兼 LRS×LAK製作委員会連絡ボード
必ずお読みください／過去ログのページ
・メールアドレスが変更になりました。新アドレスは、です。
・お題募集中。現在のお題は「いえ、知らないの。たぶん私は３人目だと思うから」、「はじめてなのに、はじめてじゃないような気がする・・」、「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」
「綾波・・・・・夢なんだろうか？」 自分の傍らで寄り添うように座っている少女に向かって少年は言う。 「どうして？」 不思議そうに訪ねる少女 「う・・ん、本当にこんな幸せで良いのかなって思って」 「わからない」 「そう・・・だよね」 少し寂しそうに少年は言う。 少女の表情は少年には見えない。 「夢で良いの？」 「え？」 意外な質問に少年は驚く。 「本当に・・・夢で良いの？」 はっとする少年 「私は・・・嫌、夢じゃ嫌」 「綾波」 「心が痛いの、あなたと逢えなくなるのは耐えらなれない」 気丈だと思った少女が震えている。 「ごめんよ、綾波。不安なのは僕だけじゃなかったんだね」 そう言いながら傍らの少女を抱き寄せる少年。 「こんどは僕が君を守るよ・・・だから、二人で歩いていこうよ」 「碇君」 お互いの視線が交わったとき二人には希望があった。 未来という無限の可能性を信じて二人で歩んでいけると言う希望が。
また，金かかるぅ〜(;_;)
・・とゆわけで，とりあえずガッコまで帰ってきたんですけど・・・(@@; ないのよ・・鍵が・・(><;;; ・・・うーむ，鍵，かけずに家を出たと・・いうようなことも・・・ あぁ(><)8 そうであってほしいぃ！(爆) はぅ，疲れたから，とりあえず，戻ってみよ・・ ・・・・入れるかなぁ・・・
ひろきさんがかいたんだから良いですよ（＾＾ しかしうまいですよね、この展開（＾＾
To: レイ君 まっ，そうなの？(*^-^*)＜僕色に染まる ちなみに，君がどの辺に棲んでるか，想像できなくもないけどね（にこり） まあ，機会があれば，そのうちにね． （あ，そういう趣味はないので・・・そゆことで（激爆）） さって，そろそろ，行かねば，飛行機が(^^; あ，そうだ．下のコピー，木野神さんとこの掲示板のです． たまに変なの書いてますんで，よろしく(^^; あの・・一週間ほどたったし・・残しとこかと思うので・・その・・ 転載，ご容赦，ね(^^;＞木野神さん んじゃ，また，明後日ぐらいに(^-^)/""
明日っから，北海道に2泊3日で，出張っす． 金ないけど，全額立替払いで，いくっす． 荷物重いのやだから，コンピュータもってかないっす． とゆわけで，しばらくネット遊びお休みっす． ぢゃ，そゆことで・・
荷馬車はゆぅれぇるぅ♪ 投稿者：HIROKI 投稿日：02月12日(金)08時07分46秒 どこまでも広がる広大な畑の中の一筋の道、僕は荷馬車を走らせる。 夏の強い日差しが、僕と、となりに座った・・・ 「レイ、暑くない？」 「ううん、平気」 レイは髪を掻き揚げながら僕の方に顔を向けると、にっこりと微笑む。 空色の髪の向こうから照り付ける日差しに汗が光りながらレイの額を滑り落ちる。 「シンジは？」 「うん、そうだね。ちょっと、疲れちゃったね。少し、休もうか？」 「うん」 手綱をひいて、荷馬車をとめる。 僕は、素早く馬車から降りて、レイの方へ回り込む。 「さっ、レイ」 「ふふっ、ありがと」 ふわりと僕に抱きかかえられて、レイが荷馬車から降りる。 肩まで伸びた髪が僕の顔をなで、ふっと香草の香りが僕の鼻をくすぐる。 「もうちょっとで、市だからね」 「うん、わかってる」 荷馬車でできた日陰の中、レイは僕に寄り添うように、僕の横に座る。 「汗びっしょりだね」 「そうね、でも、きもちいい」 レイは、右手で汗を拭うように額を擦って、伸びをする。 「ほらっ、シンジも汗拭いて」 「う、うん。ありがと」 僕は、レイからタオルを受け取って、顔の汗を拭う。 