兼 LRS×LAK製作委員会連絡ボード
必ずお読みください／過去ログのページ
・メールアドレスが変更になりました。新アドレスは、です。
・お題募集中。現在のお題は「いえ、知らないの。たぶん私は３人目だと思うから」、「はじめてなのに、はじめてじゃないような気がする・・」、「シンジ・・・・わたし、シンジにいわなければ、ならないことがあるわ」
なんか・・・アスカ人の大御所さまでは？・・・（汗) To: ZUMIさん はじめまして、こんなところへおいで頂きまして、ありがとうございます。（ぺこり） ＞「レイが好き！」は、ものすごく気に入りました。 そういって頂くのは、とても嬉しいです。 でも・・・ おそらくは、初期の頃の作品のみを読んでそうおっしゃっておられると思います(--; 先に謝っておきます。最近のは酷いです。ごめんなさい（ぺこり） 自分でも分かってはいるのです(T-T) 更新は遅いし、更新したらしたで、とんでもないものばかり書いてるし(><) そのうち、なんとか復活したいと思ってますので、 なにとぞ、今のところは、昔々のそれなりにノッてた頃の作品を （それだって、いうほどのものではないけど・・・） お楽しみになって、ずっとずっと先に私が復活したあたりの作品を期待してて頂ければ・・・ ・・・あぁ、なんて、厚かましいんだ。オレ・・・ などと、謙遜しまくってますが！（自爆） とにかく、今だって、書いてるんだから！「宿題」楽しみにしててねぇ！＞みんなぁ(^o^)/ ぢゃ！
初めまして。 ＸＸＸｓさんのサイトからやってきました。 綾波系のサイトはあまり回ったことないんですが。 「レイが好き！」は、ものすごく気に入りました。 また寄らせていただきます。 簡単ですが、今日はこのへんで。http://www1.neweb.ne.jp/wa/zumi/
え？んなの書いてる暇あるなら、38話書けって？（自爆） い、いや、だから、書いてるんだよ。ほら、もう、４Ｋも書いたもん！ ・・・・そこで、止まってるけど（汗) というわけで、題名は「新婚さんっ」 （例によって、某所への投稿作（爆） ） ---- トントントントントン 台所から来るリズミカルな包丁の音が聞こえて来る。 ルンルルルンルンルンルンルルルル♪ 楽しそうな鼻歌まで聞こえて来る。 「本当に俺の奥さんになったんだな・・・あかり」 料理の手を止めないように、そぉっと玄関から入った俺は、台所を覗き込んで、 しばらく、エプロン姿のあかりの背中を見つめた後、しみじみと語り掛けた。 「わっ、びっくりした。もう、おどかさないでよ」 「お、おぉ、ただいま、あかり。そんなにびっくりしたか？」 「そりゃそーだよ。誰も居ないはずなのに、突然、後ろから浩之ちゃんの声が きこえるんだもん・・・うふふっ、お・か・え・り・浩之ちゃん」 チュッ あかりは、ちょっと抗議した後、照れたように頬を染めてつま先立って・・・ 俺も少し照れながら・・・ 「エプロン、似合うな。あかり」 「え？う、うん。ありがとう、浩之ちゃん」 あかりのエプロン姿。高校の時から見慣れた姿のはずなのに・・・ そんな想いを思わず口に出した俺は、やはり照れながら、そして、照れ隠しに、 あかりから視線をはずし、料理の方を覗き込む。 「どれどれ？何、作ってたんだ？」 「うん、浩之ちゃんの大好物だよ」 「ほう、どれどれ・・・」 と、いいながら、俺は・・・ もみもみ 「確かに俺の好物だな、あかり」 ぷにぷに 「も、もう、浩之ちゃんったらぁ〜」 むにゅむにゅ 「そ、そんなにしたら・・・また大きくなっちゃうよぉ〜」 「いいんだよ、それで。俺は大きい方がいいんだから」 もにゅもにゅ 「もう、浩之ちゃんったらぁ〜、結構、重いんだからね、これ」 「まあ、そこは、俺のために、頑張れ」 ぺちぺち 「しょうがないなぁ〜、浩之ちゃんはぁ・・・」 「まっ、そういうなって、あかりも俺を喜ばせたいだろ？」 「ホントっ、しょうがないなぁ、浩之ちゃんは。うふふっ」 もみもみ、ぷにゅぷにゅ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・チン 「ほら、出来たよ。ハンバーグっ！」 「おいっ、大きい方が俺のだからな！」 「わかってるよ。そんなことぉ〜」 ----- あとがき はいどうも、HIROKIです。 