兼 LRS×LAK製作委員会連絡ボード
必ずお読みください/過去ログのページ
・メールアドレスが変更になりました。新アドレスは、です。
・お題募集中。現在のお題は「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」、「はじめてなのに、はじめてじゃないような気がする・・」、「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」
To: 藤岡さん そそ、みんな、それぞれのレイなの。 だから、僕のレイは、僕のもの!(爆)・・・・(--; To: 木野神さん >非常に疑問に思えたのは「三人目」と言うことをシンジがすぐに理解し認めたことなんですよ。 うん、木野神さんのを読んで、そういえば、そうだな・・と(^^; まあ、そゆことで、そのうち、また、そういうバージョンも考えてみよう(笑) うーん、それじゃあ、次のお題は何にしようかな?(爆)・・(゚o ゚ )\(-_- )おいっ、続けるんかいっ!
To.へぼレイさん うまく行かないところがすごくいいですね(^^ ちゃんと涙の後にお互いココロから笑えたんですから。 うまいなぁ。 To.ひろきさん 非常に疑問に思えたのは「三人目」と言うことをシンジがすぐに理解し認めたことなんですよ。 まあ、それが私の書いたシナリオになるわけですけど「ヤシマ作戦」と「涙」をうまく使ってる ところがすごいです。 まねさせていただきました(^^ あと、レイ好きの方ですけど、いやぁ、うまく落とされてしまった(^^ まさかこーゆー展開になるなんて思いもしませんでした。 ディスプレイの前でずっこけました(笑
レイーーーーーーーーーーーー 俺のやーーーーーー
「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 少年の問いに、悲しげに目を伏せて、少女は答える。 「だから?」 少年は、明るい口調で、問い返す。 「え?」 少女は、驚いたように顔を上げると、じっと少年を見つめる。 「だから・・・わたしは・・」 「でも、今、僕の目の前にいるヒトは、綾波自身でしょ?」 戸惑うように口を開きかけた少女に、少年は言い聞かせるように、もう一度、問い返す。 「ヒト・・・」 少女はそう呟くと、やはり、悲しげに視線を落とす。 「ヒトだよ。綾波は、今、僕の目の前に立っている唯一の人間だよ。そうでしょ?」 少年は、微笑みながら、ゆっくりと確認するように少女に話しかける。 「・・・イカリ・・・クン」 少女は、肩を震わせながら、小さく呟く。 「僕の唯一の・・・愛する女の人」 少年は、ゆっくりと言い聞かせるように繰り返す。 少女は、堪えきれないように少年の胸に顔を埋めて、震える声で呟く。 「ごめんなさい・・・わたし、こんなとき・・・どんな顔していいか・・」 少年は、少女を抱きしめながら、やはり震える声でささやく。 「笑えばいいと・・・思うよ」 お互いに、相手にしがみつくように抱き合ったまま、時が止まったように静寂が流れる。 ・ ・ ・ 「ククククッ・・あははは、もう、ダメ!」 「クスクスクスクスッ、うふふふっ、やっぱり、わたしの勝ちねっ!」 「ずるいよそんなの、だって、レイはずっと下向いて笑ってたじゃない!?」 「でも、先に声だしたほうの負けだもんっ!」 「そんなぁ・・・」 「あら?わたしのいうこときくのがそんなに嫌なの?」 「そうじゃないけど・・・でも・・・」 「うふふっ、負けず嫌いさんっ!でも、約束は約束だものっ」 「ちぇっ・・・わかったよ。じゃあ、なにするの?」 「そうねぇ・・・」 少女は、少し考え込む。 「ううん・・うーんとぉ・・・なんでもいいのよね?」 「うん、そういう約束だからね。負けたら、相手のいうことなんでもきくって」 「じゃあねぇ、シンジがしたいことをして欲しい」 「へ?それで・・・いいの?」 「うんっ、シンジ、なにしたい?」 「な、なにって・・・突然いわれても・・・」 なんとなく、少年の顔が赤くなる。 「シンジ?今、いやらしいこと考えてるでしょ?」 にやりと笑みを作りながら、少女は下から少年の顔を覗き込む。 「そ、そんなことないったら!・・・あ、そうか!自分から、そーゆーこと 言いたくないから、言わせようとしてるんだな!」 「うふふふっ」 「・・・ずるいオンナ」 つづく ----- あとがき だからね、あの二人がごっこ遊びしてた訳ね(^^; あの世界でも、きっと、エヴァは放送されたんですね(笑)
