レイが好き!
あ・ら・か・る・と
超短編集
雪祭り 投稿者:HIROKI 投稿日:02月02日(月)00時20分31秒
「レイ、雪だるまでも、つくろうか?」
「雪だるま?」
レイは、不思議そうな疑問の目で、僕をのぞき込む
「うん、せっかく、これだけ、雪がふって、学校が休みなんだから、外で、遊ぼうよ」
「うん、嬉しいっ!雪で遊ぶのね」
レイは、嬉しそうに、瞳をキラキラと輝かせて、答える。
「ちょっと、アンタたち、雪だるまって歳でもないでしょうに・・・・ホント、お子さまね」
リビングに寝ぼけ眼で入って来たアスカがあきれたようにつぶやく。
「あ、アスカ、おはよう。どう?アスカもやらない?」
「アタシは、いーわよ!なんで、この寒いのに好き好んで・・・」
そういうと、アスカは、こたつに首までもぐり込んでしまった。
僕は、レイの方にむきなおって、レイにいう。
「じゃ、ふたりで、作ろうか?レイ」
「うん、うれしいっ!」
「ちょっとー、アタシ一人で、寂しいじゃないの。アタシも見に行ってあげるわよ。しょうがないから」
僕達は、三人で外で、雪だまを作り始める。
「でも、雪だるまってのは、いかにも芸がないわよ。もっと、立派に雪像をつくりましょ」
「う、うん。いいね。それ。じゃあ、3人で、それぞれ作って、品評会をやろうよ」
僕の提案をうけて、3人は、それぞれ、一つづつ雪像を作った。
「さあ、できたわ。どう?」
アスカがすばやく、ひとつ作って、披露する。
「あ、あの・・・・・アスカ、これ、なに?」
「アンタ、こんなのも、しらないの?今は、雪像といえば、これなのよ」
「そ、そうなんだ。で、なんなの?これ」
「ピ、ピカチュウに決まってんじゃない。雪祭りの定番よ」
「あの、ポケモンの?」
「あったりまえじゃない。他になにがあるのよ!」
「あの・・・アスカ、ピカチュウって、耳なかったけ?」
「こ、細かいことはいいのよ。男のくせに・・・耳なんて、こう、つければ、いいだけじゃない」
アスカは、顔を真っ赤にそめて、慌てて雪だまを二つ頭にくっつけた。
それにしても、ピカチュウには・・・・・
「と、とにかく、アタシは、できたからね!寒いから、もう、帰るわ!」
そういうと、アスカは、逃げるようにマンションに帰っていった。
僕は、くすくす笑いながら、アスカの背中を見送った。
アスカって、結構、不器用・・・・・
つづく(下にあります)
雪祭り(つづき) 投稿者:HIROKI 投稿日:02月02日(月)00時18分39秒
次に雪像を完成させたのは、レイだった。
「できたわ。これ、シンジどう思う?正直にいってね」
「う、うん」
僕は、そう答えて、レイの作品をみた。
「へぇ、結構、いいじゃない」
「ホントにそう思う?」
レイは、不安そうに、僕を見る。
「うん、とってもいいよ。なんだか、「レイ!」って感じがするよ」
「うん、ありがとう。シンジ、わたし、こういうの始めてだから・・・」
レイは、恥ずかしそうに、僕を見る。
「ばかだなあ、レイ、僕がレイのつくったものをいいと思わないわけがないだろ?」
「あら?じゃあ、客観的にみれば、全然だめってこと?」
「さあー、それは、どうでしょう?・・・あとで、アスカに見てもらおうか?」
「もう!シンジのいぢわる!」
「ははは、冗談だよ、冗談。ホントに、いいと思うから」
「うん、ありがと、シンジ・・・・それで、シンジはなにをつくったの?」
「うん、僕は、これ」
「・・・もう・・・シンジのエッチ!」
レイは、僕の作品をみて、そして、冷たい目で僕をみて、そういった。
「ち、違うよ。これは、ハーピーって、いって、その、女神さまなんだよ。
だから、芸術なんだから・・・・・・」
「ほんと?」
レイは、ぼくをジロっとのぞきこんで、疑いの口調で問いただす。
僕は、真っ赤になって弁解する。
「ほ、ほんとだったら!僕は、純粋に・・・」