こないだは、ONEモノを投稿したんですが、 なんだかとってもシリアスだったので、欲求不満がのこりまして（笑） 今度は、ToHeartで一発ギャグです（爆） え？どこらへんがギャグ？・・・(--; ・・・勘弁して下さい<(_ _)> しかし、書いてみてから思うんですけど・・・ はじめて、あかりちゃん描いたんだけど・・・ ・・・なんか、長森が混ざってる（自爆） 「あかりもだよもん星人だったのだ！！！」・・(A^-^;; で、レス To: 貸借天様 感想ありがとうございます。 ONEモノだからなのか、作品自体がアレなのか・・・ とにかく、唯一の感想、とっても、嬉しいです！（涙涙） ＞浩平が現実世界に戻ったあと、チビ長森はどうなるのかなんて考えたことなかっ ＞たなぁ……。 うん、現実に戻ったところで消滅ってのが通常の認識だと思うね。 でも、それじゃあ、お話にならないから（笑） チビ長森ちゃんにも愛の手を！(><)8 ＞そういえば、茜の初恋の人もやっぱり、チビ長森に連れ去られたん ＞だろうか……って、ぜったい違うな（笑） あはは 彼女はね、誰のココロにも棲んでいる悪魔なんだよ。 だから、人にあわせて姿を変えて現れるんだ。 ほら、君の後ろで君を見てるヒトがそうかもしれないね（にこり） 連れ去られないように気をつけなくちゃ！（笑） ・・・でもね、悪魔って、きっと、孤独なんだと思うね。可哀相(T-T) では、 また、どこかでお会いいたしましょう。 HIROKI BYA11133@nifty.ne.jp http://member.nifty.ne.jp/HIROKI/suki/
・オフライン「レイが好き！」緊急ミーティングを企画中です。 HIROKIようやく給料振込まれてよかったよかった(^-^)/ まぁくん(誰やねん？)ようやく引越しかいおめでとう(^-^)/ そうかHIROKIは今年もシベリアか・・え？タイにも？んじゃ、行ってらっしゃい(^-^)/"" あとは・・・とにかくもっと更新せんかい！！(><)8・・(A^-^;;・・という企画です。 場所は、京都またはその周辺、日時は、5/22 or 5/29 or 6/5 の とにかく土曜日の夕方から日 曜日の午前まで。皆様の参加お待ちしております。
それは、ぜひ読まねば！（笑） サンクス＞木野神どの
うちのＨＰにＯＮＥをベースにエヴァキャラたちでストーリー進めてるヒトがいます。 もし興味があれば是非是非読んでください。 私も短編でＯＮＥの世界を少し貰いＥＶＡ−ＳＳ書いたりしました（笑
でも、音楽は流れないし、女の子(?爆）も・・・ しかも、シナリオじゃなくって、料理(?)はケーキしかなかった（笑） ちなみに、葉山に来てます。今。 To: TAKUさん おぉ(^-^)/ 読んだよ。 ＞頭に青筋を立ててアスカが切れそうになる。 うーん、切れるって言葉が、きっと世代間で違うのかな？という気もするけど。 ---- 「えーとねぇ・・・な・い・しょっ♪」 笑顔を満面に湛えたレイは、アスカの問いに、可愛らしくじらすように答える。 「レーイー」 頭に青筋を立ててアスカが切れそうになる。 「それ・・・同性でやって楽しい？」 「うふふっ、今日ね、私の大切な人が帰ってくるの・・・」 ジト目を伴ったアスカの言葉も聞こえぬように、レイは顔を赤くしながら呟く。 恋する乙女モード突入である。 ---- て感じでどうでしょう？ ていうか、つまり・・・ 頭に浮かぶ情景があるでしょ？んで、台詞があると。 台詞は、とにかく書くよね。 で、あとはぁ・・・情景をあらゆる修飾語を駆使して描写する努力をする。 んで、大体状況が掴めるぐらい書き進んだらこっちのもんで、後は台詞だけに終始（爆） というのが、私の手口かな？（笑） で、描写を必死に思い悩んで書いてると台詞が変わっちゃうとか（自爆） しかし第０話なのか(^^; 早く次が読みたいな♪ To: nobuさん 読んでくれてありがとう（にこり） で、感想は？（爆） ＞うぐぅ‥どこに投稿したのか気になるところです（＾＾； ん？そう？ リーフ図書館のＳＳ投稿用の伝言板だよ（笑） なんとなく、勢いで書いてしまったのよ(^^; でも基本的にリーフのとこだから、ONE人は少なくて反応もない(T-T) で、うん、一応、知ってるよ＜おねりんく だって、嵌まってたんだもんＧＷの間中(笑） あと・・・ＤＮＭＬも知ってるけど・・・さすがに、仕事場であの画面は（自爆） 普通のHTMLの奴でも、「〜をかけながらお読みください」とか結構あるよね。 JAVAでMIDIならしたり・・・ （いきなり仕事場で「夢見るロボット」とか鳴り出すと焦る（笑）・・あ、これは東鳩だ(^^;） さて、ビールでも飲みに行くかな♪
