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【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
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あ~と~でぇ~

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月30日(日)16時13分3秒
  もう、酔っ払ってるし、めんどくさいから、今度ね。  
 

え?

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月30日(日)16時11分47秒
  ま?

たぶん、シフトJISなんだけど、テキストエディタじゃ開けんの?
どうすりゃいいんだろ?
 

ん?

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)23時09分17秒
  いや、掲示板ってさ、知らない人が広告とかのJunk投稿置いて行ったりするじゃん? 管理人さんの知らないうちにさ。んで、NGワード設定したり、見つけ次第頑張って消したりね。

あれ? なんか、投稿されてるな!? (。。)? えと、消す時の管理者パスワードは...
 

こんなもんだろか?

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)23時08分40秒
  たぶん、SSっぽいのは、こんなもんだと思う。一応、集めておいて、そのうち、掲示板とログとして保存して、自分とこのコンテンツにしちゃうという...(笑)←笑ってて、ホンマに大丈夫かいな?無断転載、怒られるんちゃうか?(^^;  

バックアップ5

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時58分40秒
  Re: アイスクリームの賞味期限 ( No.1 )
日時: 2018/09/16 22:58
名前: HIROKI

「そう、それで、わたしには、これが残ったということね」
「ごめん、綾波。それ、嫌いだった?」

綾波は僕の問いには答えず、無表情のまま、最後に残ったアイスを舐め始めた。

「綾波、ごめん」
「これも美味しいから、問題はないわ。なぜ、碇くんが謝るの?」

「な、なぜって・・・」

そうだ、なぜ、僕は綾波に謝っているのだろう?
僕は、どうしたかったんだろう? 僕は綾波が・・・

---

無理矢理LRSだ!(笑)

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=739

 

バックアップ4

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時56分5秒
  Re: You really got a hold on me ( No.27 )
日時: 2015/09/07 22:38
名前: HIROKI
参照: http://hiroki.dotera.net/suki/board/rsxak-c.html

途中、14歳の僕には分からないネタ(二回?)が出てきて焦っちゃいましたが、カヲル&アスカ、いいですね(*^_^*)

アスカならではの甘え方、カヲルならではの甘やかし方。それが、LAKの真髄ってところでしょう! つっぱることでしか甘えられないのがアスカだと思ってたんですが、ポロッと出る、甘えた台詞がいいですね。

というわけで、衝動的に書きたくなったので、台詞を少しいただきつつ・・・
---

「…それって、プロポーズ?」
「そうなのかな?……アスカは、そう思うのかい?」

「アンタバカぁ? 仮にアンタが、そのつもりだとしたって、アタシがそんなに簡単に受ける訳ないじゃない」
「そうなのかい?」
「あったり前じゃない」


「………で、どっちだったの?」
「え?なにがだい?」

「プロポーズだったのか、そうじゃなかったのか? よ」
「そうだね。僕は、もう、一生アスカと一緒にいるって決めてるから、改めてプロポーズするつもりはなかったんだけどね」
「……そうなの」


「アスカ、僕と結婚してくれるかい?」

「バカ」

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=628

 

バックアップ3

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時40分38秒
  Re: 3年目の微笑み/HIROKI ( No.6 )
日時: 2015/08/26 21:09
名前: HIROKI

「シンジぃ、お願い。ねえ、いいでしょ?いいでしょ?」
「え?……う、うん、僕は、別にいいけど……」

「やったぁー! ありがと、シンジ」

マナは、僕の返事に大喜びして両腕を揚げて、僕の胸の中に飛び込んでくる。僕はマナを受け止める。
僕の曖昧な態度は、本当によくないと思っている。これじゃダメだと思う。だって、僕は今でも綾波のことが……
でも、僕は、少し目尻の下がった瞳でされるマナの懇願に弱い。いつも、こんな調子でマナのペースに載せられてしまう。

