいて、ごちそうだったのだ!!
カールスバーグドラフトが安かったので買って、
んで、サッポロ黒ラベルも安かったのでそれも一つ買って、
キリンの京都・・なんとか・・っていう京都限定のを(ちょっと高いけど)買って、
べりぃリッチな気分(^-^)/

でも、ビールは比較的、あっという間になくなって、
おでんもあっという間になくなったので、
残り少なくなった「じょにぃうぉーかー黒ラベル」ってのに移行する。
ええ加減酔っ払ったとこで、ボトルもあいたので、1時ごろ就寝。

ひとり寂しい夜は、酒が最大の友だね(にこり)


どうも(^^> 投稿者:ひろき  投稿日:11月19日(木)11時04分23秒

To: 撃墜王さん
どうもぉ(^-^)/
はじめまして、書き込みありがと。

>上のイラストを制作した撃墜王です。
はい、そうでした。・・・・って、実は、忘れかけてたけど(爆)
・・・いえ、冗談です(A^-^;;

>いつのまにか僕の稚拙な作品を掲示板という大切な場所に飾っていただいているとは、、、
>感涙ですm(_ _)m
いえ、こちらこそ、貰いっぱなしで(^^;
ここに、使うのって、やっぱ、断るべき・・・というか、
報告しとくもんだよね?普通は(汗)
と、いうわけで、遅れ馳せながら・・・
「いつぞやは、イラストの投稿ありがとうございました。
  撃墜王さんの作品は、掲示板にて使用させていただいております。」
・・・ということで(笑)

>さて、また久々にこちらに投稿させていただこうかと思い、
おぉ、やったぁ(^-^)/

>新たなイラストを制作中です。今度はレイが「にこぱぁ」と笑っているところです。
やったね(^^)
「にこばぁ」って、どんなんだろ?(笑)・・わくわく
なんか、ぱっと思い付いたイメージは・・・トトロのネコバスの笑い・・違うな(^^;

>一月以内には投稿できると思いますので、
>(気分さえノレばもう少し早くなるかも)
なるべく、ノって下さい(笑)
首を長くしてお待ちしております(ぺこり)

>もし良かったらまた投稿作品に加えてやって下さいね。
ふふっ、しょうがないな、じゃあ、僕のコレクションに加えてあげるよ(にやり)
・・・あっ、じょ、冗談です(汗)。ぜひぜひ、お願い。よろしく(^-^)/

君の作品は、好意に値するからね・・・・好きってことさ・・・ふふ(にこり)

んでは、久しぶりのレスで、なんか、レスりかたすっかり忘れてるけど・・
まあ、こんなもんでしょう(笑)

んじゃねぇ(^-^)/""


いつの間にか、、、 投稿者:撃墜王  投稿日:11月18日(水)20時32分24秒

こちらの掲示板では、お初にお目にかかります。
上のイラストを制作した撃墜王です。
いつのまにか僕の稚拙な作品を掲示板という大切な場所に飾っていただいているとは、、、
感涙ですm(_ _)m

さて、また久々にこちらに投稿させていただこうかと思い、
新たなイラストを制作中です。
今度はレイが「にこぱぁ」と笑っているところです。
一月以内には投稿できると思いますので、
(気分さえノレばもう少し早くなるかも)
もし良かったらまた投稿作品に加えてやって下さいね。