To: HIROKIさん 「永遠は・・・」を読ませていただきました。 >・・・うーむ、マルチ投稿だ(--; うぐぅ‥どこに投稿したのか気になるところです（＾＾； >ＧＷ暇だったもんで（自爆）、WEB上のＳＳに嵌まっちゃいました(^^; http://member.nifty.ne.jp/itachin/onelink/ こことかかなりの数のおねＳＳが見れます。 どうやら各ＳＳへ直リンクしているようで見る側にとっては大変扱いやすいです。 おねＳＳは原作がいいから、たまにものすごい感動を与えてくれるものもありますからね。 それと、『ＤＮＭＬ』と呼ばれる書式をご存じでしょうか？ ＨＴＭＬがブラウザで見ると画像や音などが流せるように、ＤＮＭＬタグで書かれた作品は おねのＣＤ−ＲＯＭがあればゲーム画面上でＳＳが楽しめるのです。 http://member.nifty.ne.jp/karin/ このページに行くとＤＮＭＬに関することが書かれていますので一度訪れてみては？ ちなみに『ＤＮＭＬ』とはDigital Novel Markup Language の略です。 でわっ！
Ｔo:みなさん ＞＞同志よ（笑 ＞ふふっ、君は、僕と同じだね・・・(T-T) ご苦労様です。 僕は土曜日にバイトがあっただけで後は休みでした。 けどG・W中なので客が多くて疲れました。 To:木野神さん ＞はじめまして、木野神まこと と言うしがない物書きです。 ＞よろしくおねがいします。 はじめまして、つい最近物書きの真似事を始めたＴＡＫＵです。 こちらこそよろしくお願いします。 ＨＩＲＯＫＩさんの言う通り小説を書いてみました。 中田まさやさんのホームページに載せてもらってます。 もしよかったら見てやってください。
To: 木野神さん ＞同志よ（笑 ふふっ、君は、僕と同じだね・・・(T-T) ＞他は全部出勤（涙 ＞しかしＬＡＮの構築とは大変ですね。 いや、それが、そうでもなくて・・・結構あっさりと終わってしまった（＾＾； （というか、予想図通りには、なりませんでしたけどね（笑） ） お蔭様で、連休、ちゅーと半端で、ちゅーと半端で(--; 休むなら、もっと、きちっと休み！というのをとりたかった。 ＞しかもなんか偏ってるような（＾＾ ＞ＷＳ４の下なんて結構データの送受信が遅そうな気が（＾＾ うーん、ＷＳ４の下がつまり、研究室内LANなわけで・・・ 外とのやりとりは、とりあえず、そんなにないだろうと・・・ （・・・というか、ほとんど、俺が・・という説も（自爆） ） ていうか、つまり、研究室でＭＳネットワークにぶら下がったプリンタに出力とか そういうのがほとんどだからね（＾＾； ＞で・・・・・６月からまた海外出張ですか？ はい、一応、6/24-7/22ということになりそうです。 たぶん、タイは８月中旬から2週間ほど・・・どちらも現地の観測機器の保守・点検。 そして、データ回収・整理。 あとは、設備増設と来年度以降の計画についての話し合い・・・というか金の支払い（笑） つまり、ツカイッパっす(T-T) まっ、自分の研究じゃない分、気楽に観光ができるってもんですけどね♪ あ、それから・・・残念だったね（にこり）＜某３着入線だったおうまさん しかし・・・Ｌｉｎｕｘも凄いよ・・・更新速度が（＾＾； 初めてインストしたカーネルが確か1.2.13かなんかで・・・今、2.2.6 パッケージでいうと、Slackware2.3かなんかが、3.6-currentだもんな。 昔、CDに焼いてた3.2だと、認識しなかったｅｔｈｅｒｎｅｔカードが余裕で認識されて、(3c916だったかな？) しかも、IPマスカレードのパッチまで、カーネルに取り込まれちゃってる（＾＾； 結局、パッケージダウンロードして、そのまんまインストして、カーネル再構築したら、 あっさりと、ゲートウェイ（社名にあらず）が出来ちゃった（＾＾； うーん、アメリカで今、大ブレイクしてるらしいけど・・・・ クリケットグラフ for Linux と、aldus SuperPaint for Linux と Excel for Linux （1-2-3でもいいや） が出来たら、もう、MacもWinも要らなくなっちゃうんだけどなぁ〜（笑） そういう意味では、iBOOKはやくでないかなぁ♪ そしたら、Win機は完全にデータロガーにしてやるのに（爆） 今日は、久しぶりにまじめにキーボードを打ったので、左手首が痛いな。 腱鞘炎みたい・・・