「マ、マナ……あの……」

マナは、僕の腕の中で、不思議そうな顔で僕を見上げる。

「その……」
「なに?」

普通、親友同士では、こんな……抱き合ったりは……それに…

「う、うん……その……みんなが……」
「うふふっ、シンジは、気になるの?」

マナは、そんなことは、気にもせず、僕を見上げながら、いつものように答える。

「だ、だって、その……ムサシだって見てるし……」
「そっか、ごめんね、シンジ」

僕が小声でそういうと、マナは残念そうに僕から離れる。

「でも、大丈夫だよ。今度、アイツがシンジに暴力振るったら、私が許さないって、キツく言ってあるから」
「そ、そうなんだ。でも……」

僕は、ちらっとムサシの方をみる。ムサシは、明らかに、怒り心頭という感じの表情で僕を睨んでいる。
マナは、僕の視線をおってから、ムサシに向かって叫ぶ。

「ムサシ!私とシンジは、親友なんだからね!アンタがどうこう言う筋合いじゃないでしょ!」
「ああ、そうだったな。すまん」

ムサシはマナにそう謝ってから踵を返して、立ち去る。

「あ、あの……いいの?マナは、ムサシのこと……」
「いいのよ。あんな奴。昔っから乱暴ばっかりして、私は大っ嫌いなんだから!さっ、行こっ、シンジ」

そういって、マナは僕の腕をとって歩き出す。僕はマナに引きずられるようにして歩き出した。

----
うーん、完全に即興です。なんか違う気もしますが……

このあと、シンジ君がキューピッド役やっちゃいそうですね(笑)

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=713

 

バックアップ2

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時39分53秒
  もうひとつ。

見逃してくれる。というか、たぶん、目にしない可能性の方が高かろう(笑)

----
Re: 3年目の微笑み/HIROKI ( No.2 )
日時: 2015/08/15 22:01
名前: HIROKI  <bya11133@nifty.ne.jp>
参照: http://hiroki.dotera.net/suki/

「おい、ちょっといいか?」

彼は、隣のクラスの男子生徒だった。
彼は、僕にそう声をかけてから、じっと僕の顔をみた後、ついて来いという仕草とともに歩きだした。
突然、声をかけられて、僕は訳が分からなかったが、とにかく、いわれるがままに彼の後をおった。

彼が小さな喫茶店のドアをくぐる。僕もあとに続く。
彼はカウンターでアイスコーヒーを2つと告げた後に、奥のテーブル席に座り、向かいの席をあごで示す。

「・・・・・・」

彼は、向かいに座った僕の顔をじっとみる。
僕は、思わず、目線を下げて、テーブルをみる。

「オマエ・・・」

彼は、怒ったような表情で口を開きかけて、思い直したようにキッと口を結ぶ。

「・・・・・・」
「・・・・・・」

沈黙のまま、お互いに、相手の様子をうかがう。
アイスコーヒーが運ばれ、彼は、目の前のグラスを一気に飲み干す。
僕は、目の前に置かれたグラスをみながら、ゆっくりと口をひらく。

「あ、あの・・・僕が、なにか・・・」
「お前・・・本気なんだな?」

僕の問いかけに、つぶやくように彼が口を開く。

「え?」
「だから、本気で好きなんだなって聞いてんだよ」

突然の質問に、僕は顔をあげて問い返すと、彼は口調を少し荒げて、再び問いかける。

本気で好きか?・・・もちろん、そんなのは当たり前だ。
僕は本気で・・・アヤナミ・・・僕は君を愛している。

「あ、あたりまえじゃないか、僕は本気で・・・」
「・・・そうか」

僕の答えを途中で遮るように、彼は小さく冷静な声でつぶやく。

「それじゃあ、何があっても、お前は彼女を守れるんだな?」
「う、うん。もちろん・・・僕は彼女を守る。僕は、もう絶対に、彼女を放さない」

僕は彼の目を見返しながら答えた。

彼は、なぜ、僕のことを・・・綾波のことを知っているのだろう?
いや、そんなことは、今はどうでもいい。
僕は、綾波が好きだ。その気持ちは、ずっと変わらない。だから、僕は待ち続ける。
そして、再び出会う。僕が綾波を守るんだ。今度こそは、もう2度と綾波を放さない。