「うふふっ、じゃ、信じてあげる」
「信じるもなにも、ホントなんだから・・・」
「うふふっ、もういいわ。だって、ホントに綺麗だから・・・」
「う、うん、ありがと・・・そういってくれて・・・」
「うふふっ、でも、これ、わたしに似てる」
「そ、そうかな?」
べつに、僕は、そんなに意識したつもりはなかったんだけど・・・
僕は、レイとハーピーを見比べて・・・・確かに、感じがそくっり・・・
僕は、再び、真っ赤になって、今度は、反論できずに、黙り込んでしまった。
「うふふっ、ありがと。シンジ。わたしをこんなに綺麗につくってくれて」
「う、うん。僕こそ、レイが喜んでくれて・・・」
「じゃ、アスカを呼んで来て、みせましょ!」
「うん、そうだね」
僕達は、腕を組んで、マンションの入口に向かう。
僕の腕に、レイの胸があたる。
「ふふふ・・・でも、レイ」
「なに?」
「レイは、あんなに大きくないね」
「え?なにが?」
レイは、不思議そうな顔をして、僕をのぞき込む。
「ふふふ、なんでもない。また、おこられそうだから、いわない」
「もう!・・・・」
レイは、ぷぅっと頬を膨らませたかと思うと、今度は真っ赤になって、うつむいた。
僕は、レイの顔をのぞきこんで、声をかける。
「レイ?」
「・・・エッチ!」
つづく?
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あとがき
えっと、筆者です。
あぁ、これを22話にすれば、よかったのに・・・
遊びで、書き始めただけなのに・・・まあ、いっか(笑)
・・・22話はこのバージョンアップ版になったりして(爆)
で、いったい、レイは何をつくったんだー!!!!!
構想段階では、「一緒に成長しようね」っていう台詞もあったのに!!!!!
というわけで、大通り公園を歩きながら、思い付いた話でした。
結構、吹雪の中で、辛い散歩でした。
雪祭りは、2月5日からだから、準備中でした。
自衛隊の皆様、ご苦労様です。
市民のみなさまも、がんばってくださいね。
吹雪で、雪がふると、ああいうのって、意外でしょうけど、困るみたいです。
なんか、ひたすら、雪払いに追われてるって感じでした。
雪祭り期間中は晴れるといいですね。札幌なら、きっと融けないよね(^^)
じゃあ、まあ、そういうことで、つづきは・・・ここには書かないよーだ!(笑)
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さーて、投稿しようか、どうしようか。えーい、クリックしてしまえ!(爆)
うーん・・・・22話が進まない(汗) 投稿者:HIROKI 投稿日:02月07日(土)14時00分33秒
うーん、22話が・・・・(涙)
では、失礼して、妄想モード
うーん、酔わせて・・・####!(激爆)
・・・そうか、日本酒を飲ませて・・・(爆)
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「碇君・・・・わたし、酔っちゃったみたい・・・」
「ごめんね、日本酒なんか飲ませちゃって・・・大丈夫かい?レイ」
「・・・くるしいの・・・」
「そう・・・すこし、部屋で休もうか・・・」
「・・・うん」
レイは、小さく頷いた後、僕の肩に頭をのせるように寄りかかってくる。
僕は、レイを抱きかかえるようにして、支えながら、部屋へつれていく。
つづく
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あとがき
えっと、筆者です。・・・って、なにやってんだ。俺!(爆)
こんなの書いてる暇あるなら、22話書けよなぁ!>HIROKI
というわけで、つづきは、皆さんでどうぞ。
あ、頭の中では、いくら、想像してくださっても、構いませんが、(やっぱ、それもダメ!)