・・・うーむ、マルチ投稿だ(--; でも、まあ・・・たぶん、見てる層が違うだろうし・・・ とゆわけで！ 題名は、「永遠は・・・」とゆことで。 -----ここから♪----- 「なぜ？・・・」 彼の呟き。そして、足元に落ちる涙の雫。 彼の想い・・・痛み・・・ココロの痛み。 彼女を求める彼の願いが・・・想いが・・・ だから、彼女は・・・ 「永遠はあるよ」 頭の上から囁きかけられた声にしなだれた頭を上げる彼。 「永遠はあるよ」 「誰？」 顔を上げて問いかける彼。 彼女がそれには答えず、ただ、上から彼を優しく微笑みかけながら・・・ 優しい瞳で見つめながら・・・ 「ほら、ここに」 「永遠・・・永遠の世界が・・・君のところに？」 「おいでよ」 ニコリと彼に笑いかける彼女。 「永遠。時の止まった世界。時の止まった・・・」 「そうだよ。何を怖がってるの？ほら、おいでよ」 「そこは・・・あの世ということか？」 「ちがうよ。永遠の世界だよ。他に呼び名なんてないよ」 「永遠の世界・・・」 彼は、再びそう呟いて、そして、彼女を見つめる。 永遠。時のない世界。それは、彼の想い。彼の願い。 そして、そこに現れた彼女は・・・彼の・・・ 「人はね。弱いんだよ。とっても弱いんだよ。 でも、あなたには、わたしがいるから・・・だから、おいでよ」 どこか懐かしい彼女のどこか寂しげな微笑みを彼はじっと見つめ続ける。 「ね、約束だよ。きっと、来るんだよ。約束だからね」 「約束だからね・・・」 ◇ ◇ ◇ 「なぜ？・・・」 涙をこらえながら下界を見つめる彼女。 彼女の願いは・・・想いは・・・ それは、彼の想い・・・願い・・・だったはずなのに・・・ 「ごめん。やっぱり、僕は戻るよ。あそこが僕の世界だから」 彼女へ向けた彼の言葉。 目を伏せて、そして、呟くような、消えかかった声で・・ 「ごめん。それに、あそこには・・・」 彼は、彼女の目を見ずに、詫び続けた。 そして・・・ 「行ってしまった」 ひとり残された彼女。 「わたしは・・・」 彼女は、また、ひとり。 『約束だよ』 待ち続けた彼女。 『きっと、来るんだよ』 信じ続けた彼女。 「わたしは・・・」 彼女の足元に涙の雫が・・・ ------------- あとがき はじめまして、筆者です。 ONEを題材にしたＳＳを書いてみました。 私、実のところ、ONEを手に入れて、まだ、1ヶ月程でして、 茜ちゃんと長森と七瀬とみさき先輩しかエンディング見てないんですけど、 ＧＷ暇だったもんで（自爆）、WEB上のＳＳに嵌まっちゃいました(^^; で、ひとつ疑問が沸いたんですね。 “彼女”って一体どうなっちゃうの？ 「お菓子の国で王子様が待ってる」の反対なんだから、 つまり、お姫様が待ってるってことでしょ？ んで、それって多分あのちび長森（？）のことでしょ？ ・・・うーん、なんとなく、彼女、可哀相(T-T) ってね（笑） というわけで、書いたんですけど・・・ これって、誰か既に書いてたりします？(^^; まっ、まったく同じってことはないでしょうから、いいんでしょうけど。 ホントいいますと、こういうのじゃなくて、ほのぼのらぶらぶってのが 好きなんで、そういうの書きたかったんですけど・・・ うーん、そのうち書きたいな♪ では、 またどこかでお会いできるといいですね（にこり） ------- HIROKI BYA11133@nifty.ne.jp http://member.nifty.ne.jp/HIROKI/suki/
Ｔｏ．ＨＩＲＯＫＩさん 同志よ（笑 とは言え私は土・日曜は完全にお休み取ってますが（笑 他は全部出勤（涙 しかしＬＡＮの構築とは大変ですね。 しかもなんか偏ってるような（＾＾ ＷＳ４の下なんて結構データの送受信が遅そうな気が（＾＾ で・・・・・６月からまた海外出張ですか？ うーん、また寂しくなりますね。 お仕事だから仕方がないですけど・・・・８月はタイですか。 すごい過密スケジュール（＾＾