「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 「・・・だから?たとえ3人目でも綾波は、綾波でしょ?」 シンジはそのように呟き、レイの瞳を見つめる。レイはシンジに見つめられ、少し動揺した。 「綾波、お願い、微笑んでくれ・・頼むから・・」 シンジの瞳から一筋の涙が流れる、それをまのあたりにしたレイの瞳に涙が溜まる。 そしてレイはシンジの唇に自分の唇を重ねあわせた。キスした瞬間歯と歯がぶつかりカツっと音 を立てた。その音で二人は我に返り、顔を赤くして笑い出す。 って感じのオチでしめさせて頂きます(タコ!)笑 おまけ!(ギャグ) 「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 「え!・・綾波も・・・僕は8人目だから・・」(真剣な表情で!) そして二人は無言でその場を小1時間過ごした。(お互い見つめながら)爆 さよなら
「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 「三人目・・・・って?」 なにがなんだかわからないと言う顔でシンジはレイを見る。 彼女の表情にはまるで変化がない。 そう、初めてあったときの感覚に似ていた。 「貴方が知っている「綾波レイ」は私じゃないもの」 「な、何言ってるんだよ。綾波・・・もしかして記憶が混乱してるんだ。」 「いえ、私にはちゃんと記憶はあるわ。彼女から引き継いだ・・・・」 「綾波!!」 シンジはいたたまれなくなりレイを抱きしめた。 「ごめん、ごめんよ。僕が君を助けることが出来なかったばっかりに」 涙を流しながらシンジは言う。 「何・・・・・泣いてるの?」 「ごめんなさい。どんな顔をすればいいのかわからないの」 その言葉にはっとするシンジ。 抱きしめていたレイを少し離し彼女の顔を見る。 二人目が交錯する。 「僕は君を離さない。君が僕に言ってくれた事・・・・・今度は僕が君を守る」 シンジの止めどなく流れる涙がレイのスカートを濡らす。 そしてレイのココロの奥深くで滴がココロという水面に静かに波紋が広がる。 ポロっ レイの赤い瞳から滴がこぼれ落ちる。 初めはそれが自分のモノだとはわからなかった。 「イカリクン・・・・」 知らないはずの名前、聞いたことのないはずの名前が口から紡がれる。 「綾波!!」 シンジの顔が驚きと嬉しさでいっぱいになる。 「私・・・・なぜ泣いてるの?」 レイの瞳から流れる涙が止まらない。 「今はいいよ。ゆっくり僕たちの時間を取り戻そう」 そう言って再び抱きしめるシンジ。 「イカリクン」 そしてレイもシンジの背中に手を回し抱きしめた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− と、少ししめっぽく進めるかも知れませんね。 私の場合。 しかもこれシンちゃんはレイが記憶をなくしたと勘違いしているパターンなので 根本的な解決になってません。 もしこの後TVみたくリっちゃんがレイの正体ばらしたらシンちゃんはレイを怖がる 可能性があったりします(^^
下記のはですね。 まず、 「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 って書くでしょ? んで、シンジ君の台詞を考えるわけ、そうすっと、 「そんな・・・綾波・・・」 って、いいそうやん、彼って。 で、そん時の描写をなんとなく書いて、んで、感情移入してくと、 「僕は、好きだったんだ!」 って、叫んじゃうんですよ(爆) ってな感じで書き殴ったんだけど・・・なんか、いっつも同じパターンだよね?俺って(^^; でさ、例えば、貴方なら、 「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 の台詞のあと、どう続けます? ・・・などと、誰も読まない掲示板で書いても意味ないんだよなぁ・・・(T-T)