では


こういうの・・・(にやり) 投稿者:ひろき  投稿日:11月17日(火)23時22分24秒

「ほら!シンジ!いつまで、アンタ、ウジウジしてたら、気が済むのよ!」
「ア、アスカ・・・」

「アンタばかぁ?アスカじゃないわよ!まったく、レイが居なくなってからのアンタって、
ホッント、見てらんないわよ!」
「うん・・・でも、僕は・・・」

「僕は、じゃないわよ!と・に・か・く・!居なくなったのよ!
それで、探しても、見つからない!そうでしょ?」
「う、うん・・・」

「もう、諦めなさいっ!」
「そんな・・・」

アスカの厳しい口調に、僕は、反論しようと、顔を上げて、アスカを見た。

「・・・アスカ?」
「ばかぁ?・・・なに、見てんのよ?・・・」

アスカは、涙を流して、弱々しく、それでも、いつもの口調を崩さずそう言う。

「アスカ・・・」
「うっさいわね!アンタなんかに、優しくされたって、嬉しくなんかないわよ!」

「でも・・・どうして、アスカが・・・」
「・・・ばか」

アスカは、そういうと、僕の胸に顔を埋めて、泣き崩れた。

「アンタなんか、アンタなんか、そうやって、ずっとウジウジしてればいいのよ・・」
「ア、アスカ・・・・」

「アタシが、どんな気持ちで見てるかなんて・・・アンタが可哀相で見てられなくて・・・
でも、アタシが慰めたって・・・アンタは・・・レイが・・・」
「アスカ・・・」

僕は、アスカの頭に、手を回して・・・

「うっさいわよ。触んないでよねぇ・・・ばかっ!」
「ご、ごめん・・」

「そうやって、いっつも、謝ってればいいのよ。アンタなんか!」

僕の胸は、アスカの涙と鼻水で、もうグショグショになって・・・
でも、僕は・・・ごめん、アスカ・・・でも・・・

「ごめん、もう、謝らないよ。アスカ」
「うっさいわよ。謝りながら、そういうこと・・・え?な、なにするの?アンタ・・!??」

「ありがとう、アスカ。僕は・・・」
「ちょ、ちょっと、アンタ、調子に乗りすぎよ・・あ、やめなさいったら!ば、ばか・・シンジ」


    ◇  ◇  ◇


「ごめん」
「ばか、もう謝らないっていったばっかりでしょ?」

「うん、そうだったね」
「そうよ!それに!」

「それに?」
「・・・な、なんでもないわよ」

アスカは、真っ赤になって、俯いた。
なんだか、初めて、アスカが可愛いなって思えた。

-----

で、L.A.S.路線にまっしぐらぁ!(激爆)

・・・こういうのは、やりません(A^-^;;


日記?その3 投稿者:ひろき  投稿日:11月16日(月)10時41分05秒

昨日は、朝9時に起きて、10時に実家へいって、車を洗った。
おじいさんの49日ということで、11時にお墓にいって、納骨というのをやった。
12時から、仏間でお経を聞いて、その後、いとこが何人か集まって、昼飯を食べた。
日米野球をみつつ、横になってたら、いつの間にか寝てしまった。
寒くて目を覚まして、掛け布団を探し出して、本格的に夕方まで寝た。
5時半に妹に起こされて、おばあさんのところで、寿司を食べる。
7時から、再び仏間に集合して、正座。坊さんのお経がはじまる。
意味不明だが、きっと、サンスクリット語というやつなのかな?
しかし、上手いこと漢字をあてるものだ。
昔の坊主という人達は、大したもんだな。
などと、感想をもってお経の紙を眺めていたら、9時ごろ、ようやく開放された。
お供えの果物とか、寿司のあまりとかをせしめて、マンションに戻って、
ウイスキーを飲みつつ、10時頃に寝てしまった。