・・と言いたいんだけど(T-T) 明日は東京日帰り出張でぇ、気象庁行ってきまぁす♪(^-^)/・・・ふぅ(-o-) で、連休の予定は・・・研究室内LANの構築（爆） ・・いやぁ、さすがにinternet40台直付けってのは・・・(--;;; その後は・・・5/9に某国際会議で発表だから・・準備とぉ・・・・・ ６月は、今年もシベリアいってぇ・・・７月末に帰ってくるしょぉ・・ で、８月は、タイにいってぇ・・・・ あうぅ、我ながら、一体、いつになったら、自分の好きなことできるんだろ？(T-T) と、思うの(涙） 自分の好きなことだけしてればいいんじゃないかと思って、この世界にいるのにぃ(><)8 さすがに、世の中はそんなに甘くないっす！ というわけで、目先的にはぁ・・ なんとかLinux機にethernetカードを２枚認識させて、 IP-マスカレードとやらをインストして・・・ とりあえず、lineの設計図は出来た！ あとは、ソフト的になんとかするだけ！ ・・とゆわけで、明日新幹線の中でお勉強です(--; しかし、俺って、折角の連休・・ 「私は様々に私事で忙しいですから、そんなことは無理です！」 と、なぜに、きっぱりと断れないのだろう？（涙） （つまり、諸々の私事がまったくないということ？・・(自滅) ） まあねぇ・・・トラフィックの少ない連休にやるのがいいのはいいんだよねぇ・・・(T-T) で、設計図(^-^)/ =======T1=============================T2==========学内LANのline | | HUB1 HUB2 | | ------------------------- ------------- | | | | | | | | | | | WS1 WS2 PS1 PC1 PC2 PC3 PC4 WS3 WS4 PC5 PC6 | HUB3 | ------------------------------------------------------- | | | | | | HUB4 HUB5 HUB6 HUB7 HUB8 HUB9 | | | | | | ------ ------- ------- ------ ------ ----- |||||| ||||||| ||||||| |||||| |||||| ||||| ね！ね！すっきりするでしょ！ ちなみに、現在は、上記のHUBが無作為にごちゃごちゃと連結されて、 全部、直に学内LANにつながっちゃってます(--; ・・・全部、universalなIPaddr持ってるんだな（大汗) 「返上せい！」と煩いのなんの(汗) で、突然にお返事（笑） To: ロケットダイバーさん ＞おめでとうございまする ありがとう（にこっ） ＞じゅ、１５万ひっと…、もはや神の領域ですな。 なんのなんの、まだまだ（爆） ・・っていうか、不思議でならない(^^; 一体、毎日、どんな人が、うちのページ、チェックしてるんだろう？（たぶん、チャックしてるだけの人が大半なのよね) ＞昨日は明け方まで、絵を描いておりました。 （一応綾波嬢の絵） いいねぇ！見たい、見たい！ ＞さて、もう少し頑張ってみますか！！ がんばれぇ！(^-^)/ ぢゃね！
じゅ、１５万ひっと…、もはや神の領域ですな。 はぁ、セミナー疲れたです。 うぅ肩凝りが･･･ 昨日は明け方まで、絵を描いておりました。 （一応綾波嬢の絵） 書きあがらなかったけど… さて、もう少し頑張ってみますか！！ それでは！！ ちなみに…、皆来てね！（かわいく）http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2458
・・・だって、誰も言ってくれないんだもん(^^; To: ロケットダイバーさん ＞は〜、もぉ平謝りッス いや、いいっす、いいっす(^^)/ もう、ひとえに、私の文章力のなさというか、 一人よがりな、自分だけの文章ってののせいなのでしょうから(^^; いやぁ・・・こういうの実は多くてね(--;