彼は、真剣な表情で、じっと僕の顔を見る。

「わかった・・・お前を信じる」
「え?」

そういって、彼は、ふっと笑みを浮かべてから、伝票をもって立ち上がった。
僕は驚いて、彼の方をみる。

「俺、ムサシ。ここは奢る。俺が誘ったんだからな」
「あ、ありがとう・・・僕は、シンジ」

「知ってるって」
「あ、そ、そうだね・・・そりゃそうだよね」

「オマエ、暗そうな奴だなと思ってたけど、案外、ヒョウキンな奴なんだな」
「ひょ、ひょうきんって・・・そんなことはじめて言われた」

「まあ、コーヒー飲めよ。じゃ、俺はこれで」
「あ、ありがとう」

そういって、僕は、アイスコーヒーのストローに口をつける。
彼・・・ムサシは、ウインクをして、喫茶店から立ち去っていく。去り際にひとこと残して・・・

「桐島のこと、よろしくな」

----
この後、シンジがコーヒーを吹き出して、エラいことになったのは言うまでもない。

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=713

 

バックアップ1

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時37分48秒
  まあ、向こうは、大繁盛して、お祭りまでやってるんだから、こんなマイナー掲示板に転載するのは、きっと見逃してくれるでしょ(笑)

一応、バックアップとして

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Re: 3年目の微笑み/HIROKI ( No.1 )
日時: 2015/08/15 21:07
名前: HIROKI  <bya11133@nifty.ne.jp>
参照: http://hiroki.dotera.net/suki/

「シンジ君は、本当にそれでいいの?」
「はい。マキさんはどうするんですか?」

「そうね・・・」

そういって、マキさんは、焦点を定めずに、中空をみやった。

マキさんは、初めから全て分かっていたはずなんだ。綾波が何者なのかを。
そして、綾波の選びうる選択肢がこれしかなかったことも。
いや、あのまま、幻のまま存在しつづける選択をする自由をマキさんは示してもいたのかもしれない。
でも、そんなことは・・・きっと、綾波は苦しんだに違いない。
全てを知りながら、何もできなかったマキさんも苦しんだに違いない。

「牧場・・・行かないんですか?」
「あたしは、やっぱり、ここでマギをもう少し・・・」

マキさんは、中空を見たまま、そこまで言った後、自嘲的な笑みを浮かべて僕をみながら続ける。

「ギャラはともかく、レイちゃんとの再会の可能性を見定めたいとも思うしね。
そのためには、エヴァやサードインパクトの真実を、もうちょっとわかってないとってところかな」

マキさんだって、僕たちに関わった以上・・・いや、真実にもっとも近づいてしまった人間として、
全てを投げ出すわけにはいかないことは分かっている。マキさんは涙をこぼしながらつづける。

「ただね・・・シンジ君が・・・ううん、シンジ君を言い訳にして、北海道に逃げ出しちゃってもいいかなぁって。
・・・ごめんなさいね。」

そういって、マキさんは涙を拭う。僕は分かっている。マキさんが僕を本当に心配してくれていることを。
だからこそ、僕は、マキさんに頼ってはいけない。頼りたくないと思う。

実際のところ、僕は、このあと、どうやって生きていけばいいのか分からない。
でも、僕は、僕自身で僕の生き方をみつけていかなければならない。
マキさんには頼りたくない。きっと、マキさんは親友としてというよりは、僕の保護者をやってしまう。
それじゃダメなんだ。僕は、自分の力で、綾波を待つんだから。