レイは、嬉しそうに、そんな僕の仕種を見ている。 「どうしたの？」 「うふふっ、やっぱり、男の人だなって」 「え？」 「ううん、なんでもない」 そういうとレイは、トンと僕の肩に頭をのせて、目をつぶる。 僕は、そっと左手を伸ばして、レイの綺麗にのびた髪をなでる。 「髪、長くなったね」 「ええ、もう、あの人より長くなったかしら？」 「そうだね」 「今でも、思い出す？あの人のこと」 「・・・・たまにね」 「そう・・・」 「思い出さなきゃって思う時だけ」 「うん、覚えてなきゃいけないものね」 レイは、目を閉じたまま、静かにそういうとじっと黙り込む。 「髪、切ろうかしら？」 レイの瞳から、涙が一筋、真っ白な頬を伝い落ちる。 「バカ」 右腕をまわしてレイの頭を包み込んで、そっとささやく。 レイは、肯きながら、静かに答える。 「好きよ。シンジ」 「ばか」 僕は、もう一度、でも、さっきとは少し違う口調で同じ事をいう。 「さぁって、休憩終りっ！さあ、立った立った」 「えぇ！もう？」 「だって、もう、汗、ひいたでしょ？」 「でも、暑いもん」 「駄目駄目、早くしないと、市がしまっちゃうよ」 「もう・・・」 グズるレイをなんとか荷馬車に引き揚げて、僕は再び手綱をとる。 どこまでもつづく田舎道を荷馬車がゆく。 荷台では、子牛が哀しげに・・・・ ・・・って、どこに、子牛がでてきたんやぁ！（爆） おそまつ様でした <(_ _)> ・・さって、ガッコいこっと(^^;
委員会> HIROKIさんが退室しました(^^)/~~ [02/19 17:10:42] HIROKI> って感じ． [02/19 17:10:37] HIROKI> どうしよっかなぁ・・・ [02/19 17:10:24] HIROKI> なんだか・・・ [02/19 17:10:16] HIROKI> 焼き肉とか，前に騒いでたけど・・・ [02/19 17:10:01] HIROKI> でも，月曜は仕事だから，それまでには，帰ります． [02/19 17:09:03] HIROKI> 特に予定なし [02/19 17:08:22] HIROKI> で，日曜日・・・ [02/19 17:08:13] HIROKI> んで，友達んとこに泊るか，あるいは，徹夜で飲むでしょ・・ [02/19 17:08:03] HIROKI> とりあえず，土曜の夕方ぐらいに行って，某パーティーに出るでしょ・・・ [02/19 17:07:28] HIROKI> 来週末は・・・ [02/19 17:06:07] HIROKI> 琴音は超能力少女＞か [02/19 17:04:29] 委員会> HIROKIさんがいらっしゃいました！ [02/19 17:04:29] という感じね． で， 委員会> kaworuさんが退室しました(^^)/~~ [02/19 18:25:31] kaworu> 君のおごりなら喜んで行きましょう（笑）＜焼肉＞ひろき [02/19 18:25:27] 委員会> kaworuさんがいらっしゃいました！ [02/19 18:25:27] 金ねぇ〜(T-T) とゆわけで，おごれません．物理的に（笑）
土曜日に来るんだっけ？ 何時に来て、何時に帰るの？
HIROKI君、何を謝ってるの？ 話題が変わって（うーん）より。 その通りね。私はここの私が好き・・。HIROKI君の色に染まって行くのね・・。（ポ）笑 うわー気持ち悪い。（爆） ステーキ！ジュル、ジュル・・いいなぁ。へぼレイも大阪に近かったらなぁ。
画像系は結構容量喰いますね。 でもテキストも含めてで６Ｍってのもすごいですよね（＾＾ うちはどれぐらいあるのかな？ 見たことないのでわからない（笑