ここに書き込むときは、#####ネタは、厳禁ですからね(^^;
ここは、お子さまも楽しめる掲示板にしたい!(激爆)
と、いうわけで、つづきをお楽しみに・・・って、続くわけないって(爆)
すぐ、消えてくやしかったから、ここに載せよ(笑) 投稿者:ひ@会話oriented 投稿日:02
月17日(火)15時44分45秒
今朝、ASC の chat の一人遊びで、こんなのかいた。(だって、みりん君、こないんだもん(笑))
でも、すぐに消えちゃって、くやしいから、ここに、載せちゃおってことです(笑)
まあ、むちゃくちゃな即興の脚本です。
お遊びだから(ちゃんと、セーブしてるあたりが(^^) )
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「碇君・・・・・これ・・・・」
「あ、綾波・・・あの・・・なに?」
「・・・・わからない・・・わたしには・・・わからないから」
「わからないって・・・でも・・・」
「わからないけど・・・心が・・・わからないの」
「綾波・・・」
「でも、渡さなきゃいけないって、叫ぶの」
「叫ぶ?」
「そう、胸のあたりで、なにかが、そう叫んでるの。だから・・・」
「わかったよ。ありがとう。綾波。うれしいよ」
少年は、そういうと、やさしく少女に微笑みながら、少女の差し出す小さな箱を受け取る。
少女は、自分の中に沸き起こる人にしかあるはずのない感情にとまどいながらも、頬を
ピンクに染めながら、少年に、包みを手渡す。
「わたし・・・・これが・・・・嬉しいということなの?・・・・きっと、そう」
「碇君・・・・嬉しいをありがとう」
「なにいってんだよ。嬉しいのは、僕じゃないか」
「ううん、ありがとう。碇君」
少女は、再び少年に礼をいうと、そっと、少年の胸に頬をよせる。
「あ、綾波・・・・」
少年は、驚きながらも少女を抱き留め、そして、強く強く、少女を抱きしめる。
「僕が、守るからね。今は、まだ、たよりないけど、きっと、もっと、成長して、綾波を守
れるような男になってみせるからね。だから・・・」
「ぼ、僕と#####してくれないかな?」
つづく // #####に正しい言葉をいれてください //正解者には、なーにん
にもあげない。
[02/17 03:04:14]〜[02/17 03:18:50]、”ひ”の発言。(一部、改行を改めた)
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一体、なにやってんでしょうねぇ、この、”ひ”って人は(笑)
え?俺?一体、誰かって?それは、秘密。みんなの心の中だけにいる謎の存在さ。
しかし、心の叫びで、あげるもんかなぁ?(笑)
#####って、一体、なにが、入るんだろうね?(爆)
あ、このボードは、純朴な、青年が主宰してるから、変なこと、カキコんじゃ駄目だよ。
そんなので、盛り上がったりしたら、悲しいからね!(じゃあ、書くなよ!こんなの(^^; )
じゃ、そゆことで(爆)
「こぐはぐ」 投稿者:HIROKI@お調子のり 投稿日:02月23日(月)12時19分48秒
「わ・・・スンヅさ、聴がへねばまねこと、あるんず」
「レイ・・・・」
レイは、スンヅの顔っとば、ズッと、まっすぐだ意志とば、含んだんだ瞳で
見つめるんず。スンヅは、レイが、なに喋るんだが、分がねくて、しても、レイの、
様子が、たんげに、真剣だはんで、なんも喋れねぐなってまって、レイの名前っとば、
ふと言、つんぶやいで、黙ってまった。
「いっつが、喋ねば、まいねど、おもってらんだばって・・・・」
「・・・・」
「わ、ふとで、ねの」
「なすて?レイは、ふとだね!そしたこと、あだりめだでば。なす、そしたこと、
喋んべるんずや?」
「なんもや、わは、ホントに、ふとでねの。ふとさ、作られた存在だの」
「・・・・」
「アスカだば、たぶん、しってらど、思る・・・」
「・・・・」
「スンヅ、悪りしたっきゃ。今まんで、喋らいねして」
スンヅは、レイっとば、抱きしめだ。強ぐ、強ぐ。
「レイは、レイだいな」
「スンヅ・・・」
「お願いだはんで、ふとでね、だのって、喋べねで」
「・・・しても、それが、事実だんだはんで」
「レイは、レイだんだね。それも事実だね」
「・・・スンヅ・・・」
「レイはレイだね」
「わは、わ。わは、こったら存在。それで、いいんず?」
「それで、いいんだね。わは、レイが好きだんだはんで」
「スンヅ・・・・」
レイは、涙っとば、いっぺだに、目さ溜めで、スンヅの目っとば見づめる。