は〜、もぉ平謝りッス あ、あんまりプレッシャーかけないでください。 大した物はかけませんから。 でも、がんばってみるッス！！ あと、hide好きって言ってくれてうれしいッス あの人の歌はいつ聞いても、元気が出てくるッス ちなみに間違えてました。http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2458
To: ロケットダイバーさん ＞…それと、hideだめっスカ（号泣） え？え？（。。）o そんな風に読めた？(汗) だめじゃないよ！俺、好きだもん！ ・・・・うーむ、文章ってむつかしい(T-T) ごめんなさい ＞現在ストップしております。乞うご容赦！！ とゆわけで、期待してますよぉ(^-^)/ ちなみに、こう書くのがたぶん正しい↓http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2458/
書き込みありがとうございます。 綾波ー（激爆）ってな感じで、綾波一色なところ全てがいいです！！！ 小説は今の所、キャラ設定と第一話分は書いているんですが、就職活動中なもので 現在ストップしております。乞うご容赦！！ …それと、hideだめっスカ（号泣） ども、失礼しました。http://http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2458
さて、なんでしょう？（笑） To: 木野神さん くぅ(><)8 せつね〜 って感じやね＜otherside
僕が望んだ世界には彼女がいなかった。 僕が望んだ世界には彼もいなかった。 たぶんこれは僕が望んだ結果なんだ・・・・だから僕はいまここにいる。 彼女のおかげで・・・・。 海岸にぽつりと座っている少年。 真赤な海はどこまでも続き、少年は一人そこにいる。 少年のすぐ近くには巨大なヒトが半分に崩れた残骸が見える。 そして数刻前まで一緒にいた少女は少年の元を立ち去った。 僕はそれでも生きていかなればならない。 それは彼女に誓ったから。 「ちくしょう」 思わずでる言葉・・・・それはどこかで僕は後悔しているのかもしれない。 なぜ僕は彼女を望まなかったんだろう、なぜ僕は彼を望まなかったんだろう。 そんな想いがぐるぐると僕の頭なのかを駆け回る。 「じゃあ、君はなにを望むんだい？」 頭に響く懐かしい声。そして僕は心の奥底にしまってあった想いを口にする。 −綾波と一緒に生きていきたい− そう、それが僕の偽らざる心
To: ロケットダイバーさん どもぉ(^-^)/ はじめまして（にこり） 変なＳＳの筆者です。今後ともよろしく（ぺこり） ＞くぅ、ひさびさのMyBestヒットって感じです。（爆） 掲示板のＵＳＳかな？それとも、レイが好き！正編かな？それとも・・・裏とか（爆）・・A(^-^; しかし、ＢＥＳＴかぁ！ ありがと(*^-^*) ＞いつか、私もこういうのを書いてみとうございます。（予定は未定） うむ。反対する理由はない。 存分に書きたまえ（にやり） ・・・っていうかぁ（＾＾； まあ、気のむくまま、手の動くまま書くってのが楽しいよ。 ＞…もし、お暇でしたら、私のページも見てやってください。 了解。 とゆわけで、いってきました（^-^)/ で、 「うーん、ｈｉｄｅかぁ・・・・(T-T)」 というのが、第一印象。 ---- ヒト・・・弱いヒト ココロが痛がりで、すぐに傷ついて・・・落ち込む こんなに痛いのがヒトのココロなら・・・それがヒトだというなら・・・ いっそヒトなど、辞めてしまいたい そんな想い きっと、すぐに忘れてしまうに違いないけど・・・それがヒトだから・・・ でも、その時は、本当に痛い・・・それは真実 だから、ヒトなど辞めてしまいたいと思うのも真実 辞めてしまう・・・・ 本当は、恐いんだな・・・辞めるのが・・・ 僕にはできなかったもの・・ ---- ↑これが、第一報を聞いた時の僕の抱いた感想というか、想いというか・・そういう感じ(T-T) で、詩も３つ読んだよ（にこり） 小説、頑張ってかいてね(^-^)/ ＞エヴァ色ほぼゼロですが… うむ、問題ない・・・・けど、残念（笑） 綾波さん物語をかこうよぉ（＾＾）／ ＞それではっ！！！ ぢゃ！(^-^)/