「本当に・・・いいの?」
「いいんです。僕のことを考えるなら、僕のことは放っておいてください」

「・・・シンジ君」
「お願いします」

僕の真剣なお願いに、マキさんは、ひとつ小さく息を吐いた後、ゆっくりと答える。

「わかったわ。でも、私たちは親友のままよ。それは覚えておいてね」
「はい。決して忘れません。ありがとうございます、マキさん」
「それじゃ、またね」

僕が深々とお礼をすると、マキさんは、笑顔を僕に向けてひとこと小さくいって部屋を出て行った。
いつのまにか、僕の瞳からは、一筋の涙が溢れている。

僕は綾波を待つ。そのために、これからの生き方を見つける。
今、僕は、その第一歩を踏み出したんだ。

----
というわけで、その3年後なんですが・・・いかがでしょ?

とりあえず、決意はできるでしょう、あの瞬間。でも、現実は・・・という感じで。

いや、しかし、やっぱり、どう考えても、マキさんが放っては置かないだろうなぁ・・・というのは、
3年目の・・を書いてる途中でも思ってました(^^;  すいませんm(_ _)m

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=713

 

えへん!

 投稿者:HIROKI  投稿日:2022年 1月28日(金)22時34分43秒
  トップ、更新しちゃったもんね!!(オオイバリ)  

すみません。

 投稿者:HIROKI  投稿日:2021年 6月18日(金)19時57分13秒
  まじか、知らん間に、拒否設定になってた。確かに、ジャンクメールは多かったが(^^;

解除しました。

bya11133@nifty.com
bya11133@nifty.ne.jp
BYA11133@nifty.com
BYA11133@nifty.ne.jp

どれでもいけるみたいです。
 

メアド

 投稿者:のの  投稿日:2021年 6月 9日(水)10時35分46秒
  お世話さまです。

ニフティメールはメーラーデーモンで返ってきてしまいました。

なにかいっしょにやりたいなと思っておりまして、そのご相談としてメールしたかったのでした。

可能であれば、ご連絡先伺えますと幸いです。
 

ご無沙汰です。

 投稿者:のの  投稿日:2021年 6月 6日(日)15時58分51秒
  こんにちはー、綾幸に巣食うののでございます。
ここへは5年ぶり・2度目です。甲子園か。
お元気でしょうか。
件の経済的影響の話、輸入商社の身としてはビシビシ感じております。
なんとか家族が安心して食っていけるよう労働を重ねてまいりたいところ。

また、ちょっとご相談事項ありまして、メールさせてもらいます。
ののぜろにーぜろさんじぇーぴーあっとーまく、というところからメール来たら、
ご覧いただけると助かります。
 

あっ

 投稿者:HIROKI  投稿日:2021年 5月22日(土)01時07分1秒
  リンク貼るの忘れてた。とゆわけで、この下に貼る。

経済的影響は、ヤバイ感じだと思ってます。モノがありません。木材は全然入ってこないし、国内の山から出てくるのもめちゃめちゃ値段あがってるし、鉄の価格も高騰、原油も...

まだまだ消費者物価には反映されてませんが、要するに企業側の経営努力で、とりあえずなんとかしてる段階。企業側・経営陣なんかは、かなり深刻に対処に追われてるはずです。そして、当然、値上げの計画なんかも...

で、消費者物価に、それらが反映されて来た時、みんなが耐えられるのか? かなり怖いです。

がんばって乗り切ろうな!(>_<)

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbsb/light.cgi?

 

コピペ

 投稿者:HIROKI  投稿日:2021年 5月22日(土)01時02分37秒
  [935] どーも(^-^;A 投稿者:HIROKI 投稿日:2021/05/22(Sat) 00:54

そっか、閉じてるとこ増えてるんだ。エーガのエーキョーか、ケーザイのエーキョーか?