To: へぼレイさん なんといっていいか分かりませんが、とにかく頑張って下さいね。 で、久しぶりに読んだら、なんとなく良かったので、某所へのカキコの再録ということで(^^; というか、やっぱりレイが好き!つづき書く暇なかったもんで・・・ その・・・やっぱ、寝ちゃいました、昨夜(--; ---- お詫びの印の贈り物?(爆) 投稿者:ひろき 投稿日:11月10日(火)09時22分52秒 「いえ、知らないの。たぶん私は3人目だと思うから」 「そんな・・・綾波・・・」 淡々とした少女の冷たい答えに、少年はそう呟くと、呆然と少女を見つめて立ち尽くす。 少女の表情は変わらない。 少年は、耐え切れずに、視線を少女の赤い瞳から落とす。 「僕は・・・」 少年は、右手でこぶしをつくり、ぐっと力を入れる。 「僕は、好きだったんだ!」 少年の突然の叫びにも似た声に、少女は、ビクッと反応し、少年を見上げる。 少女は、肩を落として、目の前で俯いている少年を、無表情のまま見つめる。 「・・・好きだったんだ、綾波が・・・」 少年は、足元を見つめたまま、震えた声でそう呟く。 「僕が、守りたかったんだ・・・」 少年の足元に、水滴が一粒落ちる。 「僕が、もっと、しっかりしてれば・・・」 先ほどの水滴のとなりに、ポタポタと水滴が滴る。 「あの時だって・・・僕が、もっと、早くに出ていれば、綾波は・・・」 少年は、握り締めた右手を持ち上げ、止めど無く溢れくる涙を拭う。 「好きだったのに・・・だから、僕は・・・」 少年は、少女の足元に落ちる水滴に気づき、顔を上げる。 目の前に立っている少女の赤い瞳から、液体が流れ落ちる。 少女は、じっと、自分の目から流れ落ちた水滴の後を見つめる。 「これが涙、初めて見たはずなのに、初めてじゃないような気がする」 少女は、そっと、右手で目をなで、水滴の源を確認して、呟く。 「わたし、泣いてるの?・・・なぜ、泣いてるの?」 「綾波・・・」 少年は、涙を流しながら、少女の赤い瞳をみつめ、少女の名前を呟くと、 そっと、少女を引き寄せると、少女の頭を抱きかかえる。 「イカリ・・・クン・・・」 少年の胸が少女の涙で濡れる。 「わたし・・・わからないから・・・」 「いいんだ。今は、わからなくても」 少年は、ほんの僅かに腕に力を加える。 少年は、全身で少女を感じる。 少女もまた、全身で少年を感じる。 そっと、少年は、少女を放し、じっと、その赤い瞳を見つめる。 「今度は、絶対に、守るから・・・綾波を」 少女の瞳からは、再び涙が溢れる。 「なぜ、泣いてるの?」 「ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいのか分からないの」 少年の脳裏にふと蘇る記憶。 少年は、そっと、静かに笑みを作ると、優しい声でそれに答える。 「笑えばいいと思うよ」 ----- うーむ、テレテレ(*^-^*) 久しぶりに、こんなの書いた(笑) というわけで、お納めください(ぺこり) ん?こんなん、要らんって?(爆)・・・(T-T)
お久しぶりです。へぼレイもSS書いていますが、何故か進まない。 「へぼレイ」 綾波!何か言ってよ、ねぇ!答えてよ! 「レイ」 私は何も言えないわ・・だって私は、あなたじゃないもの・・・。 「へぼレイ」 !!!。(まったくだ。爆) さよなら
どうも、今週末執筆というのも怪しくなってきました。 書けるとすれば、日曜の夜ですが、寝てしまうかもしれません。(ひとりで・・ぼそっ) To: かめであさん >はああ・・・日曜までヒマでしゅ。相手してくだしゃい(爆) 残念ながら、今日も明日も予定は埋まっています。 それで、なにをどう相手すればいいのでしょうか? >ひろさんは純朴青年上京記念式典には参加しないんでしか? >きてほしーのねん! 残念ながら、いろいろと予定もありまして、欠席致します。 すいません
はああ・・・日曜までヒマでしゅ。相手してくだしゃい(爆) ひろさんは純朴青年上京記念式典には参加しないんでしか? きてほしーのねん! レイスキの続き楽しみにしてます!←ぷれっしゃー(爆)
必ず書きます。 >続きは、たぶん、明後日ぐらいに書くと思う。 はい、ウソツキです。 本当は、出来ないことは言わない方がいいのかもしれないなとも思うけど。