To: TAKUさん ども(^-^)/ 昨日は、チャットでもありがとね（にこっ） とゆわけで、は・じ・め・ま・し・て・♪（笑） ＞題名未定の作品、おもしろいです。 ありがとぉぉぉ(><)8 ＞僕こういう話し好きです。つづきが読みたいっす。 うーん、僕も書きたい！（爆） ・・・でも、なかなか暇ができない(^^; で、えとね・・・これを何処に掲載するかってのも少し考えてて、 新しく、なんか、ページでも立ち上げてみよっかな？と思ってるの。 （しかし、まあ、むちゃくちゃマイナーなページになるに違いない（笑） ） でも、きっと、忙しくてなかなかできないだろうから、 きっと、しばらくは、ここに投稿かな？(A^-^; ＞執筆活動頑張って下さい！ らぢゃ！(^-^> ＞・・・感想短くてすいません。 問題ない（にやり） ････その分、私が長く書くから（爆） To: 木野神さん（その２） ＞「行為」って誤字にはうちにＵＰしてから気づきました。 僕は、一回目に読んで、気がつきました（笑） ぴぐさんとこからのアレンジ？あるいは、単なる誤字？ ・・・なにか意味があるに違いない・・・ふむふむ。と思った（爆） ＞ほんと申し訳ない（＾＾；；；；； ふむ。反対する理由はない。存分に・・・（なにか、台詞が違う？） ＞それだけじゃなくてあと２，３カ所誤字がありましたね（笑 それは気づいてない(^^; ちなみに、私のもたくさん誤字脱字があるね。 ＞お、ＴＡＫＵさんにも「未定」作品評価されてるじゃないですか。 ＞やっぱりいい作品は評価されるんですよ（＾＾ ・・・なんか、怖いな。 出だしは大概それなりに面白いんだよね。ＳＳって。 で、それを、ちゃんと物語として展開させて、続けるのが難しいんだよね。 うーむ、俺には、出来ん（爆） ・・・てなこというのは、マズイので、頑張ります(^^;
くぅぅ(><)8 一杯カキコあって、嬉しいぃぃぃぃぃぃぃ(T-T) To: 木野神さん（その１） ＞題名未定のさくひんについてぇー ＞結構面白い展開ですね。 展開はね・・・ずっと書きたかったものなのよ(^^; 「二分割幽霊忌憚」の砂姫ちゃんがもう！萌え萌え（爆） ・・・とゆうわけで、やや意味不明ですが(A^-^; そういう一所懸命生きている健気な吸血鬼少女の話を書きたかったのです。 ＞少女は実は主人公より年上なんですねぇ。 うん。 ---- 「アタシは、アンタなんかより、ずっと長く生きてるんだからね！」 「アンタなんかに、分かってくれなんていってないわよ！」 「アタシは、ずっと、ひとりで生きてきたんだから！」 「だから・・・だから・・・」 （だんだんと少女の声から力がなくなっていく） （少女の瞳が潤む） 「だから・・・たまには、甘えたって・・・」 （少女は、男のシャツの腕の部分に引きちぎれんばかりの力でしがみつき、 男の胸に泣き崩れるように、頭を埋める） （男は、少女を包み込むように、抱きしめる） 「・・・ごめん、沙耶」 ---- ってなラブラブを書きたい（爆） いやぁ！年上の、頑張ってる、でも、か弱い、可愛らしい女性って！！！！(><)8 ＞でも男の方はやっぱり加持さんにだぶるわぁ（笑 はい(汗) ＞しかも少女の方はアスカっぽいし（＾＾ はい(さっきよりも大汗） だってぇ！好きなんだもん。アスカ♪（笑） ＞展開がじわじわと進んでるのがじれったい（笑 ＞でも二人のやりとり最高です。 さんくす♪ ＞まるちぃの方ですけどやっぱりＨＩＲＯＫＩさんのテイストが出てますね。 ＞いいなぁ、こーゆー風には僕には書けないです（＾＾ いや、でも、汚してしまったような気もすこししている。 ＞鏡をちゃんと「彼」は見つけたんですね。 「想い」だけなのかもしれない。 ＞そして「彼女」と心がつながったんですね。 それも彼女の「想い」だけなのかもしれない。 ＞こんな風に書いて下さると嬉しいです。 ＞ＨＩＲＯＫＩさん素敵（＾＾ ぽっ(*^-^*)
くぅ、ひさびさのMyBestヒットって感じです。（爆） いつか、私もこういうのを書いてみとうございます。（予定は未定） …もし、お暇でしたら、私のページも見てやってください。 エヴァ色ほぼゼロですが… それではっ！！！http://http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2458