まあ、私は、ソー簡単には滅亡しません。♪ひ~との た~めに つ~よく♪ たた~かう~気持ち!シンケン!に、生きる必要がありますから。まさしく、わたしが守るモノが沢山あるから...。

エーガかぁ~... うん見たよ。

あのLAKは、やっぱ、それもアリと思った。Kんすけが単なるミリオタじゃなくなって、オトナになって、ああゆう感じなら、確かに、Aすかを守れるだろうからね。まあ、それって、僕のLAKのカヲルくんとおんなじ立ち位置やんって思った。アスカにはそういう人が必要なんだろうなぁ、と。

んで、人類補完計画の真の目的というか、ゲンドーオヤジの思惑...なんて、みんな、とうの昔に知ってたやん? そじゃない? 今更、もっともらしく、あんなんをネタ明かしみたいな感じで出してくるわってのが率直なカンソー。ヨースルニ、原作者がいまごろ二次創作やってるんわけだから、まあ、ようやく俺らに追いついてきたんかな?とかね。

で、最後は、結局、ナディアかよ!!(>_<) という感じ(笑)

と、酷評するわけだが、久しぶりに動くレイさんが見られたこと、レイさんが(少なくともある程度の期間、最後の瞬間は)幸せそうであったこと、この2点で、まあ良しとしてあげてもよいです。うむ。

最後のCPは... まあ、それぞれの二次創作は、お好きなモーソーで、それぞれ、お好きやってくれ。って感じ(^^;

とゆことで、結局、何を書きに来たかわけわからんですが、まあ、相変わらずのワタクシで御座います。ご安心を(笑)
 

あー忙しい忙しい...

 投稿者:HIROKI  投稿日:2021年 5月11日(火)03時04分41秒
  あー忙しい、忙しい...  

暇じゃないけどね

 投稿者:HIROKI  投稿日:2020年 9月28日(月)18時52分45秒
  とりあえず、非表示にしてみました。 決して暇なわけじゃない。 ホントに。

うそじゃないもん。ホントにトトロいたんだもん!(>_<)
 

ん?

 投稿者:HIROKI  投稿日:2020年 8月 7日(金)02時14分22秒
  なんか投稿されてますね。
一見、普通にfc2のブログかなんかの宣伝なんでしょうけど...
リダイレクト置いておくくらいのことは簡単にできるでしょうから、安易にはクリックしません。あしからず。

で、teacup掲示板は管理者ログインするのに、いつの間にか、GMOのIDなんてのが必要になったみたいね。たぶん、かなり前からなんだろうけど(^^;

というわけで、暇な時に削除しますけど、しばらく放置します。皆さま、よく分かんないURLへのリンクは踏まないように気をつけてね(^^)/
 

ふーん

 投稿者:HIROKI  投稿日:2020年 2月28日(金)20時36分21秒
  とりあえず、カウンタが動かなくなるのか。
アクセス解析は、もうどうでもいい感じだけど、
リンクの手裏剣マークとか化けたりするのかな?

----
件名: 『忍者カウンター』他、8サービス提供終了のご案内
日付: 2020年2月28日 19:39:36 JST

平素より『忍者ツールズ』をご利用いただき、ありがとうございます。

この度、8つのツールについて、サービス提供を終了させていただくことと
なりました。
現在のインターネットを取り巻く環境、技術的な運用課題などからご満足頂ける
サービス提供が難しく、またユーザーの皆さまのご利用状況からサービスの
継続よりも主要サービス、新規サービスに開発リソースを集中したほうが価値を
お届けできると判断いたしました。

ご利用いただいている皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び
申し上げますとともに、ご愛顧いただきましたことにスタッフ一同、心より
御礼申し上げます。

■閉鎖するツール
・忍者アナライズ
・忍者カウンター
・忍者サンドボックス
・忍者ビジター
・忍者バリアー
・忍者アンケートフォーム
・忍者メールフォーム
・忍者アクセスランキング

■新規作成・新規有料プラン申込停止日時
 2020年02月27日(木)
 ※新規登録受付は既に終了させていただきました。

■サービス閉鎖予定日
・忍者ビジター、忍者バリアー、忍者アンケートフォーム
 忍者メールフォーム、忍者アクセスランキング
 2020年06月01日(月)

