jfile.c | jfile.exe |
漢字コード判別ツール。JIS, EUC, Shift-JIS を判別します。
判別基準がいい加減なので、間違えることもあり得ますが、
今のところは、一度も報告されていません。
一応、使用に耐えられるようになった Ver. 1.0 です。
DOS 用のコンパイル済みの(実行形式の)ファイルも追加しました。
jtos.c | jtos.exe |
jtou.c | jtou.exe |
stoj.c | stoj.exe |
utoj.c | utoj.exe |
漢字コード変換ツールです。
これも、そんなに厳密には作られていませんが、実用上、問題はないようです。
順に、JIS->SJIS, JIS->EUC, SJIS->JIS, EUC->JISです。
昔、作ったのをきれいに作り直した Ver. 2.0 です。
DOS 用のコンパイル済みの(実行形式の)ファイルも追加しました。
他にも、16進数でファイルをダンプするプログラムとか、
改行文字の変更プログラム(^M を消す)とか、
日本語テキスト文から恵梨沙フォント(8x8ドットの小さなフォント)をつかって、
任意のマークによる絵文字文にするプログラム(日本語が使えない端末向け)とか、
作ったのですが、動作確認が不十分なので(著作権の問題もありますし)、
今のところは公表しません。欲しい方は個人的に連絡下さい。
主に、Linux 上の gcc-2.7.2.1 で、動作確認しています。 半角カタカナが混じってると、誤動作します。 ネット上のツールですので、それは、仕様です。バグではありません。 昔、ほとんど手直しせず、Quick-C でコンパイルして、98-DOS 上で 使えたと記憶しております。その辺は、各自でどうぞ。
・・・・というのもなんなので、もう一度、コンパイルしました。
一応、PC 互換機 Windows95 の DOS プロンプト上でも、動きました。
ただし、コンパイル直後に、少し試しただけです。御了承下さい。
ソースファイルの配布・転載は御自由に、ただし、いかなる事態が起こっても 作者は責任をとりません。 実行形式の方は、個人的な使用のみにして戴くことを希望します。 出所不明の実行ファイルというのは、不気味ですからね。
また、バクが発見されましたら、お知らせ下さい。