んん(><)8 返事が書きたいんだけど・・・眠い(+_ゞ とゆわけで、また明日(^-^)/
Ｔｏ．ＨＩＲＯＫＩさん 「行為」って誤字にはうちにＵＰしてから気づきました。 ほんと申し訳ない（＾＾；；；；； それだけじゃなくてあと２，３カ所誤字がありましたね（笑 お、ＴＡＫＵさんにも「未定」作品評価されてるじゃないですか。 やっぱりいい作品は評価されるんですよ（＾＾ Ｔｏ．ＴＡＫＵさん はじめまして、木野神まこと と言うしがない物書きです。 よろしくおねがいします。
はじめまして、みなさんＴＡＫＵです。 って言ってもＨＩＲＯＫＩさんは某所で会ってますよね。 題名未定の作品、おもしろいです。 僕こういう話し好きです。つづきが読みたいっす。 執筆活動頑張って下さい！ ・・・感想短くてすいません。
深読みすると、あんな感じになるわけよ（＾＾ ＜鏡 ふぅ、明日５時起きだから、明後日ぐらいに、もう少し、書くね、いろいろと。 そゆわけで、また(^-^)/
題名未定のさくひんについてぇー 結構面白い展開ですね。 少女は実は主人公より年上なんですねぇ。 でも男の方はやっぱり加持さんにだぶるわぁ（笑 しかも少女の方はアスカっぽいし（＾＾ 展開がじわじわと進んでるのがじれったい（笑 でも二人のやりとり最高です。 まるちぃの方ですけどやっぱりＨＩＲＯＫＩさんのテイストが出てますね。 いいなぁ、こーゆー風には僕には書けないです（＾＾ 鏡をちゃんと「彼」は見つけたんですね。 そして「彼女」と心がつながったんですね。 こんな風に書いて下さると嬉しいです。 ＨＩＲＯＫＩさん素敵（＾＾
「で、どうしてくれるわけ？」 「どうしてくれるっていわれてもなぁ・・・俺もこんなの初体験だしなぁ・・」 一人暮らしの男の部屋、吸血鬼の少女は、俺のベッドにちょこんと、膝に手をあてて 腰をかける。俺は、ダイニングにある冷蔵庫からビールを２本取り出して、 ベッドルームへ戻って、缶をひとつ差し出す。 「まあ、とりあえず、乾杯といこうか？」 「なにが乾杯なのよっ」 「仲間発見のさ。まっ、細かいことは、別に何もいわないよ。お互い苦労して、 なんとか今まで生き長らえてきたってことで」 「・・・で、乾杯？」 「そっ。嫌か？」 「まあ、いいわよ。とりあえず、それは、貰うわ」 「そうそう、とりあえず、ってのが、重要だよ。人生はね」 「なーにが、人生よ。ヒトデナシのくせに」 パシュッ 「くぅ〜。しかし、ヒトデナシってのは、酷いな」 「だって、そうなんでしょ？」 「そりゃ、そーだけどね」 「ふふっ、そーなのよ。実際。今まで生きてきたってことはね」 カツン クスッと笑う少女と缶を軽く交わす。 どことなく、打ち解けあった雰囲気の乾杯。 俺は、ひとくちビールを飲んで、目の前の吸血鬼少女を眺める。 やっぱ、美人は美人なんだよな。 というか、そうだな・・・生きてきたってことは・・・さっきのような・・・ 淘汰がかかるのも、分かるかな・・・だから・・・ 「他に仲間は？」 「いないわ。あなたが初めてよ」 「そうか・・・」 俺が初めての・・・ 「ふふ、なんだか、その言い方、妙にソソるけど」 「バーカ。で、そっちは？」 「俺も、ひとりだよ。100年ほど生きてきて、初めて仲間にあった。オマエは、 いつごろから、生きてるんだ？」 「アタシは・・・いいじゃない、そんなこと。それより、アタシ、名前あるんだから、 オマエなんて、呼ばないでよね。ずーずーしい」 「そりゃ、あるだろうな。でも、聞いてないからな」 「沙耶ってのよ。誰がつけてくれたのかも忘れたけどね」 「そっか、俺は、真。自分でつけた。ちなみにまだ言ってなかったけど、狼男ね」 「ふーん、あと、フランケンシュタインでもいれば、怪物くんトリオ勢揃いね」 「ははは、確かに。でも、ありゃあ、どっちかというと人造人間だしな」 「まっ、実在しないでしょうね。現代には」 「そりゃあ、分からんよ。実際、恐ろしげな研究は、あちこちでやってそうじゃん」 「バーカ。人なんて、そうそう簡単に作れるわけないじゃない。 それに、作れたとしたって、最近の話でしょ？アタシたちみたく、昔っから 不老不死で生きてきたってことは、ないわよ」 「不老不死か・・・」
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