・忍者サンドボックス
 2020年07月31日(金)
 ※閉鎖日以降に有料プランの期間が残る利用者に対しては個別にご連絡致します。

・忍者アナライズ、忍者カウンター
 2021年03月01日(月)
 ※有料プラン利用者を考慮し有料期間終了月までサービスを継続いたします。
 ※自動更新プランは閉鎖月に合わせてシステム側で解約処理を行います


また、忍者ホームページ及び忍者ブログの一部機能につきまして
ご利用状況から機能の見直しを行い、提供を終了させていただくことになりました。

■対象機能
 『忍者ホームページ』
 ・かんたんお引越しツール
 ・Yahoo!ジオシティーズお引越しツール
 ・Sitemapの設定

 『忍者ブログ』
 ・モブログ機能(2020年3月末停止)

引き続き、各ツールにてお客様のご要望にお応えできるよう尽力してまいります。
今後とも『忍者ツールズ』をよろしくお願い致します。
 

あけおめことよろ

 投稿者:HIROKI  投稿日:2020年 1月 1日(水)05時33分47秒
  あ、本文に書くこと、なくなった  

あけてないけど

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年12月30日(月)10時35分26秒
  まあ、ぼちぼち、あけおめの季節。

みなさんの益々のご発展をお祈り申し上げます。
 

ほう・・・

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 7月30日(火)00時35分37秒
  なにげに、アクセス解析なんぞ、やってないわけでもなくって、
だいたい、1日あたり、13ページビューぐらいらしい。

で、どのページが人気かというと・・・そうくるか orz
 

姑小姑賢くこなせ

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 7月28日(日)07時02分40秒
  えと、この間の「社長の関白宣言」をなんとかしたいと思ってかんがえたんだけど、
やっぱし、なんか違うものになった(笑)

あ、某所にも掲載してるし、某お馴染みの画像を流用してるのもあったりして、
わかる人には、私だってわかると思いますけど、知らん顔して絡んでくれる分には、別にいいですけど・・
まあ、そっとしておいてくださいね (^^;

-----
私は、義母や義姉にではなく、夫に惹かれて、苦労を共にしたいと嫁いだのです。

夫は、義母や義姉とは生まれた時からの付き合いですし、
あの勢いでまくしたてられるのですから、反論しきれません。

少し頼りない所だけど、私は、母想い姉想いの優しい夫が大好きです。

夫の想いを汲んで頑張ります。

だって、あとで、義母や義姉の代わりに、私に必死に謝ってくれるし、
自分が守りきれないことを泣きながら詫びるんですよ。

でも、いざという時には、ちゃんと言うべきことは言ってくれるし。
私は、ちゃんと守ってくれてるやん、って思ってます。

私ならやれるだろうって信用されてる気もしてるから。

----
なお、この物語はフィクションであり、実在する人物?団体とは一切関係ありません。

また、作品中、価値観の多様化した現代では、一部不快感をもたらす可能性のある表現も見られますが、
作者の表現意図に鑑みて、そのまま掲載しています。

とゆことで、よろしくぅ (^_-)/

また、どこかで、お会いしましょう。
 

バックアップ、その2(笑

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 7月17日(水)05時40分10秒
  日時: 2019/07/17 05:35
名前: HIROKI
参照: http://hiroki.dotera.net/suki/memorial/rei10000.html