恐い夢 投稿者:ひろき  投稿日:11月15日(日)06時54分21秒

夢を見た。

何故か山の山頂にバイク屋があって、
僕たちのグループは、そこで温泉につかって、宴会をしに来てた。
僕は、宴会が終わって、みんな居なくなったのに、
仲居さんたちと一緒に、後片付けをする。
すると、メンバーのひとりが、窓をノックして、中を指さすから、
何かなと思って、近寄って、忘れたタオルを窓を開けて渡してあげた。
ふと気づくと、僕は忘れ物をとりに下山して、
Tシャツ一枚で、山頂のバイク屋に深い雪の中を向かってた。
バイク屋は、山頂にあるわけじゃなくて、
山頂からちょっと下って平らになったところにあることに変更されてた。
なんで、こんなとこにバイク屋なんて出来たんだろう?
昔の有名なモトクロスのライダーの人がはじめたんだろうか?
とか、考えながら、とりあえず、山頂からそっちの方に下りだすと、
滑って、すこし、転がり落ちて止まった。
止まったところから、更に下に降りようと思ったけど、
どうしても、降りられなかった。
じゃあ、上り返そうと思っても、雪が崩れてきて上れない。
手掛かりとなる木の根は、みんな腐ってて頼りにするには恐すぎた。
いったい下はどうなってるんだろう?
となんとか、藪の隙間から、下を覗くと、
下には道路があって、バイク屋があった。
でも、そこまでの間は、断崖絶壁で、やっぱり、おりれそうにない。
状況を見渡すと、一つ尾根を間違えたらしくて、右側に緩そうな尾根があった。
今居るところとの間には、無茶苦茶急なガレガレの死ねるルンゼが走ってる。
やっぱり、ある程度上り返して、向こうの尾根に行かないと
と、おもって、上り返そうとする。
ふと見ると、上にかなり太い白樺の根が横切って走ってる。
そこから分岐した細い枝がずっと垂れ下がっている。
でも、なんか腐ってそう。
一応手にとって、弾力を確かめると、とりあえず生きてて、
すぐに切れそうには、ない。
でも、全体重をかけたらどうなるんだろう?
でも、行くしかないんだ!
こんなとこにTシャツ一枚でいて救援を待つなんて、とても出来ない。
と、思って、上り始めようとした。
その時、突然、なんだか、グラッと揺れるのを感じて、目が覚めた(11/15 6:20)

あの後、やっぱり、落ちちゃったんだろうか?
意味不明の夢だけど、結構マジで、恐かった。

ちなみに、私、一時期、真剣な山登りしてたことあります(^^;


明らかにカラーが違う(^^ 投稿者:月下の散策人  投稿日:11月14日(土)23時43分40秒

To.ひろきさん

全体的にテンポのいい、明るいノリがいいですね。
やっぱりひろきさんにはかないません(^^


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「って夢を見たの」

レイはうるうるとした目でシンジを見つめている。
シンジはレイが心細く感じている事に初めて気がついた。

ぎゅっ

あまりに愛おしく、あまりに薄幸な少女にシンジは思わず抱きしめてしまう

「イ・・・イカリクン」

「だめだよ、綾波は人間だ。だから心配することはないよ。それに・・・」

シンジはよりいっそうレイを抱きしめた

「それに僕には、綾波が・・・・レイが必要なんだ」

「!!!!」

たぶん今までどこかで求めていたモノをシンジがくれた。
そう思うと自然に気分が高ぶってくる。
レイの瞳から一滴の涙が流れた。
抱かれるままであったレイはこの時初めて自分からシンジを抱きしめる。
二人の間には言葉を越えた何かがあった。
そして少しだけ離れると二人の視線が交わる。
自然に・・・・ごく自然に・・・それが当たり前のことのように二人の距離が再び無くなった。


じゃあ、分岐モノで(激爆) 投稿者:ひろき  投稿日:11月14日(土)19時14分14秒

To:月下の散策人くん
いやぁ、上手いねぇ(^-^)/
でも、僕のノリじゃないからね(笑)
やっぱ、僕のノリだと・・・

----

「うわぁあぁあ!・・・・えっ?・・・・レイ?」

僕が何か息苦しさを感じて目を覚ますと、レイが僕に覆い被さって・・・
・・・その・・・レイの唇が僕の口を覆ってて・・・

「うふふっ、どうしたの?シンジ、なんだか、うなされてたわ」
「・・・レイ?」

「そう、わたしは、レイだけど?うふふっ、変なシンジっ!」
「う、うん。でも・・・・夢・・・だったってこと?全部?」

「シンジ、いったい、どんな夢見たの?」

どんな夢って・・・僕は、きょとんとして、不思議そうに僕を見ているレイを
じっと、見つめた。とにかく、目の前にレイがいて・・・

「レイ!」
「え?」

僕は、上体を起こすと、レイに抱き着いた。確かに、レイはここにいる。
僕の腕の中に・・・・こうして・・・・僕は、レイを全身で確認する。

「も、もう!シンジったら、まだ、朝よ(*^-^*)」
「ご、ごめん」

僕は、そっと、レイを放す。
レイは、頬をピンクに染めて、じっと僕の目を見つめる。

「ご、ごめん。突然。びっくりしたよね?」
「違うの!」

僕がレイに謝ると、レイは、ぷっと頬っぺたを膨らませたかと思うと、
僕に抱き着いた。

「もっと!」
「え?・・・でも、まだ、朝だって・・」

「うふふっ、そんなの関係ないもの」
「だ、だって・・・ちょっと・・・そんな!ダメだよ。レイ」

だって、レイは・・・その・・・僕は、朝で・・・その・・・・
と、とにかく!