ちなみに、僕は明日公聴会。 ようやく準備が終ったとこ。 昨日は、レイが好き!の次話を半分書いた。 続きは、たぶん、明後日ぐらいに書くと思う。 To:河田さん そか なんか、こっちに来れるかどうか焦ってたみたいだね。 電話してくれりゃあ、むかえぐらいいってもよかったのになっ To: 木野神さん そか とりあえず一行書いてみたら? ところでさ、やっぱ、俺って、ネット遊びすんの向いてないんじゃないかって、 っていうか、こーゆーことしちゃいけないヒトなんじゃないかって、思うんだ。 みんなそれぞれ、バカなことはしてるんだろうけど、 でも、俺って、ホント、ダメだなぁ・・って、思ってね。 昔、一人、ネット界から消してさ。 んで、また、こないだ、一人消しかけてさ。 俺が悪いんだけどさ、どっちの時も。 なんか、他人を傷付けてばっかいるよ。 だからね。 だから、どうしていいかなんてわかんないけどさ。 でも、たまに、ここぐらいでは、バカするよ。 こんな風にね。
ネタが浮かんだんですかぁ。 いいですねぇ・・・・。 ネタ・・・・・・うーーーん。 妙に短編が書きたいんだけどネタが浮かばない。 困ったです。
まー君、2月の中旬には全部の結果が出るそうです(^^;; 本人、かなり焦ってるみたいですけど・・・・
いろいろネタは思いついています。 ですから、そろそろ書き始めようと思ってます。 ただし、様々な面でこのままではいけないなと思っています。 皆様の期待に添えるかどうかは分かりません。 To: 岡田さん >ひろきさんもお大事に。 バカな子供は風邪なんかひきませんよ。 でも、ご心配ありがとう。
この掲示板、会社からだと書き込めない。 まぁしょうがないけど。 風邪を引いてる方が最近多いです。 ひろきさんもお大事に。 もう直ってるかな。
To:木野神さん >風邪ひいてるみたいです。 最近寒いですからね。 忙しいのだとは思いますが、お身体、お大事にして下さい。 それから、ひろきは別に大丈夫です。 特になにがあったという訳ではありませんから、 皆様も、ご心配なく。
風邪ひいてるみたいです。 ここ数日くしゃみと咳と鼻水が止まりません(苦笑 なのに仕事は待っちゃくれない(涙
To: Excelさん >裏ページの入り方教えて♪ 内容も大したことはありませんし、 極力、人目に触れぬようにしております。 誠に申し訳ありませんが、ご容赦ください。
HIROKIさん 裏ページの入り方教えて♪ おねが〜〜〜い♪(媚び媚び)http://member.nifty.ne.jp/EXCEL/Eva/
木野神様 ひろきを思いやってのカキコありがとうございます。 これからも執筆頑張ってください。
一瞬、下の書き込み誰かと思った(笑 ローマ字で書くんじゃなかった>ネーム それはともかくシリアスストーリー早くも頓挫(汗
進むストーリーを書きたいとただいま思案中。 しかし最近はなんか崩れた方向へ進んでるから・・・・。 うーん、書けるかな(^^
なんか・・頭痛いぞ?@@> 風邪かしら? マズイ!マズイ!! そんな場合じゃないんだって!(汗) ・・・とりあえず、みかんジュース買って、帰って寝よ。 ぢゃ、また、明日(-_-)/
・・ひま人(爆) (゚o ゚ )\(-_- )コラコラ うぅぅ、嬉しい(;_;) To:河田さん とゆわけで、ども(^-^)/ >まー君の最初の入試って今日だっけ(^^) げっ@@) そっかぁ・・・一昨日のあの発言は、ちょっとやばかったのかなぁ・・(--; ま、まあ、あれで、開き直ってもらえれば・・なんだけど・・ うーむ(A^-^; ではでは、また、よろしく(ぺこり)
ヒロキさん! まー君の最初の入試って今日だっけ(^^)
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まあ、それ程は気にしてないけど・・・ (というか、そろそろ慣れたし(爆) ) あ、そうだ。 「アタシはアスカよ!」ネタ、一個思いついた。 「レイが好き!」の方は・・・(A^-^; ま、まあ、週末ね(^^; さてと・・
とゆわけで、渡る世間、見た。 うーん、テーマは家族というか・・・いわゆる”家”って奴なのかなぁ・・・ 俺、よくわかんねぇんだよなぁ・・・ ていうか、そーゆーの嫌で、家出してるし(爆) でも、そうなんだよねぇ・・親が年取ったら・・ ああ、やだやだ、そんなの考えたくもない! とゆわけで、なんとなく、ちょっと考え込んでしまう。 もちろん「レイが好き!」ネタにするのは・・・ ゲンドウ氏って、どこいったんでしょうねぇ?そういえば(自爆) まっ、いいや、35話は、そゆわけで、週末ね!
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