『3人目の綾波・・・・僕の知らない綾波・・・・』

『僕が好きだった綾波は・・・・僕を守るために・・・・』

『最後に涙を流しながら・・・・僕のために・・・・』

『綾波の与えてくれた生なのに・・・・』

『・・・・僕は・・・・』

『なぜ、あの時、一緒に連れていってくれなかったんだ・・・・綾波・・・・』

『なぜ、僕は、生き残ったんだろう・・・』

『・・・・ここにいるのは、3人目の綾波・・・・僕の知らない綾波・・・』

少女は、じっと、少年を見つめる。

少女の瞳からも涙がこぼれ落ちる。

涙滴が、床へ落ちる。

先ほどから床をみつめていた少年は、驚いた様子で頭を上げ、少女を見る。

「綾波・・・・」

少年の口から、少女の名前が洩れる。

少女は、自分が涙を流していることに、はじめて気づいたように、手でそれを確認する。

『涙・・・・はじめて流す涙・・・・でも、初めてじゃないような気がする』

『この人・・・碇君・・・2人目のわたしが命がけで守った人』

『わたしの記憶ではないのに・・・わからない・・・この感じ・・・』

不意に、少女の口から、少年の名が洩れる。

「・・・・碇君」

少年は、しずかに少女に語りかける。

「僕は、綾波のことが好きだった」

「それは、2人目のわたし・・・」

「・・・・・」

「だから・・・」

「綾波は綾波だよ・・・ありがとう、僕を守ってくれて」

「わたしには、わからないから・・・」

「・・・でも、ありがとう・・・綾波は、綾波なんだから」

少年は、ふっ切れたように、優しく微笑みながら、少女を見つめる。

少女は、自分の中に湧いてくる感情にとまどいながら、少年を見つめる。

「ごめんなさい・・・わたし・・・こんな時、どんな顔したらいいのか、わからないから・・・」

少年は、涙を一筋ながしながら、笑顔で、少女に答える。

「笑えばいいと思うよ」




----
あとがき

どうも、筆者のHIROKIです。

史燕さん、大変、ご無沙汰しています。お元気な様子ですね!
作品はもちろんですし、過去作を読み返すキッカケをくれて、ありがとう (^_^)/

過去作を抜粋して、少し修正して短くしてみました。
ここでオチつけて、まとめるが良かったかな、と今更ながらに思った次第です。

ひとの作品の感想など書くべきところで、こんな感じのレスは、
なんか、邪魔しちゃってて、申し訳ないのかなとも思わなくもないけど・・・・

まあ、それはそれというか・・・・ゴメンね m(_ _)m

それでは、

もし、あなたがこの話を気に入ってくれて、
そして、もしかして、他の作品も読んで下さるとして、

また、どこかで、お会いしましょう。

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=746

 

バックアップ(笑)

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 7月10日(水)07時23分52秒
  [233] マチガヘタ 投稿者:HIROKI 投稿日:2019/07/10(Wed) 01:24

誤:30年 → 正:20年

まあ、有意性のないノイズですがね(^^
https://310.teacup.com/reigas/bbs

[232] 忙しい 投稿者:HIROKI 投稿日:2019/07/10(Wed) 01:18

うわー!!返信いただいた

と、巻き込まれて消されそうなキーワードを書いてみる(^_^)

と、いろいろと消された後は意味不明となることも書いてみる(^^)

----
>忘れてるわけじゃないんだ!本当に忙しいんだよ!
>HIROKIさんの書き込みを巻き込んで消さなかった自分をほめてあげたいが、
>他に巻き添えを食わなかったものがないかどうか自信がない……。
>ではみなさま、良き連休を。私は全部仕事です(-_-#)

残していただきましてありがとうございます。

この30年、常に忘れはしないし、
かといって、なんかケアしなきゃという焦りがある訳でもない。

好きな時に、好きなことを、衝動のままに、書きなぐる。
自分のだけでなく、他所の掲示板にも。

たま~に、誰か、なにか書いてくれたの見つけては、数ヶ月後にレスつける。
今時はレスとはいわずに、リプというらしいが、
返事というよりは、応答してるだけな気がしてる。

本当がどうかは知らないけど、人間の生涯心拍数は23億回だそうで、
1分間の脈拍が60回だと約73年、80回だと55年で23億回という計算。
鼓動がゆっくりの人は、長生きするそうな。

ふふっ、ボクはヒトではないかもしれないんだけどね (ニヤリ)
https://310.teacup.com/reigas/bbs

http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbsb/light.cgi

 