「だ、だめだったら!レイ!ちょっと!うわぁあぁぁぁぁぁぁああ」

がばちょ

「うをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉおお」



・・・・・・



「ちょっと、シンジ、どうしたのよ?」
「え?・・・・アスカ?・・・レイは?」

「アンタ、ホント大丈夫?」
「・・・・夢?・・・だったの?・・・レイはやっぱり・・・」

「ふぅ・・とにかく、アタシ、研究所いくからね。
アンタ、今日もレイを探すんでしょ?まあ、頑張ってね」
「う、うん。・・・・ありがと、アスカ」


-----

あうぅぅ・・・さて、どうしよう?(爆)
結局、これかい!(笑)
途中、ぴぐりん入っちゃうし!(A^-^;;;;


じゃ、こういうの 投稿者:月下の散策人  投稿日:11月14日(土)16時46分30秒

「はっ」
レイは驚いたように目を覚ます。
「どう?これがあなたの望んだ世界」
「私の・・・望んだ・・・」
「貴方の望み、不安、貴方の・・・・がすべて、実現する世界」
「・・・・私は・・・わからない」
するとそこには小さな自分がいた。
「分からない訳じゃない。考えたくなかっただけ」
「でも、私はヒトじゃないから」
「そうやって逃げていれば自分は傷つかないから」
今度はプラグスーツ姿の自分が言う。
「貴方・・・誰?」
小さな自分とプラグスーツ姿の自分の二人が口を揃えて言う

「「私は貴方よ。知らない、わからないと逃げてきた貴方自身よ」」

「私の願い・・・・」

「「でもこれは一つの可能性。だからほかの可能性もある」」

「私の本当の願い」

「「それを知りたいなら進みなさい。それが私の願いなのだから」」

「あなた達は?」

「「私は私が選んだ道を進んでくれるならそれでいい」」

「そう・・・・・」

すると目の前の二人は蜃気楼の様に消えた「ありがとう」と言う言葉とともに。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ってのはどうです?(^^



こういうのは、やらない(爆) 投稿者:ひろき  投稿日:11月14日(土)13時29分12秒

「はっ」

シンジは、悪夢から解き放たれたように目を覚ます。

「どう?それが、シンジ君の望んだ世界よ」

「あれが・・・僕の・・・」

「あなたの望み、あなたの不安、あなたの・・・が全て、実現する世界」

「そんな・・・でも、僕は・・・」

----
やっぱ、駄目だ。というわけで、落書きで終わり(爆)


ここの主ですが 投稿者:健忘・・・というか?  投稿日:11月14日(土)13時21分27秒

俺たち、ネコたち、大集合ぉ! 背中に スケネコ、しがみつきぃ〜♪

キャットテールのミケコ、踊ろよぉ〜♪ ??????!

「なめんなよ!の心得!」
ひとつ! ???
ふたつ! ???(忘れた(^-^;; )
みっつ! 「にゃあ〜ご」と鳴くな!「ニャン」と哭け!

-----

やっぱり、今朝から、分からない部分が気になって気になって・・(笑)
誰が、知りませんか?(A^-^;;

さてと・・

To: へぼレイさん
なっつかしい(笑)
でも、うちんとこ、「夕ニャン」やってなかったからなぁ・・・(T-T)
うしろゆびさされ隊って、奇面組の主題歌うたってるおねぃさん方だったっけ?
まあ、そゆことで、大体、年がばれますな。お互い(笑)

To:河田さん
>まさか!記憶消去ネタ(まず、無いとは思うけど・・)ですか!!
なるほど、その手もあるな(にやり)
・・・って(A^-^;;
しばらく、放置の予定です。
いろいろと忙しいので、書いてらんないっす(;_;)  
  (・・といいながら、裏、更新してたりするけど(爆) )
で、この後ですが、一応、書こうと思ってた案はあるけど、
次のを書くまでに変わるかもしれないから、
だから、どうなるか、ワカンナイっす(笑)