スンヅは、強ぐ抱きしめでら、腕っとば、そっと、緩めで、レイの両腕っとば、
両手で、掴んで、自分から引ぎ離すたあど、ズッと、レイの真っ赤だ瞳っとば、
見づめる。
「愛すてらはでな、レイ」
「スンヅ・・・・」
レイの目がら、涙が、こんぼれおづる。
「目、閉じてけねな?」
「・・・・・」
レイは、静かに、目っとば、閉じる。スンヅは、レイの顔さ、自分の顔っとば、
近づけで・・・・・
レイの涙が、スンヅのほっぺださも、伝わってぐる。
つづく
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注:元ネタは、「レイが好き!」第八話「告白」
レスは、また、あとで。
じゃね(^^)/~~
えへへ(^^; 投稿者:HIROKI 投稿日:03月07日(土)15時55分23秒
「碇君・・・・」
少女は、制服の肩の部分を外す。
制服のスカートがハラリと床へ落ちる。
「な、なに、するんだよ。綾波・・・」
「お願い・・・・・」
「そ、そんな・・・・ダメだよ。綾波・・・・」
「なぜ?・・・」
少女は、涙でうるんだ瞳で、少年を見つめる。
「なぜって・・・・そんなこといったって、僕は・・・・」
少年は、つよく拳を握り締めて、すまなそうにうつむく。
少女の瞳から、涙がこぼれ落ちる。
少年は、床に落ちる少女の涙滴に気づいて、顔をあげる。
「綾波・・・・・」
「・・・・ダメなのね?・・・」
「・・・・ごめん・・・でも・・・」
「待ってるから・・・・」
「・・・・ごめん」
少年は、ひたすら、謝罪を繰り返す。
「・・・碇君のもの・・・・だから」
「・・・・・」
「・・・いつでも、碇君のもの・・・だから・・・」
少女が念を押すようにいうと、少年は、少女の両腕を掴み、
少女の赤いうるんだ瞳を見つめながら、語りかける
「違うんだよ。綾波。僕のものなんかじゃないんだよ」
「でも・・・わたしは・・・」
「違うんだよ。そんなんじゃあダメなんだよ・・・綾波自身のものなんだから」
「わたし・・・自身のもの?」
「そうだよ。そんなの当たり前じゃないか!なに、いってるんだよ。綾波」
「・・・・」
「ごめん・・・・でも、僕は・・・」
「・・・・わかったわ。今夜も、わたしは、ひとりでしなくちゃいけないのね?」
「・・・・・・」
「・・・・いつも、わたしは、ひとりで・・・碇君を思いながら、してるから」
少女の白く細い指が、少女の下半身の・・・・・・・
・・・・・・・・前を通過して、床へ伸びる。
少女は、スカートを拾いあげると、洗濯機へほうりこんだ。
「もう!けちなんだから、碇君は。いっつも、わたしにやらせて!」
「ふふふ、ダメだよ。綾波、自分のものぐらい、自分で洗わなきゃね」
「わかってますよー!ふーんだ!」
つづく
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あとがき
えーと、筆者です。・・・・って!(激爆)
T三浦さんとこに思いつきで落書して、
その後、ASC-CHAT にグレードアップして、落書して、
そんで、ちょっとだけ、手をいれて、ここに、アップすると(笑)
そんな感じです(^^;
じゃ、ま、そゆことで(汗)
まったねぇ(^^)/~~
一応、こっちに、バックアップとっとこ(笑) 投稿者:HIROKI 投稿日:03月13日(金)21時36
分49秒
綾波補完委員会伝言板へのカキコのバックアップです(笑)
せっかくの、USSですからね。あっさり、流れちゃうのもくやしいんだもの!
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なんど、なぬぃ、喋ってらんずや?(爆)
ひろき 98/03/13 Fri 09:59:38
そした言葉で、喋んべらいでも、なんも、分がねでば!
どごの言葉だのや?まんず、わげわがねっきゃな(笑)
そしたこと、さいれば、わも、書きでくなるばな、すかたねはんで、
わんざわざ、ういんどうずっとば、たちあげで、書いてらんだばって(爆)
へば・・・
「だれだの?・・・わ?・・・エヴァのながさいる、わ?」
「なんもや、わでね、他のふとっとば、感じる」
「な、だれだんず?」
「使徒・・・わんどが、使徒って喋んべったら、ふと?」
わど、ふとづコになねな?
「なんも、わはわ・・・なでねもの」
んだべな・・・しても、まいね・・・もう、おせんだね
わの心とっば、なさも、わげでけらね
この気持コ、なさも、わげでけらね
痛でべ?・・・んだべ・・・心コ、痛てべさ?