書きたいもの、書くのだが

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 7月 9日(火)04時52分9秒
  アスカちゃんとカヲルくんの「すべてをあなたに」を無理やりに書いてから4年ほどですかね。
今度は、レイちゃんとシンジくんで、そういう感じのシーンを何か書けないかな、と、考えたんだけど・・・・

なんか違うものになった(笑)

ーーー
貴殿を採用するにあたって、社長からの言葉をお伝えいたします。
かなり厳しい言葉ですが、会社としての本音をご承知おきいただき、
貴殿を採用することによって発生する責任に対しての
社長からの宣言と捉えていただければと存じます。

始業時間には遅れずに出社してください。
終業時間より前には退社しないでください。
与えられた業務については、高水準で遂行してください。
我が社社員として、常に身だしなみには気を使ってください。

当然ながら、貴君の能力の範囲内で構いません。

社長は、貴君とご家族の生活に責任をもち、
全社員の待遇向上のために全力を尽くします。

貴君ならではの能力にも期待します。貴君からの提案は直属の上司にあげてください。
会社として、方針決定の上、適材適所で役割を担っていただきます。
決定された会社の方針には確実に従って下さい。

貴君のご家庭も、取引先などの仕事関係者も、どちらも同じように大切にしてください。
社内においては、先輩や上司などと円滑な人間関係を築いてください。
決して難しいことではありません。
相手を理解し、その短所を許容し、長所をリスペクトすればよいだけです。

批判するのではなく、相手を理解して、その短所を許容してください。
能力や価値観はみな異なり、単純な比較はできません。
また、隣の芝は青いというように、他社や他部署については実態よりも良く見えるものです。
決して、嫉妬せず、自身の役割と自己研鑽につとめてください。

会社は、決して、貴君とその家族を裏切りません。
(市場動向など場合によっては、大きな業種転換やリストラなど
苦渋の判断が必要となる可能性もゼロといい切れるものではありませんが・・・)

会社は経営陣のみで成り立つものではありません。
社員あってこその会社です。
社員ひとりひとりがその能力に応じて精一杯に業務に励むことで会社が成り立ちます。

貴君は人生を賭けて我が社へ入社されるものと思います。

我が社としても、運命共同体として貴君を迎えいれます。

我が社がさらに発展し、いずれの日にか、私は引退し、
次世代に会社を引き継ぐ時が来ます。

次代の幕開けには、貴君も関わってくれるものと信じます。
その際には、私から一言、貴君に感謝の言葉を伝えさせていただきたい。

 

まあ、いいんじゃね?

 投稿者:HIROKI  投稿日:2019年 4月 6日(土)02時13分33秒
  副監!おひさっす! > @isao殿

人工進化研究所 第三別館であそばせてもらってます!たま~に。
だから、消さないでね(^^)

http://www.amiwks.com/rei/sephiroth/

 

リブート

 投稿者:@isao  投稿日:2019年 2月 1日(金)01時02分17秒
  できた?

私は、なかなかねぇ……
でも不思議と消せないんだよねぇ……
どうしようかねぇ……

パタパタパタ……

http://www.amiwks.com/rei/

 

あはよ

 投稿者:HIROKI  投稿日:2018年 9月20日(木)05時01分35秒
  久しぶりにゆっくり寝られました。
ののさん、千香さん、書き込みありがとうございます。

人類70億人の夢を背負って、今日も頑張ります!
 

なんじゃそりゃすげえ。

 投稿者:のの  投稿日:2018年 9月18日(火)08時39分43秒
  ??HIROKIさん
わざわざご丁寧にご返信ありがとうございました。
しかし、なんだかざわざわするやりとりをなさっておられますな……エヴァFF界でもこれは初めてなのでは。

??千香さん
はじめまして、ののと申します。
このサイトに辿り着くというのは、豪の者ですね。
謎の女だけある……。
 

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