と、いうわけで、みなさん、この後、どうして欲しいか、
ここなり、メールなりで、書いてくれたら・・・・
・・・その通りには、絶対しないな(爆)

だから、こんなのは、嫌!ってのを、ここへ落書きするってのが(笑)

んじゃ、そゆことで・・
いやぁ、久しぶりに、レスったな(^-^)/""


まっしろな・・・!? 投稿者:河田  投稿日:11月14日(土)11時21分59秒

HIROKIさ〜ん!!
レイが好き!32話読んだよ〜
・・・・・みつからね〜!!!
レイちゃん・・・・やっぱりゲンドウに監禁されて・・・・はっぅ!!!

そう言えば『真っ白なレイから・・・』なんてTOPも変っていた・・・

まさか!記憶消去ネタ(まず、無いとは思うけど・・)ですか!!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「探したんだよ!レイ・・・」

「・・・・・・・」

「レイ?」

「・・・・貴方、誰?」







いやー!!!!!!!


なんてね。



夕焼けにゃんにゃん!(懐かしー) 投稿者:へぼレイ  投稿日:11月14日(土)00時00分26秒

うしろゆびさされ隊(笑)
ちゃっちゃっちゃっちゃばななんぼー 男の子の気持ち(はてな)わかんないわー
男の子の気持ち(はてな)お手上げー まいった!
馬鹿ね、こっち向いて髪をかきあげて とっておきのKISSをしてあげるわ、世話が妬けるねー
うっふふ!バナナの涙ー・・・光る・・・果実のまーまー・・・(確かこんな歌詞)

HIROKIさん、乾杯。
プハー(ってウイスキー一気出来るかっての)笑

へぼレイはHIROKIさんの生きている場所から離れているけど心は近くに居るつもりです。
(何か誰かの歌の歌詞みてえだな。)チョット恥ずかしい。

頑張って下さい。(不特定多数)

サヨナラ


日記?2 投稿者:ひろき  投稿日:11月12日(木)15時23分33秒

昨日は、朝、8:30に出勤した。
同室の者たちが海外出張なので、ひとりぽつんと机に向かってて、
なんだか、とっても、寂しかった。
昼は、めずらしく持ってきた手作り弁当をさりげなく掻き込んだら、5分でなくなった。
21:00ごろ、お腹が空いたので、帰宅した。
冷蔵庫を開けても食べ物はないので、とりあえずビールを飲んだ。
その後、ウイスキーを飲んで、22:00ごろ寝た。


日記? 投稿者:ひろき  投稿日:11月11日(水)09時10分18秒

昨日のトピックス

久しぶりにあった後輩の女性に
「ひろきさん、なんだか、爽やかになって、カッコ良くなりましたね」
って言われた。
なんとなく、ちょっとだけ、引っかかるものを感じたが、
それなりに、嬉しかった。

ICQのランダムをavailableにしておいたら、沢山、英語のメッセージが来た。
なぜか、香港人が多い。
「お前の言いたいこと分からんわぁ!」
などと、強気に返事をしてやったが、
あちらも、私のメッセージの内容を理解できなかったようだ。
英語も沢山方言があるからねぇ・・・
と、思うことにした。

D論の執筆は相変わらず進まず。
3/31に学位取得が間に合うことをひたすら祈るのみ。
枕元のレイちゃんにも、お祈りを捧げて(嘘)、就寝。


久しぶりに感想メール貰っちゃったぁ(^-^)/ 投稿者:ひろき  投稿日:11月08日(日)22時17分10秒

・・・まったく、俺って、なんて単純なの?(笑)

んで、下のを読み返して、少し、気になったこと。

----
・・・・に慣れて、
・・・・・に慣れて、
・・・・・・・・、・・・・・になった。

・・・・に心は、・・・あてもなく、
----

まったくうろ覚え、メロディーだけなんとなく覚えてる。
多分、中森明菜ちゃんの歌。
ただし、シングルには載ってなくて、なんかのアルバムの中の一曲。
なんて歌だったろうか?