うーん、いつのまにか、6MBもあるのか・・（汗) ・・・ごみばかりで 6MB って、ある意味、物凄いな(^^; To: へぼレイさん ちなみに、僕は、後のおまけの方が好き（爆） ・・・ごめん(^^; To: 木野神さん だって、リンクの確認なんて、そもそもしないもん（笑） でも、いちお、バックアップとった。確認してないけど(^^; To: 河田君 了解 (^-^> ステーキ、ステーキぃﾍ(^^ﾍ)(ﾉ^^)ﾉ ﾍ(^^ﾍ)(ﾉ^^)ﾉ ん？浮かれるな？(ﾟo ﾟ )＼(-_- )
ども、河田です。 ＨＩＲＯＫＩさん、まだ暫定なのですが３／２７〜２８に飯でも食いに行きませんか？ 大阪に、安くておいしいステーキの店があるんですよ。 まー君には、一応話を通してます。 その・・・・彼、残念だったそうです。
＞・・・うーん、やっぱ、もう一度、全バックアップとっとかなきゃぁ・・(A^-^;; 私の場合、データはＨＤＤに入ってますよ。 だって更新とかするときＨＤＤにデータ無いとリンク切れとか起こしそうだもん。 と、言うわけでＮｉｆが崩壊しても大丈夫（＾＾
To: 木野神さん ども、ようやく、復旧したらしいね。 まあ、中身が無事でよかった、よかった。 ・・・うーん、やっぱ、もう一度、全バックアップとっとかなきゃぁ・・(A^-^;; To: なかた君 よぉ(^o^)/ ＞ども、カキコはおひさの中田です。 だね、書くのはね（笑） ちなみに、ログ取るの本日20:00を持って止めてみました。 ・・やっぱ、結構、うちのサーバに負担かかっちゃうし(--; ・・うぅ、国家財産を（爆） ＞某小説を三日連続……僕もやった記憶がありますわ（＾＾；；； ・・・・・やっぱ・・・・アレ？（笑） あの小説の功績は、そう考えると、大きいよねぇ。 まあ、僕をこの世界に引き込んだのを、功績というかどうかは別として（爆） とゆわけで、あれのリメークバージョンでも、作ってやろうかと画策中(^^; もちろん、裏で（笑） ぢゃ、そゆことで、また
ども、カキコはおひさの中田です。 ＞不思議だなぁ・・・昔、あんなに夢中になって３夜徹夜とかで、読んだ記憶があるのに・・ ＞こんな話だったんだなぁ・・・(；_；) 某小説を三日連続……僕もやった記憶がありますわ（＾＾；；； なんであんなことやってたのかちょっとばかし不思議。 ＞はぅぅ、やっぱ、俺が書くしかねぇんだなぁ・・・（超核爆） というわけですから、頑張って書いてねぇ♪（爆）
なんとなく眠れずに、大昔ダウンロードした某超有名SSなんぞ、読み返し・・ とりあえず、60話まで・・・ なんか腹立ってきた！（爆） なんや、このレイは！なんで、ここまで出来る！？ しかも、ヒカリぃ！お前、どっちの味方やねん8(>_< ) ( >_<)8 このアスカ可愛くねぇぇぇぇ(T-T) シンジぃ・・・お前、そうじゃあ、ねえだろーーー（激涙） 不思議だなぁ・・・昔、あんなに夢中になって３夜徹夜とかで、読んだ記憶があるのに・・ こんな話だったんだなぁ・・・(；_；) はぅぅ、やっぱ、俺が書くしかねぇんだなぁ・・・（超核爆）
ウチのＨＰにも入れなくてこまったちゃんです。 うーん、どうしてくれるんだＮＩＦ！！！
> 昨日(2月11日)22:30頃からホスト障害により > メンバーズホームページ全サービスが使用できなくなっております。 > 現在、復旧作業を進めております。 > 大変申し訳ございませんがもうしばらくお待ち下さい。 > > ニフティ株式会社 ・・だって(汗) おかげで、ここの背景もでない(T-T) しかし・・・コンテンツ無事かな？（大汗) ・・・うーむ、バックアップなんて、どこいったかなぁ(A^-^;;
To: kaworu殿 ふっ、そんなの昔っから、そーぢゃん。今ごろ、なにいってんの？（にこり） To: 河田殿 やっぱ、あの朝、寒かったもの(--; すまんかったっす <(_ _)> んじゃ、帰って寝よっと(-_-)/
ＨＩＲＯＫＩさん、生きてますか？ いやー私もちょっと風邪引いちゃいましたよ（＾＾；； お互い、気をつけましょうね！
見事に一人遊びの掲示板と化してるねぇ（爆） 風邪ひいた？
おなかいたい・・ あたまいたい・・ こころも・・・(T_ゞ