「痛で?・・・なんも、ちがる・・・さんびす」
「んだ、さんびすんだね」
さんびす?・・・わがいんでぃぁ
「ふとりコが、嫌だんだべ?」
「わんどは、だんげだに、いるんだばて」
「ふとりコで、ねまるの嫌だんだべさ?」
すたのが、さんびすって喋んべるんず?
「すたのが、なの心コだんだね」
「悲しみコとば、いっぺもってら・・・なづすんの心コだんだね」
「あぁ・・・これは、涙コ」
「泣いでらのは・・・わだの?」
「碇くん!」
「まいね!」
「まいね!わがいねぐなれば、ATフィールドこが、消えでまる」
「すたはんで、まね!」
「はっ・・・・」
◇ ◇ ◇
碇指令・・・・笑顔
わたしはこのためにいるの?
碇君をまもるために
これで、よかったの?
いいのね
きっと
・・・・
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うーむ、若干、FMTTM絆伝言板のネタが混じってしまった(笑)
じゃ、またねぇ!
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もちろん、元ネタが何かは、皆さん、お分かりですよね?(^^;
それから、もう一つ
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I am early elated: すぐ、調子にのる
ひろき von つがる 98/03/13 Fri 18:32:35
わとば、月コさ、つれでいってけなぁ?
わとば、月コさ、つれでいってけねなぁ?
して、星コのながで、わとば、遊ばへでけねなぁ?
木星だの火星だのの春コが、どしたもんだが、わさ、見へでけねなぁ?
なんもや、手コ、繋いでければ、いいんだねぇ
なもや、あんだぁ、キスコしてけ
わの心コとば、歌で、いっぺださ、してけねなぁ?
して、いづまんでも、わさ、歌わしてけねなぁ?
わ、いいどおもる全てのことさとって、な、わの全てだんだねぇ
なんもや、誠実コで、いでければ、いいんだねぇ
なもや、わ、なとば、好きだはんでなぁ
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うぅ・・・泣ける詩だねぇ(T-T)
あぁ、イントネーションが伝わらないのが、かなしいなぁ・・・(涙)
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おまけ:えびさんの「どさ」「いさ」のつづき(爆)
「どさ?」「いさ」「だど?」「など」「わど?」「んだ」「へば」
(この辺の、二文字会話は、原作があるんです(笑) )
LRS語訳(激爆):
「あ、綾波・・・ど、どこ行くの?」
「・・・うちに帰るわ」
「帰るって、誰とさ?」
「・・あなたと帰るわ」
「ぼ、僕と?」
「・・・そう、碇君と・・・」
「そ、そうなんだ・・・じゃ、じゃあ・・・」
少女は、少年の肩に寄り添うように、少年の腕を両手で抱えて歩き出した。
少年は、突然の少女の積極的な行動に戸惑いながらも、肘に少女の柔らかな
温もりを感じながら・・・・
つづく
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しかし、強引なシナリオだなぁ(笑)
なんか、綾波補完委員会伝言板(↓)で、こういうのが流行ってるみたいで(爆)
つづく
あとがき
えと、筆者です。
えと、掲示板への書き込みそのまんまです。
とうか、一応、掲示板って、過去ログとってるんですけど、
まあ、身内しか過去ログなんてみないんだろうなぁと思うので、
まとめてみようかっちゅうことです。
ちなみに、いま、なすのっていう電車にのってて、暇なもんで(笑)
で、こういうのって、
基本的に、その場での、思いつき、そして、行きあたりばったりの話ばっかです。
読み返すと、やっぱり、むちゃくちゃだなぁと思いますね。
でも、こういうの書くといろいろヒントになるし、
書いてて楽しいですからね。
一応、今回は、自分で書いたやつだけなんですけど、
他の人もいろいろかいてます。そのうち、まとめてみようかなぁ・・・
・・でも、著作権とか、あるし、まあ、あとで、相談してみよっと。
とうわけで、また、ある程度、数がそろったら、
「あ・ら・か・る・と・2」
をだすと思いますので、楽しみに(?)
・・・って、いうか、掲示板、毎日読んでたりすると、なーんだって感じ?
ま、そゆわけで、
それでは、
もし、あなたがこの話を気に入ってくれて、
そして、もしかして、他の作品も読んで下さるとして、
また、どこかで、お会いしましょう。
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