気になると、夜も眠れない。
頭の中で、その曲が渦を巻く。
誰か、助けて!!(爆)


いつもいつも宿酔い 投稿者:ページ作者  投稿日:11月07日(土)05時58分07秒

まだ夜も明けきらぬ時間に

微かな頭の痛みとともに目を覚ます

のそのそと起き出して

紅茶を一杯

眠れぬ夜を酒で誤魔化すことに慣れて

朝の渇きにも慣れて

なにもしないことに慣れて


------

To: 木野神くん
ちす(^-^)/
素敵な詩をありがとう
なんだか、詩って、これって俺だなって、思うから
だから、いいんだろうね。

To: へぼレイちゃん
んちわ(^-^)/
そうやって、みんなの中からレイは消えていくのかもしれないね
でも、レイは消えないよ。
僕が書き続けるからね。
だから、そんな悲しいこというなよ(爆)
・・・っていうか、そういえば、今、うちのレイも失踪中か(汗)

このマンガで知り合った人達は、同じ時代を生きていて、
でも、それぞれの場所で、それぞれの生活をしてる。
みんな違うひとたち。

僕は消えないよ。
僕が消えるのは、僕が死ぬ時。
それまで、書き続けるんだから。

だから、サヨナラなんて・・・


最近・・・ 投稿者:へぼレイ  投稿日:11月06日(金)04時45分24秒

この頃、レイというキャラクターがとても遠くに感じるようになってしまった。やっぱりレイというキャラクターは
マンガの世界の人なんだね・・・

悲しい事言うなよ、レイがマンガの世界の人なんて。(笑)

けど、このマンガで知り合った人達は、へぼレイと一緒の空気を吸って、同じ時間を生きてきた大切な人達なんだ。
偉そうに書き込んでごめんなさい。何となく、書き込みたかった。

サヨナラ


んーと 投稿者:月下の散策人  投稿日:11月04日(水)03時31分44秒

いや、別に秘密だった訳じゃないんです(^^
肩書きにこだわってただけで(^^

・・・・・・・

暗く沈む沼に足を取られて助けを呼ぼうと叫んでみる

他人は気づかずに通り過ぎ私は気づいてほしくて叫び続ける

どの人も自分には無関係な出来事には見向きもしない

私は叫び続けることが無意味であることを悟って最後のあがきをあきらめた

そしてこの世の最後に見た「ヒト」は無関心を装う自分だった


たまには僕も詩人かな・・ 投稿者:ひろき  投稿日:11月02日(月)18時00分21秒

ソファーに座って、トンと、机の上に足を投げ出した

タバコを加えてまま、頭の後ろで手を組んでると

ゆっくりと目の前を漂う煙の向こうに

窓に映った冴えない男の顔があって

その顔はなんだか、とても悲しげで

でも、なにも表情のないその顔を見ていると

こっちまで、落ち込みそうだから

俺は、目の前のタバコに目を移した

灰がずいぶん長くなってて

でも灰皿は、だいぶ遠くにあって

その灰は、ポタリと、俺の胸に落ちた

俺は、頭の後ろの手を、解いて

左手だけで、灰を払うと

真っ白なTシャツの胸の部分が

なんだか、灰色に薄汚れてしまって

でも、それは、いくら擦っても落ちなくて

そのまましばらく灰で汚れた左手を見てた

いつまで見てても、なにも起こらないから

左手を頭の後ろに戻して、手を組み直した

ただ、それだけ


すげぇ、ハンドルのイメージで 投稿者:ひろき  投稿日:10月30日(金)17時24分43秒

To: 西垂さん
>ひろきさんごめんなさい!!
なにを謝ってるんだい?(にやり)
っていうか、見てないから、その間(笑)

To: 木野神くん
あれ?秘密なんぢゃ、なかったの?(爆)
まあ、そゆことで、今後とも、よろしく

ぢゃね(^-^)/""

君達に会えて、本当に、心から、嬉しかったよ(にこり)>all


ええっと 投稿者:月下の散策人  投稿日:10月29日(木)03時56分47秒

はーい、そうです。木野神でーす。
一応ここでは肩書きの方で書いてます(^^
LRSxLAKのメンバーなもので(^^
その割にはちゃんとした作品はまだ書いてませんが(大汗


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