忙しいねぇ・・・困った困った。 ・・といいつつ、WEBで新聞読んでたりするが（爆） ほう、ジオをYahooが買収か・・ なんか変わるのかな？ 雪だねぇ・・・京都市内は、今朝真っ白だったよ。今も降ってる。 さて、いつやむのかなぁ・・・うーん、今日は一時雪の予報か・・明日は・・やむのかぁ・・ 最近よく見る気象情報というと、週間予報支援図なんてのが、なかなかいいね。 まあ、高層天気図なんて、マニアックなのあんま読める人多くないだろうけど（汗） いちお、綾補でもチェック・・・ うーん、「下僕」の出典ねぇ・・きっと、WEB上で出た言葉なんだろうねぇ(A^-^; さてとぉ・・飯だなぁ・・そろそろ
To: へぼレイ君 どもども(^-^> と、コメント（？）は後ほど・・ えと、2月6日に、某るろエヴァページの某ぢゅけんせひの 某大学合格超核激前祝いぱーちーと京都でやろぉ(^-^)/ ・・と、いうことで(A^-^;; んと、2/6(土)の19:00に京都駅のいつもんとこ（謎）に集合です。 （←んと、烏丸中央口の地上の改札を出て、左側の”お手洗い”の看板の下です(--; ） とゆことで
「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」 「何？」 「出来ちゃった・・」 「・・え！！・・」 「どうする？」 「どうする？」って言われても・・」 「ねえ、どうすんのよ！」 「要らないよ！」 「ひどい！ひど過ぎる！！。」 「だって、綾波の味噌汁、不味すぎるよ！何てったって出汁が使徒の肉と骨なんだもん！」 「美味しいのに・・ジュルジュル」 「綾波・・よだれ垂れてるよ・・・」 「そう、良かったわね。」←大体、このような感じで終わるへぼレイです（恥笑） おまけ！（またかよ。） 「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」 「何？何、何、何？」 「・・・」←レイ 「何？、何？・・」←シンジ 「やっぱり、やめるわ。」 「何だよ？〜」 「何故か、シンジの聞き方に腹が立ったの。」 「T＿T」←勿論シンジです
第八話より 「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」 なんてのは？
To: へぼレイ君 とゆわけで・・・ どうもお題ありがとう。 o(。。)o でも、やっぱり、ちゃんと全部描写しないと意味不明かも(--; でもなぁ・・・やっぱ、ヤバイだろうしなぁ・・（爆）
「はじめてなのに、はじめてじゃないような気がする・・」 少女は天井を見上げて、そっと呟く。 カーテンもない窓からは、青白い月明かりが差し込む。 少年は、うっすらと火照った美しい少女の肌の上で手を滑らせながら、 少女の耳元でささやく。 「初めてじゃないんだと思うよ」 少女は少年の方に向き直って、その言葉に頷く。 「そうね」 少年は、少女にそっと微笑みかけながら、言葉を続ける。 「僕たちは、ずっと前から、繋がっていたんだからね。 そして、運命が僕たちを、ずっと、引き合わせていたんだ。 だから、実際の距離は、離れていたけど・・・・」 それに・・・・」 「そう・・・あの時と・・・」 少年は、少女の台詞を奪い取るように・・・・ 「今度は、本当に、はじめてじゃないのね・・・」
月下の散策人さん お褒めのお言葉ありがとうです。でも、始めに浮かんだ内容は（おまけ！）の方です。（笑） でもシリアスな方の内容は皆の書き込みを読まなければ浮かばなかったです。だから皆のおかげ です。 ひろっち 次のお題は「はじめてなのに、はじめてじゃないような気がする・・」このお題でどうです？こ れなら色々と浮かぶと思う（ヤラシイ意味で）←おーい！お茶。（中谷美紀のファンです。） だんだん壊れてきたへぼレイであった。（笑） さよなら
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